【佐賀県】SAGAプレミアムPay・プレミアム商品券2026|申込は終了・使えるのは11月30日まで

【佐賀県】SAGAプレミアムPay・プレミアム商品券2026|申込は終了・使えるのは11月30日まで プレミアム商品券
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💬 「SAGAプレミアムPayに当たったけど、どこで使えるのかがわからない」
「紙の商品券をもらった。共通券と専用券って何が違うの?」
「まだ買えるの? いつまでに使えばいいの?」
そんな方へ。佐賀県商工会連合会が発行するSAGAプレミアムPay(電子版)とSAGAプレミアム商品券(紙版)について、公式サイト・発行規約・よくある質問(FAQ)に書かれていることを、持っている人が知りたい順にまとめました。
先に結論です(2026年9月21日(月)に公式サイトで再確認)。
・新しく申し込むことはできません。一次販売(2026年7月1日(水)〜7月15日(水))も二次販売(2026年8月31日(月)〜9月6日(日))も申込受付は終了しています。
・使えるのは電子・紙ともに2026年11月30日(月)まで。期限を過ぎた分は失効し、払戻しもありません。
・二次販売に当たった方の電子版(SAGAプレミアムPay)は2026年9月18日(金)に当選通知、購入できるのは9月25日(金)まで、紙版は10月13日(火)に当選引換券を郵送、引換購入は10月19日(月)〜10月27日(火)です(公式の概要表による予定)。
・1口4,000円で5,000円分(プレミアム率25%)。エリア商品券は5,000円のうち2,500円が「共通券」、2,500円が「専用券」に分かれていて、専用券は使えるお店がせまくなります。
・購入対象者は佐賀県内在住者です(発行規約 第8条)。公式サイトの「居住地にかかわらず」という表記は、県内のどのエリアの券でも買えるという意味です。

SAGAプレミアムPay・SAGAプレミアム商品券は、物価高騰のなかで県民の暮らしを支え、県内事業者の支援にもつなげることを目的に、佐賀県商工会連合会が発行するプレミアム付き商品券です。発行総額は26億975万円、発行総数は521,950口と発行規約に書かれています(1口5,000円×521,950口)。

この記事でまずお伝えしたいのは、エリア商品券の1口5,000円は、まるごと同じ条件では使えないという点です。紙版は1枚500円の10枚綴りで、そのうち5枚が「共通券」、5枚が「専用券」です(使用約款 第2条)。専用券は、佐賀県内に本社・本店の登記がある法人の店舗と、佐賀県内に住む個人事業主の店舗でしか使えません。

※ 佐賀県プレミアム付商品券 公式サイト(saga-premium.com)のトップページ・商品券について・ご購入について・よくある質問(FAQ一覧PDF・2026年8月27日作成)・お知らせ一覧(全14件)・発行規約PDF・商品券使用約款PDF・概要表の画像・取扱店一覧PDF14本をもとに作成。制度の内容は2026年9月21日(月)に再確認しました(店舗数の集計は2026年9月18日(金)に取得した公式PDFによるものです)。

▶ 使えるお店を探している方はSAGAプレミアムPay・プレミアム商品券が使えるお店一覧もあわせてご覧ください。
▶ 佐賀県以外の自治体の状況は全国プレミアム商品券まとめ|いま申込・購入できる自治体一覧で確認できます。

