静岡県の蓄電池補助金2026|5市を比較・工事前に申請が要る市は?

静岡県5市の蓄電池補助金を比較(申請は工事の前か後か) 中部・東海
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答え:このサイトで確認した静岡県の5市の家庭用蓄電池の補助金は、浜松市が上限8万円、島田市が10万円、藤枝市が蓄電容量1kWhあたり2万円(上限6万円)、富士宮市が補助対象経費の2分の1以内(上限10万円)、磐田市が一律2万円です。

申請の時期は市によって2通りです。島田市・藤枝市・富士宮市は工事を始める前に申請し、市から交付決定の通知が届いてから工事を始めます。浜松市・磐田市は、設置工事と支払いが終わってから申請します。

数年前に付けた太陽光発電がある家に、蓄電池だけを後から付ける場合も、5市とも対象になりえます(島田市は太陽光の発電容量が10kW未満、藤枝市はその発電設備とつないで電気をためられることが条件)。住宅・機器・契約などの条件も、市ごとに確認してください。沼津市は、太陽光がすでにある家への蓄電池の後付けは対象外です。富士市は、今年度の受付を2026年6月30日で終了したと市のページに書かれています。

5市とも、2026年10月7日確認時点の受付状態は「受付状態未確認」です(公式ページに「受付中」の明記がないため)。静岡県の、県としての蓄電池の補助金は、このサイトの調査では確認できていません。

📌 いちばん間違えやすいのは「申請の時期」です

  • 工事の前に申請:島田市・藤枝市・富士宮市(島田市・藤枝市は着工後の申請が対象外で、申請した後も交付決定通知書を受け取ってから着工します。富士宮市は、交付決定書の発行前に着工・設備の購入・建物の引き渡し(建売住宅の場合)をすると、補助を受けられません)
  • 設置と支払いが終わってから申請:浜松市・磐田市(工事の前の申請は要りません)

※ 各市の公式ページと、交付要綱・申請の手引き・応募要領などのPDFをもとに作成(2026年10月7日確認)。

最初に確認する3つのこと(住んでいる市・家の太陽光・工事の進み具合)

  1. 住んでいる市:補助は住んでいる市の制度を使います。このページで比べているのは、このサイトが公式資料で確認した市だけです。載っていない市町は、補助が無いという意味ではありません。住んでいる市の申請の手順は、浜松市・島田市は市ごとの記事(浜松市・島田市)、藤枝市・富士宮市・磐田市はこのページの下の「市ごとの要点」(藤枝市・富士宮市・磐田市)にまとめています
  2. 家の太陽光発電:すでに付いているか、蓄電池と一緒に付けるか、付けないか。市によって条件が違います(沼津市は、すでに付いている家への蓄電池の後付けが対象外です)
  3. 工事の進み具合:もう工事を始めたか、これからか。島田市・藤枝市は、工事を始めた後の申請が対象外です。申請した後も、交付決定通知書を受け取ってから着工してください。富士宮市は、交付決定書の発行前に着工・設備の購入・建売住宅の引き渡しを受けると対象外です

静岡県5市の蓄電池補助金の比較表(2026年10月7日確認)

5市とも、2026年10月7日確認時点の受付状態は「受付状態未確認」です(意味は下の受付期間の表の後で説明しています)。

市補助額申請の時期太陽光の条件
浜松市上限8万円(按分で減ることあり)設置工事と支払いが終わってから必要。すでに付いている場合も、新しく付ける場合も対象
島田市10万円工事の前必要。すでに付いている場合も、同時に付ける場合も対象(発電容量10kW未満)
藤枝市蓄電容量1kWhあたり2万円・上限6万円(千円未満は切り捨て)工事の前発電設備とつないで、その電気をためられること(同時に付ける場合も可)
富士宮市補助対象経費の2分の1以内・上限10万円(リース契約は上限5万円)工事の前条件の記載なし
磐田市一律2万円(1世帯1基まで)設置工事と支払いが終わってから条件の記載なし

金額は市によって決め方が違います。浜松市は上限で、申請が予算を超えたときは申請者で按分して減ることがあります。藤枝市は蓄電池の容量で決まり、容量が3kWh以上なら上限の6万円です(2万円×3kWh=6万円)。富士宮市の補助対象経費は、税抜きの設備と工事の費用から、国や県などの補助額を引いた金額で、これが20万円以上なら上限の10万円です(20万円×2分の1=10万円)。島田市・磐田市は決まった金額です。

