【長野県】松本市の生ごみ処理機・コンポスト補助金2026|1/2で上限4万円・期限は購入から90日

松本市生ごみ処理機補助金2026 1/2で上限4万円のアイキャッチ 中部・東海
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💬 「松本市で生ごみ処理機やコンポスターを買ったら、いくら戻る?」
「先月ネットで買ってしまった。まだ間に合う?」
松本市公式サイトに書かれている内容だけを使って整理しました(金額の計算と県内比較は当サイトによるものです)。

松本市の「ごみ減量機器購入費補助金」でつまずきやすいのは、次の3点です。

  • 補助率と上限が機器の種類で3通り。生ごみ処理機は1/2・上限40,000円、コンポスターなどの容器は2/3・上限15,000円
  • 公式に「補助対象となるのは、いずれか1種類です」とあります。処理機と容器を両方そろえて申請する形ではありません
  • 期限は購入した日から90日。1月〜3月に買った分はその年度の3月末日で締め切られます

買う前の申請は求められていません。すでに買った方も、90日の期限内なら申請できます。

📌 いまどの段階?
令和8年度(2026年度)の受付期間中です。松本市公式ページ(2026年4月1日更新)に受付終了の告知は出ていません(2026年8月22日確認)。年度の締切は2027年3月31日(水)。ただし公式は「交付状況によっては年度中途で終了する場合もあります」と案内し、1月〜3月は購入前に資源循環推進課へ相談するよう呼びかけています
📋 この記事でわかること
  • 3種類それぞれ、購入額ごとにいくら戻るのか(100円未満切捨てのしかたまで)
  • 「購入日から90日」の正しい数え方と、年明けに買ったときの締切
  • 長野市・上田市・安曇野市・塩尻市と比べたときの松本市の位置

※ 松本市公式「ごみ減量機器購入費補助金」(2026年4月1日更新)および松本市ごみ減量機器購入費補助金交付要綱(昭和58年告示第70号/令和6年4月1日施行)をもとに作成(2026年8月22日確認)。

補助率と上限は機器の種類で3通り

まず自分がどれを買うかで、戻る額が変わります。

種類補助率補助限度額補助台数
生ごみ処理機(電動式・手動式/ディスポーザ含む)購入金額の2分の1以内40,000円1世帯につき1台
落ち葉・剪定木破砕処理機購入金額の2分の1以内50,000円1世帯につき1台
コンポスター・ボカシ容器購入金額の3分の2以内15,000円1世帯につき2台
※ 松本市公式ページの表による。100円未満切捨て。公式には「補助対象となるのは、いずれか1種類です」と注記されています。

容器だけ補助率が2/3と高く、台数も2台まで認められています。バッグ型のコンポストのように屋内で使えるものも対象だと公式に明記されているので、庭のないマンション住まいでも選べます。

見落としやすいのが下限です。機器本体の購入金額が4千円以上でないと対象になりません。容器は「購入した全ての台数の合計額」で判定するため、2,500円のボカシ容器を2個買えば合計5,000円で下限を超えます。

対象は本体の金額だけ。配送料・手数料・設置費用・堆肥化促進剤などの付属品、販売店やクーポンによる値引き分は入りません。ただし自分が持っているポイントを使った分は対象になると公式に書かれています。なおディスポーザだけは、松本市上下水道局の指定業者が申請して承認を受けた製品に限られます。

購入額別・いくら戻ってくるか(当サイト計算)

補助率が1/2なので、生ごみ処理機は本体80,000円ちょうどで上限の40,000円に届きます。それより高い機種を買っても、戻るのは40,000円までです。

生ごみ処理機の購入額補助額自己負担
19,800円9,900円9,900円
25,300円12,600円(端数50円を切捨て)12,700円
43,780円21,800円(端数90円を切捨て)21,980円
80,000円40,000円(上限ちょうど)40,000円
99,000円40,000円(上限で頭打ち)59,000円

容器は2/3なので22,500円で上限の15,000円です。

コンポスター・ボカシ容器の購入額補助額
4,000円2,600円(2,666円の端数を切捨て)
6,600円4,400円
22,500円15,000円(上限ちょうど)
30,000円15,000円(上限で頭打ち)
※ 上限15,000円は2台の合計に対する額です。1台目の交付決定額が15,000円に届かなかった場合にかぎり別の容器1台を申請でき、限度額は15,000円から1台目の決定額を引いた残りになります。
※ 公式の補助率・限度額・100円未満切捨てをもとに当サイトが計算した目安です。公式には税込・税抜の別が明記されていないため、領収書の金額をそのまま当てはめた場合の数字として掲載しています。