いま何ができるのか|申込は終了、使えるのは11月30日まで

項目内容
事業名SAGAプレミアムPay(電子版)/SAGAプレミアム商品券(紙版)
発行主体佐賀県商工会連合会
プレミアム率25%(1口4,000円で5,000円分)
申込期間一次:2026年7月1日(水)〜7月15日(水)
二次:2026年8月31日(月)〜9月6日(日)
いずれも終了
使用期間電子:2026年7月27日(月)〜11月30日(月)
紙:2026年9月1日(火)〜11月30日(月)
二次販売分の販売期間
(購入できる期間)
電子:2026年9月18日(金)〜9月25日(金)
紙:2026年10月19日(月)〜10月27日(火)(指定する郵便局で引換・土日を除く)
※公式は「販売期間等は、変更となる場合がございます」としています
二次販売分の使用期間電子:2026年9月18日(金)〜11月30日(月)
紙:2026年10月19日(月)〜11月30日(月)
購入できる人佐賀県内在住者(国籍・年齢の制限なし)
1人あたりの上限エリア・業界団体ごとに、電子・紙それぞれ6口(冊)まで
発行総額・総数26億975万円・521,950口(電子337,950口/紙184,000口)
取扱店の登録受付2026年10月30日(金)まで(お店は今後も増える可能性があります)
問い合わせ使用者コールセンター 050-3207-4572(平日9:00〜17:00・使用期間中は土日も開設)

いま新しく購入を申し込むことはできません。公式の二次販売のお知らせ(2026年8月21日付)は、電子版・紙版ともに申込期限を9月6日(日)までと案内しており、公式FAQも同じ期間を示しています。公式サイトのトップページにも「紙商品券申込みは終了しました。」と表示されています。ですからこの記事は、すでに商品券を持っている方、あるいは二次販売に当選した方に向けた内容が中心になります。

一方で、取扱店(使えるお店)の登録は2026年10月30日(金)まで受け付けています。つまり使用期限の11月30日(月)が近づくにつれて、使えるお店は増えていく可能性があります。いま検索して見つからなかったお店が、あとから対象になることもあります。

商品券の中身|4,000円で5,000円分・2種類の券

SAGAプレミアムPay(電子版)もSAGAプレミアム商品券(紙版)も、1口(1冊)4,000円で5,000円分が使えます。上乗せは1,000円分で、これが「プレミアム率25%」です。発行規約では、額面が1口5,000円、販売価格が1口4,000円と定められています。

そのうえで、券は大きく2種類に分かれます。

種類使えるお店の範囲電子・紙
エリア商品券購入したエリア内の取扱店のみ。エリアをまたいで使うことはできません電子・紙の両方
業界団体商品券購入した団体に加盟し、かつ取扱店登録がされている店舗。エリアの区切りはなく県内全域で使えます電子のみ(紙版に業界団体商品券はありません)

エリアは県内10区分です。発行規約の別表第1に、次のとおり定められています。

#エリア名
①唐津・玄海エリア
②伊万里・有田エリア
③武雄・大町エリア
④鹿島・嬉野・太良エリア
⑤江北・白石エリア
⑥多久・小城エリア
⑦佐賀エリア
⑧神埼・吉野ヶ里・上峰・みやきエリア
⑨鳥栖エリア
⑩基山エリア

たとえば唐津・玄海エリアの券を、伊万里・有田エリアのお店で使うことはできません。これはFAQにも同じ例で書かれています。

業界団体商品券は4団体分です。

#業界団体公式一覧の掲載
①佐賀県美容業生活衛生同業組合・佐賀県理容生活衛生同業組合・佐賀県クリーニング生活衛生同業組合(3団体を統合した商品券)88店
②佐賀県飲食業生活衛生同業組合299店
③佐賀県菓子工業組合58店
④佐賀県電器商業組合46店

※ 店舗数は、公式サイトが公開している業界団体別の取扱店一覧PDF(それぞれ2026年8月25日〜9月10日現在)を、当サイトが2026年9月18日(金)に取得して数えたものです。

共通券と専用券の違い|5,000円のうち2,500円ずつ

エリア商品券の1口5,000円は、共通券2,500円分+専用券2,500円分に分かれています。
・共通券…購入したエリア内の取扱店のうち、持っている媒体(紙か電子)に対応しているお店すべてで使えます。
・専用券…購入したエリア内の取扱店のうち、佐賀県内に本社・本店の登記がある法人の店舗と、佐賀県内に住む個人事業主の店舗でしか使えません。