受付期間と予算の残りは、次のとおりです。予算の残りは、市が出している日付の数字です。その後の申請で減っていることがあります。

市申請の受付期間予算の残り(市の表示)
浜松市2026年5月1日(金)〜2027年3月15日(月)市は公表していません
島田市2026年4月1日から2027年3月末まで(予算がなくなり次第終了)10月6日時点の予算残高は3,400,000円程度(2026年10月9日確認)
藤枝市2026年4月1日(水)〜2027年2月26日(金)(予算額に達し次第終了)市のページに記載なし
富士宮市2026年4月1日(水)〜2027年1月29日(金)(予算額に達し次第終了)10月19日時点で1,629,000円(蓄電池以外の設備と、自治会集会所などへの補助の分を含む。2026年10月21日確認)。市のページに「補助金残額あとわずかです」とあります
磐田市2026年5月1日(金)〜2027年3月31日(水)(予算の上限に達した日のほうが早ければその日まで・先着順)9月14日時点で847万円(予算額1,000万円。太陽光・蓄電池・エネファームなど制度全体の合計)

5市とも、市のページに今年度の受付終了の告知はありません(ページの更新日:浜松市2026年9月25日・島田市2026年10月8日(2026年10月9日確認)・藤枝市の表示は2025年5月22日・富士宮市2026年10月19日(2026年10月21日確認)・磐田市2026年9月17日)。富士宮市は、市のページに「補助金残額あとわずかです」「交付申請をお早めに」とあります。予算額に達し次第終了するので、申請を考えている人は早めに市へ確かめてください。

「受付状態未確認」は、公式ページに「受付中」とも「受付終了」とも書かれていないという意味で、受け付けていないという意味ではありません。いま申請できるかは、各市の担当課に電話で確かめられます。藤枝市・富士宮市・磐田市の電話番号は下の「市ごとの要点」に、浜松市・島田市の連絡先はそれぞれの記事に載せています。受付状態の見方は蓄電池・エネファームの補助金の案内ページで説明しています。

すでに太陽光がある一戸建ての方へ

5市とも、すでに付いている太陽光の家に蓄電池を後から付ける場合も対象になりえます。市ごとの太陽光の条件は次のとおりです。製品・契約・住宅などのほかの条件も満たす必要があります。

  • 浜松市:家に太陽光発電があることが条件で、すでに付いている場合も対象です。蓄電池につなぐ太陽光が設置から2年を経過している場合などは、はままつ太陽光発電クラブに入会しなくてよい例外に当たります
  • 島田市:太陽光発電が付いている住宅か、同時に付ける住宅が対象です。太陽光の発電容量が10kW未満であることも条件です(パネルが10kW以上でも、パワーコンディショナで9.9kW以内に抑えている場合は対象)
  • 藤枝市:自分が所有するか設置する再生可能エネルギーの発電システムと連携して付け、その再生可能エネルギーの電気を蓄電できることが条件です(同時に付ける場合も含みます)。資料の言葉は「再生可能エネルギー発電システム」で、太陽光に限った書き方ではありません。実績報告では、蓄電池と連携した発電システムが確認できる写真を出します
  • 富士宮市:蓄電池の条件に、太陽光の設置を必須とする記載はありません。応募要領のQ&Aでは、過去に太陽光発電の補助を受けた場合も、蓄電池などほかの設備は補助の対象になるとしています
  • 磐田市:蓄電池の条件に、太陽光の設置を必須とする記載はありません。市のページには、太陽光発電がすでに設置されている住宅に新しく蓄電池を付けた場合の提出書類が載っています

工事の前に申請する市と、設置の後に申請する市

市申請の時期工事の後の手続き
島田市工事の前。交付決定通知書が届いてから着工2027年3月末までに工事を完了し、「工事完了後30日以内」と「2027年4月10日」のいずれか早いほうまでに完了報告と請求書
藤枝市工事の前。交付決定通知書が届いてから着工完了日(引き渡し日・領収日の遅いほう)から30日以内に実績報告と請求書。最終の期限は下の説明を参照
富士宮市工事の前。補助金交付決定書を受け取ってから着工。決定書の発行前に設備を購入したり、建物の引き渡し(建売住宅の場合)を受けたりした場合も対象外実績報告書は2027年3月10日(水)必着
浜松市設置工事と支払いが終わってから(工事の前の申請は不要)工事と支払いが終わってから、おおむね3か月以内に申請
磐田市設置工事と支払いが終わってから申請から約1か月で支給決定通知書、そこから約1か月で振り込み