期限は「購入した日から90日」。数え方に注意

申請期限は購入日から90日を経過する日購入日が属する年度の3月末日の、早いほうです。数え方は公式の例から確定できます。「9月1日に購入したもの…11月29日まで」。購入日を1日目として90日目、という意味です。

購入日90日目実際の締切
2026年4月1日2026年6月29日(月)6月29日(月)
2026年8月1日2026年10月29日(木)10月29日(木)
2026年10月1日2026年12月29日(火)12月29日(火)
2026年12月1日2027年2月28日(日)2月28日(日)
2027年1月2日以降4月1日以降になる2027年3月31日(水)
※ 公式の「購入した日から90日を経過する日」「1月~3月購入分はその年度の3月末日が提出期限」と、公式の例(9月1日購入→11月29日まで)をもとに当サイトが計算しました。

年明けに買った方は90日を数える必要がありません。1月2日以降の購入は90日目が必ず4月1日より後になるため、年度末の3月31日(水)が先に来ます(当サイト計算)。公式が「4月になってから申請することはできません」と念を押しているのは、この取り違えが多いからでしょう。

同じ長野県でも、隣の市とはこれだけ違う

生ごみ処理機の補助は市町村ごとに設計が別です。当サイトが2026年8月22日に各市の公式サイトを開いて確認した結果は次のとおりでした。

生ごみ処理機容器(コンポスト等)特徴
松本市1/2・上限40,000円2/3・上限15,000円(2台合計)剪定木処理機は1/2・上限50,000円/3種類のうち1種類のみ/申請は購入から90日以内/ネット通販可
上田市税込の4/5・上限50,000円税込の4/5・1台5,000円まで(2台)市内の販売店で新品購入のみ(ネット通販は対象外)/申請は1年以内/処理機と容器の両方可
長野市1/3・上限30,000円1個につき3,000円以内(1個)受付は令和8年5月1日(金)〜令和9年3月31日(水)/買い替えによる再申請は不可(世帯で初回のみ)
安曇野市1/2・上限30,000円2/3・1基3,000円まで(2基)草木粉砕機は1/2・上限10,000円/申請は1年以内
塩尻市令和元年度で補助事業は終了(市公式)
※ 各市の公式ページ(松本市2026年4月1日/上田市2026年8月21日/長野市2026年4月1日/安曇野市2026年4月1日/塩尻市2024年4月1日更新)を2026年8月22日に確認。比較したのはこの5市のみです。

読み取れることは2つあります。コンポスターなどの容器は、この5市のなかで松本市がいちばん厚いこと。2台合計15,000円なので、二重構造のコンポスターや屋内用のコンポストバッグでも上限に届きます。

もうひとつは、電動の生ごみ処理機なら上田市のほうが手厚いこと。税込43,780円の機種で上田市は35,000円、松本市は21,800円です(当サイト計算)。ただし上田市は市内の販売店で新品を買うことが条件で、ネット通販は対象外。松本市は買う場所を限定していません。金額を取るか、価格の安い通販で買える自由度を取るかの違いです。

必要な書類と、申請できる3つの窓口

機器を買って設置し、書類をそろえて窓口へ持参します。松本市公式は郵送での受付を案内していないため、持参が前提だと考えてください。

📌 領収書がいちばんの関門
公式が求めるのは、購入金額・申請者の氏名・購入日・販売者・購入品目が明記され、他の購入品と合算でない領収書です。「納品書、注文書等は領収書の代わりにはなりません」と明記されています。ネット通販でも領収書は必須で、発行できるかを買う前に確認するよう案内されています。日用品と一緒にカートに入れて1枚の明細にまとめると、合算扱いで出し直しになります。
書類注意点
交付申請書(実績報告書)公式ページからダウンロードできる。窓口に用紙もある
領収書上記5項目が必要。他の購入品と合算不可
設置状況の分かる写真買った機器を実際に置いた状態を撮る
市税の滞納がない証明市職員が税情報を閲覧することに同意すれば不要。取る場合は申請日を含め概ね1週間以内の交付日のもの
口座番号が分かるもの・請求書交付決定後、支払い時に必要。請求書は申請場所に備え付け
(ディスポーザのみ)検査証の写しディスポーザ排水処理システム設置工事検査証