この区分は発行規約 第7条に書かれています。紙版は1枚額面500円の10枚綴りで1冊5,000円、そのうち共通券が5枚・専用券が5枚と使用約款 第2条に定められています。同じ「エリア内の取扱店」でも、県外に本社がある全国チェーンの店舗などは共通券だけの取扱いになることがあり、専用券は使えません。1口5,000円をまるごと同じ店で使えるとはかぎらない、ということです。

当サイトが公式の取扱店一覧PDF10本(エリア商品券分)を集計したところ、掲載3,902店のうち626店(約16%)は共通券だけの取扱いでした。専用券も使えるのは3,275店です(残る1店は公式PDFに券種の○印がありませんでした)。

券の種類使える店舗数(当サイト集計)
紙の共通券が使える3,518店
紙の専用券が使える3,003店
電子の共通券が使える3,357店
電子の専用券が使える2,802店

※ エリア商品券の公式取扱店一覧PDF10本(それぞれ2026年9月2日〜9月17日現在)を当サイトが2026年9月18日(金)に取得し、同じエリア内で店名が重複していた8件を1件にまとめたうえで集計した3,902店が母数です。公式が合計数を公表しているわけではありません。

紙と電子で取扱いが違う点にも注意が必要です。集計では紙・電子の両方が使える店が2,974店、紙だけが使える店が544店、電子だけが使える店が383店でした(残り1店は、公式PDFに券種の○印が付いていませんでした。合計3,902店)。紙の商品券を持って行った先が電子だけの取扱店だった、ということも起こりえます。お店の入口に掲示されているポスターやタペストリー、または後述の公式の店舗検索で、来店前に取扱区分を確かめておくと確実です。

なお業界団体商品券は、1口5,000円の全額を購入した団体の商品券に対応する取扱店(その団体に加盟し、かつ取扱店登録がされている店舗)で使えます。共通券・専用券の区分はありません。たとえば飲食業組合に加盟していない菓子店では、飲食業の商品券は使えません。

当選した人の受け取り方|電子と紙で日程が違う

申込に当選したあとの流れは、電子と紙でまったく別です。日程も別なので、自分がどちらに当たったのかで確認する先が変わります。

回申込期間電子(SAGAプレミアムPay)紙(SAGAプレミアム商品券)
一次販売2026年7月1日(水)〜7月15日(水)2026年7月27日(月)にアプリ・メールで当選通知、同日から購入2026年8月24日(月)に当選引換券を郵送、9月1日(火)から引換購入
二次販売2026年8月31日(月)〜9月6日(日)2026年9月18日(金)にアプリ・メールで当選通知、購入は9月25日(金)まで2026年10月13日(火)に当選引換券を郵送、引換購入は10月19日(月)〜10月27日(火)
当選しても、購入できる期間には終わりがあります。公式サイトの概要表によると、二次販売分の販売期間は電子版が2026年9月18日(金)〜9月25日(金)、紙版が10月19日(月)〜10月27日(火)の予定です。発行規約 第12条は販売期間を電子版が2026年7月27日(月)〜8月9日(日)、紙版が9月1日(火)〜9月13日(日)(=一次販売分)と定めており、この期間内に購入しないと「商品券を購入する権利は失効する」としています。紙版は使用約款 第2条により、当選通知兼引換券で購入場所と購入可能な期間を通知すると定められています。電子版は当選時のアプリ・メール通知に記載される期間が基準です。いずれも届いた通知に書かれている期限をあわせてご確認ください。使用期限の11月30日(月)まで購入できるという意味ではありません。

