公開日:2026年4月12日|最終更新:2026年4月12日
【2026年】高山市暮らし応援商品券とは?受け取り方・使える店・さるぼぼコインまで徹底解説
購入不要で1人13,000円分がもらえる仕組みを、受け取り方からお得な使い方まで解説します。
岐阜県高山市は令和8年(2026年)、食料品などの物価高騰で家計が苦しい市民を支援するため、「高山市暮らし応援商品券」を全市民に無償で配付しました。
一般的な「プレミアム付商品券(購入してお得になるタイプ)」とは異なり、購入不要・全市民対象・1人あたり13,000円分を各家庭にゆうパックで郵送するというシンプルな仕組みです。
利用期間は2026年8月31日まで。紙の商品券と電子地域通貨「さるぼぼコイン」のいずれかを選んで使えます。
→ 全国プレミアム商品券・地域振興券まとめ2026もご参考に
基本情報(配付金額・対象者・利用期間)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事業名 | 高山市暮らし応援商品券 |
| 配付金額 | 1人あたり13,000円分(500円券×26枚) |
| 購入の必要 | 購入不要・無償配付 |
| 対象者 | 令和8年1月1日時点で高山市に住民登録がある全市民 (+同年1月2日〜3月31日生まれの新生児も対象) |
| 配付方法 | ゆうパックで各世帯に郵送配付(令和8年3月上旬〜中旬) |
| 利用期間 | 令和8年3月20日(金)〜令和8年8月31日(月) |
| 利用形態 | ①紙の商品券 または ②さるぼぼコイン(電子地域通貨)を選択 |
| 公式サイト | 高山市公式|暮らし応援商品券 |
一般的なプレミアム付商品券は「5,000円払って6,000円分使える」タイプですが、高山市は完全無償。全市民が自動的に対象となる、物価高騰対策の給付型施策です。
受け取り方
基本的に手続き不要で自動的に届きます。令和8年3月上旬〜中旬にゆうパックで各世帯へ郵送されます。
受け取りの流れ
- 令和8年3月上〜中旬:商品券(または引換書類)がゆうパックで届く
- 「紙の商品券」または「さるぼぼコイン(電子地域通貨)」を選択する
- 令和8年3月20日(金)から加盟店舗で利用開始
・令和8年1月1日時点で高山市に住民登録がある方が対象です
・転入・転出のタイミングによっては対象外になる場合があります
・届かない場合は高山市の担当窓口にお問い合わせください
紙の商品券 vs さるぼぼコイン どちらを選ぶ?
| 比較項目 | 紙の商品券 | さるぼぼコイン |
|---|---|---|
| 形態 | 500円券×26枚の冊子 | スマホアプリで管理 |
| スマホ | 不要 | 必要(アプリダウンロード) |
| 使いやすさ | どのお店でも直感的に使える | QRコード決済で素早く支払い |
| おつり | 出ない(500円単位) | 1円単位で使える |
| 紛失リスク | あり(再発行不可の場合) | ほぼなし |
| おすすめな人 | スマホを持っていない方、シンプルに使いたい方 | スマホユーザー、端数なく使い切りたい方 |
さるぼぼコインとは?
「さるぼぼコイン」は飛騨信用組合が運営する飛騨・高山エリアの電子地域通貨です。1コイン=1円で使え、加盟店舗でQRコード決済できます。今回の暮らし応援商品券でも選択肢として採用されており、スマホに慣れた方には特に便利です。
使えるお店
高山市暮らし応援商品券は、市内に本店を有する登録加盟事業者(店舗)で利用できます。
使えるお店の特徴
- スーパー・食料品店:市内のスーパー・地場の食料品店
- 飲食店・レストラン:市内の飲食店・カフェ・観光地の飲食施設
- 旅館・ホテル:高山市内の宿泊施設(飲食・土産物等に利用可)
- 観光・土産物店:古い町並み周辺の店舗等も加盟店として参加
- 生活サービス:クリーニング・理美容・サービス業など
詳細な加盟店一覧は高山市公式サイトまたは飛騨信用組合(さるぼぼコイン)の案内でご確認ください。
使えないもの・注意点
| 使えないもの | 具体例 |
|---|---|
| 換金性の高い商品 | 金券・商品券・プリペイドカード・切手・印紙等 |
| 公共料金・税金 | 電気・水道・ガス・各種税金等 |
| たばこ | 製造たばこ全般 |
| 市外店舗 | 高山市外に本店がある店舗は対象外の場合あり |
| 期限切れ | 2026年8月31日を過ぎると失効(払い戻し不可) |
お得に使い切る3つのコツ
① さるぼぼコインを選ぶと端数なく使い切れる
紙の商品券は500円単位での支払いになり、端数が出ることがあります(おつり不可)。さるぼぼコインを選べば1円単位で使えるため、残額を気にせず使い切れます。
② 食料品・日用品の定期的な買い物に使う
1人13,000円分をまとめて大きな買い物に使うのも良いですが、毎週の食料品購入に割り当てると、利用期間(8月末まで)を通じてコンスタントに使い切れます。
③ 旅行・観光シーズンに合わせて飛騨の旅館・飲食で使う
高山は観光地として人気が高く、夏の観光シーズン(7〜8月)が利用期限と重なります。旅館の食事や古い町並みの土産物店での利用も加盟店が多く、使いやすいです。
よくある質問
Q1. 高山市民なら全員もらえますか?
令和8年1月1日時点で高山市に住民登録がある方全員が対象です。手続きは原則不要で、ゆうパックで届きます。令和8年1月2日〜3月31日生まれの新生児も対象となります。
Q2. 高山市外の店でも使えますか?
原則として市内に本店がある加盟登録店舗での利用が対象です。市外の店舗では使えない場合があります。
Q3. 紙の商品券とさるぼぼコイン、どちらがお得ですか?
金額的には同じです。使い勝手の面では、スマホユーザーならさるぼぼコインが1円単位で使えて便利。スマホを持っていない方や年配の方には紙の商品券がシンプルです。
Q4. 商品券が届かなかった場合はどうすればいいですか?
高山市の担当窓口(産業観光部 商工課)にお問い合わせください。転入・転出のタイミングによっては対象外になる場合もあります。
Q5. 利用期間を過ぎてしまったらどうなりますか?
2026年8月31日以降は使用できなくなります。残額の払い戻しもできませんので、期限内に使い切りましょう。
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高山市の「暮らし応援商品券」は、購入不要で1人13,000円分が全市民に届く給付型の施策です。
- 対象:令和8年1月1日時点で高山市に住民登録がある全市民
- 金額:1人13,000円分(500円券×26枚)
- 利用期間:2026年3月20日〜8月31日
- 形態:紙の商品券 または さるぼぼコイン(選択可)
利用期間は2026年8月31日まで。観光シーズンとも重なる夏場に向けて、飲食・土産物・日用品など幅広い場面で計画的に使い切りましょう。
参考リンク
更新履歴
- 2026年4月12日:新規公開

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