窓口は資源循環推進課(松本市島内7576番地1・松本クリーンセンター内)、環境保全課(市役所東庁舎4階)、各支所・出張所の3つ。市街地なら東庁舎、島内方面なら松本クリーンセンター、波田をはじめ市街地から離れた地域なら最寄りの支所と、生活動線で選べます。

補助を受けられないケース

❌ 中古品、個人間の売買で買ったもの
❌ 材料を自分で買って手作りした場合の材料費
❌ 機器本体の購入金額が4千円未満(容器は全台数の合計額で判定)
❌ 市税を滞納している場合
❌ 前回の交付決定日から、生ごみ処理機・剪定木処理機は5年、容器は3年を経過していない場合

買い替えを考えている方は、5年(容器は3年)のカウントが購入日ではなく前回の交付決定日からである点に注意してください。交付決定通知書が見当たらなければ、資源循環推進課に問い合わせるのが早道です。

よくある質問

Q1. 松本市の生ごみ処理機の補助はいくらもらえますか?
A1. 購入金額の2分の1以内で、上限は40,000円です(100円未満切捨て)。購入額が80,000円で上限に届きます。コンポスター・ボカシ容器は3分の2以内で上限15,000円、落ち葉・剪定木破砕処理機は2分の1以内で上限50,000円です。

Q2. もう買ってしまいましたが、申請できますか?
A2. 購入した日から90日以内なら申請できます。松本市は購入前の申請を求めていません。数え方は購入日を1日目として90日目までで、公式は「9月1日に購入したもの…11月29日まで」という例を示しています。ただし1月から3月に購入した分は、その年度の3月末日が提出期限です。

Q3. 生ごみ処理機とコンポスターの両方に申請できますか?
A3. 松本市公式は「補助対象となるのは、いずれか1種類です」と注記しています。3種類のうちどれか1つを選ぶ形です。判断に迷う場合は、購入前に資源循環推進課(0263-47-1096)へ確認してください。

Q4. 前に補助を受けたことがあります。買い替えでもう一度使えますか?
A4. 生ごみ処理機と剪定木処理機は交付決定日から5年、容器は3年を経過していれば新たに申請できます。容器については、1台目の交付決定額が上限15,000円に届いていない場合にかぎり別の容器1台を申請でき、限度額は15,000円から1台目の決定額を引いた残りです。

Q5. ネット通販で買っても対象になりますか?
A5. 対象になります。松本市は購入する店舗を市内などに限定していません。ただし領収書は必須で、納品書や注文書は代わりになりません。なお配送料・付属品と、販売店やクーポンによる値引き分は対象外ですが、自分が持っているポイントを使った分は対象になります。

Q6. 予算がなくなると受け付けてもらえませんか?
A6. 松本市公式は「年度ごとの予算範囲内で対応していますので、交付状況によっては年度中途で終了する場合もあります」と案内し、とくに1月から3月は購入前に資源循環推進課へ相談するよう呼びかけています。2026年8月22日の確認時点で、公式ページに受付終了の告知は出ていません。

まとめと公式リンク

✅ 生ごみ処理機は1/2・上限40,000円/剪定木処理機は1/2・上限50,000円/容器は2/3・上限15,000円(2台合計)
✅ 対象はいずれか1種類。機器本体4千円以上が下限。100円未満は切捨て
✅ 期限は購入日から90日か年度末の早いほう。1月2日以降に買った分は2027年3月31日(水)が締切
✅ 領収書は5項目の記載が必要で他の購入品と合算不可。買い替えの再申請は交付決定日から5年(容器は3年)

今日できるのは、手元の領収書を出して購入日を見ることです。90日以内なら、まだ間に合います。これから買う方は、容器なら22,500円、生ごみ処理機なら80,000円が上限に届く金額だと覚えておくと機種選びが早くなります。申請の前に必ず松本市の公式ページ、または資源循環推進課(0263-47-1096)で最新の内容を確認してください。

📌 最終確認:2026年8月22日。本記事は松本市の公式サイトと交付要綱をもとに作成しています。年度の途中で受付が終わる場合があります。補助率・上限額・必要書類は公式の更新により変わることがあります。申請の前に必ず松本市の公式ページ、または資源循環推進課(0263-47-1096)でご確認ください。
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