電子(SAGAプレミアムPay)の場合

  • 当選の通知は専用アプリとメールで届きます。個別の抽選結果を電話で問い合わせても回答は受けられません。
  • 支払いはクレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・AMEX)かコンビニ決済(セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマート・デイリーヤマザキなど)から選びます。銀行口座もカードも無い場合はコンビニで現金払いができます。
  • アプリの利用にはiOS 15.1以上またはAndroid 7.0以上のスマートフォンと、着信認証ができる端末(音声通話が可能な契約)が必要です。パソコン・ガラケーでは使えません。
  • スマートフォン1台につき1名分のみです。家族の分をまとめて買うことはできません。
  • 申込時に入れた口数を、当選後に変更することはできません。
  • 支払いが反映されないときは1時間ほど待ってから、使用者コールセンター(050-3207-4572)へ。

紙(SAGAプレミアム商品券)の場合

  • 当選した方には当選引換券が郵送されます。引換購入にはこの当選引換券が必要です。紛失した場合は購入できず、再発行もありませんとFAQに明記されています。
  • 二次販売分の引換場所は「指定する郵便局」と公式の概要表に書かれています(土日を除く)。一次販売分については、エリアごとに引換所が定められ、当選引換券に記載されている引換所であればどこでも引き換えられるとFAQに案内されています。引換所によっては商品券が不足することがあり、その場合は他の引換所への協力を求められます。自分がどこで引き換えるかは、届いた当選引換券でご確認ください。
  • 支払いは現金のみです。電子マネー・クレジットカードは使えません。
  • 家族や友人の代理での引換購入は可能です(当選引換券が必要)。
  • 引換期間を過ぎると受け取れません。「引換販売期間内に商品券の購入がされない場合は当選無効」と公式に書かれています。
  • 領収書は引換窓口で申し出れば発行してもらえます。

使えるお店の探し方|公式一覧の掲載は4,393件

公式サイトには「使えるお店を探す」というページがあり、2つの方法で確認できます。

  1. 取扱店一覧のPDFをダウンロードする…エリア別に10本、業界団体別に4本の計14本が公開されています。業種ごとに店名が並び、紙の専用券・共通券、電子の専用券・共通券それぞれの取扱いが○印で示されています。
  2. 店舗検索を使う…エリア・団体、業種、商品券券種、フリーワードで絞り込めます。こちらは住所と電話番号も表示されます。

当サイトがこの公式PDF14本を2026年9月18日(金)に取得して数えたところ、掲載は延べ4,401件でした。同じエリアのなかで店名が重なっていた8件分を除くと4,393件で、内訳はエリア商品券が3,902件、業界団体商品券が491件です。

この4,393件は「公式一覧への掲載件数」であって、佐賀県内の実店舗数ではありません。エリア商品券の一覧と業界団体商品券の一覧の両方に載っているお店は、別々に数えています(両方の一覧に同じ店名があったものは329件ありました)。使える券が違うので、探すときは自分が持っている券の一覧を見ることになります。公式が合計数を公表しているわけではなく、この数字は当サイトの集計です。

エリア・団体掲載件数(当サイト集計)公式PDFの時点
唐津・玄海エリア630店2026年9月14日現在
伊万里・有田エリア456店2026年9月11日現在
武雄・大町エリア287店2026年9月8日現在
鹿島・嬉野・太良エリア327店2026年9月7日現在
江北・白石エリア174店2026年9月9日現在
多久・小城エリア252店2026年9月8日現在
佐賀エリア1,120店2026年9月17日現在
神埼・吉野ヶ里・上峰・みやきエリア347店2026年9月11日現在
鳥栖エリア245店2026年9月11日現在
基山エリア64店2026年9月2日現在
業界団体(美容業・理容・クリーニング)88店2026年9月2日現在
業界団体(飲食業)299店2026年9月10日現在
業界団体(菓子)58店2026年8月25日現在
業界団体(電器)46店2026年9月10日現在
合計4,393件—

最も多いのは佐賀エリアの1,120件で、全体の約4分の1を占めます。業種別ではグルメ・飲食店・喫茶店・居酒屋・スナックが1,282件と最多で、次いで食料品・青果・スーパー・コンビニが432件、ファッション・衣料・寝具などが303件でした(エリア商品券分の集計)。

4,393件を、エリア・業種・券種・店名で絞り込める一覧にまとめました。

▶ 使えるお店一覧を見る

取扱店は店頭に「取扱店」と明記したポスターやタペストリーを掲示しています。公式PDFは作成時点の情報なので、来店前にお店へ直接たしかめておくと確実です。

使えないもの・気をつけたいこと

公式は、商品券の対象外となるものを11項目あげています。2026年8月26日付のお知らせでは、このうち医薬品の扱いがあらためて説明されました。

商品券が使えないもの(公式の記載)
  1. 換金性の高いもの(商品券、ビール券、図書カード、切手、印紙、プリペイドカード、定期券、回数券等)
  2. 不動産に係る支払(土地購入、家屋購入、家賃の支払い等)
  3. 「麻雀、パチンコ等」「性風俗関連特殊営業」に係る支払
  4. 国または地方公共団体への支払(自治体指定ごみ袋を含む)
  5. 事業上取引(商品仕入れ等)に係る支払
  6. 取扱店自身での購入を偽る換金行為
  7. 製造たばこの購入
  8. 保険診療に係る自己負担分の支払
  9. 金融・保険業(金融機関、貸金業、保険会社、証券会社など)への支払い
  10. 取扱店が特に指定するもの
  11. その他、佐賀県商工会連合会が社会通念上、不適当と認めるもの

医薬品については、薬局・ドラッグストアの調剤窓口で処方箋により受け取る医療用医薬品には使えません。病院や整骨院などでの保険適用時の支払いも対象外です。一方で、薬局・ドラッグストアで市販されている医薬品には使えますと公式FAQに書かれています。

そのほか、持っている人がつまずきやすい点をまとめます。

  • おつりは出ません。紙の商品券は1枚500円の券面(10枚綴りで1冊5,000円)なので、500円未満の端数は戻りません。電子は1円単位で使えるので、この点は電子のほうが無駄が出にくくなっています。
  • 使用期限を過ぎた分は無効です。2026年11月30日(月)を過ぎると失効し、払戻しもありません。電子版の残高も同じく失効します。
  • 払戻し・返品・転売は原則としてできません。発行規約 第15条には、天災地変その他これに準ずるやむを得ない事象によるものだと発行者が認めた場合に払戻しを行うことがある、という例外だけが定められています。
  • 電子と紙の交換はできません。
  • 1店舗・1回あたりの使用上限はありません。ただし現金との併用、他の商品券・割引券との併用、家族分の電子商品券の同時利用などは店舗ごとの判断になります。使う前にお店に確認してください。
  • 電子商品券に送金機能はありません。公式FAQは「商品券の送金、贈答、譲渡はできますか?」という問いに「送金の機能はございません」と答えています。紙の商品券は、使用約款 第11条で交換・譲渡・売買・再使用が禁じられています。
  • アプリのメールアドレスは、Yahooメール・Gmail・iCloudメールなどのフリーメールが推奨されています。携帯キャリアのメールは受信設定が必要になることがあります。
不審な連絡にご注意ください。公式は「佐賀県庁、市役所などの行政機関や、佐賀県商工会連合会、金融機関が手数料や振り込みを求めたり、ATMの操作をお願いすることは絶対にありません」と注意を呼びかけています。電話で世帯構成などの個人情報を尋ねることもありません。不審な電話や郵便物があったときは、最寄りの警察署または警察相談専用電話(#9110)へ相談してください。

公式サイトで確認できなかったこと(2026年9月21日時点)

公式サイト・発行規約・使用約款・FAQ・お知らせを読んだうえで、見つけられなかったことも記しておきます。ほかの資料や個別の通知に書かれている可能性はあります。

  • 三次販売があるかどうか。発行規約 第8条2項には「商品券の販売状況等に鑑み追加販売を行う場合にあっては、前項の購入対象者を変更することができる」とあり、追加販売そのものは想定されています。ただし2026年9月21日(月)時点で三次販売の予定は公式に発表されていません。
  • 売れ残りが何口あるか。公式の概要表には、佐賀エリアの電子版に「×電子完売」、伊万里・有田エリアと江北・白石エリアの紙版に「▲紙 残りわずか!」、業界団体商品券に「まだまだあります!」という表示があります。ただし具体的な残数は公表されていません。いずれも申込受付時点の表示で、申込そのものはすでに終了しています。
  • 使用期限の延長があるかどうか。発行規約 第14条4項は「発行者は、必要と認めるときは第1項及び第2項に規定する期間を変更することができる」としていますが、延長の予定は発表されていません。現時点では2026年11月30日(月)までと考えて使い切るのが確実です。
  • 二次販売分の販売期間が発行規約に反映されているか。発行規約 第12条の販売期間は電子2026年7月27日(月)〜8月9日(日)、紙9月1日(火)〜9月13日(日)のままで、二次販売分(電子9月18日(金)〜9月25日(金)、紙10月19日(月)〜10月27日(火))は公式サイトの概要表にだけ書かれています。公式も「販売期間等は、変更となる場合がございます」と添えているので、手元に届いた当選通知の記載を優先してください。
  • 引換所ごとの在庫状況。FAQに「引換所によっては商品券が不足する場合があります」とあるだけで、どの引換所が不足しているかは公表されていません。「引換終了店舗はホームページをご確認ください」と案内されています。

よくある質問(FAQ)

Q1. 佐賀県外に住んでいますが購入できますか?

購入できません。発行規約 第8条に「商品券の購入対象者は佐賀県内在住者とする」と定められており、FAQにも「佐賀県内在住者を対象としており、佐賀県外にお住まいの方は購入できません」と明記されています。公式サイトにある「居住地にかかわらず、どのエリア、業界団体の商品券も購入可能」という表記は、佐賀県内にお住まいの方が、住んでいるエリア以外の券も買えるという意味です。なお国籍の制限はなく、佐賀県内在住であれば外国籍の方も対象です。

Q2. いまから申し込むことはできますか?

できません。一次販売の申込期間は2026年7月1日(水)〜7月15日(水)、二次販売は2026年8月31日(月)〜9月6日(日)で、いずれも終了しています。公式サイトのトップページにも「紙商品券申込みは終了しました。」と表示されています。三次販売の予定は2026年9月21日(月)時点で発表されていません。

Q3. 二次販売に当選しました。いつから買えますか?

電子版(SAGAプレミアムPay)は2026年9月18日(金)にアプリとメールで当選通知があり、同日から購入できます。紙版(SAGAプレミアム商品券)は2026年10月13日(火)に当選引換券が郵送され、10月19日(月)から引換所で引換購入になります。購入できる期限は、公式サイトの概要表によると電子版が2026年9月25日(金)、紙版が10月27日(火)(いずれも予定)です。紙版は指定する郵便局での引換(土日を除く)と案内されています。紙版の実際の購入場所と期限は当選通知兼引換券に記載されると使用約款 第2条に定められています。電子版は当選時のアプリ・メール通知に記載される期間が基準です。いずれも届いた通知をあわせてご確認ください。期間内に購入しないと、商品券を購入する権利は失効します。

Q4. 共通券と専用券は何が違うのですか?

エリア商品券の1口5,000円は、共通券2,500円分と専用券2,500円分に分かれています。共通券は購入したエリア内の取扱店のうち、持っている媒体(紙か電子)に対応しているお店すべてで使えます。専用券は、購入したエリア内の取扱店のうち、佐賀県内に本社・本店の登記がある法人の店舗と、佐賀県内に住む個人事業主の店舗でしか使えません(発行規約 第7条)。当サイトが公式の取扱店一覧PDFを集計したところ、エリア商品券の3,902店のうち626店は共通券だけの取扱いでした。

Q5. いつまでに使えばいいですか?

電子版・紙版ともに2026年11月30日(月)までです。二次販売分の使用開始日は、電子版が9月18日(金)、紙版が2026年10月19日(月)で、終わりの日はどちらも11月30日(月)で変わりません。未使用分は期間終了とともに失効し、払戻しもありません。

Q6. 買ったエリアと違うエリアのお店でも使えますか?

エリア商品券は使えません。共通券・専用券のどちらも、購入したエリア内の取扱店に限られます。たとえば唐津・玄海エリアの商品券を伊万里・有田エリアのお店で使うことはできません。一方で業界団体商品券は、加盟団体の取扱店であればエリアを問わず県内全域で使えます。なお、いずれも県外の店舗では使えません。

Q7. おつりは出ますか?

電子版・紙版ともにおつりは出ません。ただし電子版は1円単位で使えるため、残高を細かく使い切ることができます。1店舗または1回あたりの使用上限はありません。現金やクレジットカードとの併用、他の割引券との併用は店舗ごとの判断になるため、使う前にお店にご確認ください。

Q8. 処方された薬に使えますか?

使えません。調剤薬局やドラッグストアの調剤窓口で処方箋により受け取る医療用医薬品は保険診療(調剤)にあたるため対象外です。病院や整骨院などでの保険適用時の支払いにも使えません。一方で、薬局・ドラッグストアで市販されている医薬品には使えると公式FAQに書かれています。

Q9. 使えるお店はこれから増えますか?

増える可能性があります。取扱店の登録申込は2026年10月30日(金)まで受け付けていると公式FAQに書かれています。当サイトが取得した公式PDFはそれぞれ2026年8月25日〜9月17日現在の内容なので、その後に登録されたお店は載っていません。最新の登録状況は公式サイトの店舗検索でご確認ください。

Q10. 当選引換券をなくしてしまいました。

紙版の当選引換券を紛失した場合、商品券は購入できません。再発行も対応できないとFAQに明記されています。引換購入には当選引換券が必要で、代理の方が引き換える場合も同様です。

まとめ

  • SAGAプレミアムPay(電子版)・SAGAプレミアム商品券(紙版)の申込は、一次・二次とも終了しています。
  • 使えるのは電子・紙ともに2026年11月30日(月)まで。未使用分は失効します。ただし当選分を購入できる期限はこれより前で、二次販売分は電子が9月25日(金)、紙が10月27日(火)までの予定です。
  • 二次販売の当選分は、電子が2026年9月18日(金)から、紙が2026年10月19日(月)から使えます。
  • エリア商品券は1口5,000円のうち2,500円が専用券で、使えるお店がせまくなります。共通券だけの取扱店は626店ありました。
  • 公式の取扱店一覧への掲載は4,393件(当サイト集計)。取扱店の登録は2026年10月30日(金)まで続くため、今後も増える可能性があります。
  • わからないことは使用者コールセンター(050-3207-4572・平日9:00〜17:00、使用期間中は土日も開設)へ。

参考リンク(出典)

佐賀県内では、このほかに唐津商工会議所のプレミアム商品券も動いています。あわせて唐津商工会議所プレミアム商品券2026もご確認ください。旅行の割引を探している方は佐賀県の九州ふっこう応援割の記事もあります。

電子版の支払いにはクレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・AMEX)も使えます。カードのポイントが付くかどうか、還元率がいくらかは各カード会社の規定によるもので、SAGAプレミアムPayの購入が対象になるかは公式サイトでは案内されていません。カード選びの考え方そのものはプレミアム商品券×クレジットカード|ポイント二重取りできるおすすめカード4選にまとめています。

編集部
まちトク編集部
全国の自治体・商工会議所・公式サイトで情報を確認してお届けしています。
掲載内容は公開時点で公式情報と照合済みです。情報が変わった場合は随時更新します。
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