工事の前に申請する3市では、申請してから交付決定の通知が届くまで日数がかかります。藤枝市は書類の確認に2週間程度、富士宮市は交付決定書の発行まで1〜2週間かかると案内しています。工事の予定日は、通知が届くまでの日数を見込んで業者と決めてください。「着工」の意味は、島田市・藤枝市とも、設備を設置する予定の敷地内で据え付けの工事を始めることです。富士宮市は、補助対象設備の設置工事に着工した段階を着手としています。

藤枝市の実績報告の最終の期限は、市のページと概要では2027年4月9日(金)、交付要綱では「翌年度の4月10日」と書き方が違います。早いほうの日付に間に合うように準備し、市に確認してください。

設置の後に申請する2市でも、申請できる期間があります。浜松市は、工事完了日と支払い日の遅いほうが2026年3月16日(月)〜2027年3月15日(月)の間にあることが条件です。磐田市は、令和8年度内(2026年4月〜2027年3月)に設置工事と支払いが終わっていることが条件です。

太陽光がすでにある家は、沼津市の蓄電池補助の対象外

📌 沼津市の手引きでは、蓄電池の補助の対象を「太陽光発電システムを設置していない住宅において」、太陽光発電と蓄電池(またはV2H対応型充電設備)を同時に付ける場合としています。太陽光発電がすでに付いている家に蓄電池だけを付けても、沼津市の補助は受けられません。

太陽光が無い既存住宅に、太陽光と蓄電池を同時に新しく付ける場合は原則一律10万円で、申請は工事着工予定日の14日前までです。くわしくは沼津市の蓄電池・エネファーム補助金で説明しています。

補助額以外の条件:住宅・機器・入会や宣言

市住宅の条件機器・契約の条件入会・宣言など
浜松市自分が住んでいる市内の戸建住宅(住民票の住所)。賃貸住宅でないこと国のZEH補助金(令和7年度以降)の対象設備としてSIIに登録された製品。新品の売買契約(リースは対象外)はままつ太陽光発電クラブ(会費無料)に原則入会(例外あり)
島田市市内に自分で住んでいる、または住む予定の住宅。アパート・マンションも、申請者(大家など)がそこに住んでいれば対象未使用の設備。レンタル・リース・PPAモデルは対象外。機種の制限はなし市からの情報提供や調査の依頼を受けることに同意
藤枝市市内の自分が住む住宅(併用住宅も可)SIIの当該年度と前年度のZEH支援事業に製品登録された蓄電池(同等以上の機器を含む)。未使用“もったいない”エコファミリー宣言(申請時の宣言でも可)
富士宮市市内の自分が住む住宅か住む予定の住宅(新築・既存・店舗併用住宅。店舗併用は電力量計が分かれている場合)未使用品で自作品でないもの。6年以上のリース契約も対象(上限5万円)ゼロカーボン推進設備等の導入で市のほかの補助金を受けないこと
磐田市市内に住む人が所有する市内の住宅。賃貸住宅でないこと(マンション・アパートは、住む人が建物を所有していれば対象となる可能性あり)ZEH支援事業の登録機器か、それと同等程度と市長が認める機器。設置型。未使用。レンタル・リースは対象外J-クレジットの「そらいろラボ」に原則入会(入会費・年会費はかからない。太陽光の無い家などは不要)

浜松市・藤枝市・富士宮市・磐田市は、市税(藤枝市の概要では市区町村税)を滞納していないことも条件です。蓄電池の業者の所在地についての条件は、5市の蓄電池の補助の資料に見当たりません。

見積もりの前に確認すること

  • 住んでいる市の申請の時期(工事の前か、設置の後か)。工事の前の市では、交付決定の通知が届くまで着工しないことを業者に伝えておく
  • 見積もりの蓄電池が、市の求める製品の条件に当てはまるか(浜松市・藤枝市・磐田市はSIIのZEH支援事業の登録が基準)
  • リースではなく買い取りか(リースは浜松市・島田市・磐田市で対象外。富士宮市は6年以上のリースなら上限5万円)
  • 申請に要る書類。工事の前の市では、見積書か契約書の写しを申請に付けます(島田市・藤枝市・富士宮市。藤枝市は工事契約書か注文請書の写しと費用の内訳)
  • 入会や宣言が要るか(浜松市のクラブ、藤枝市の宣言、磐田市のそらいろラボ)

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市ごとの要点(藤枝市・富士宮市・磐田市)

藤枝市:工事の前に申請・1kWhあたり2万円(上限6万円)

  • 補助額:蓄電容量1kWhあたり2万円で、上限6万円です(千円未満は切り捨て)
  • 申請:2026年4月1日(水)〜2027年2月26日(金)。設置工事を始める前に申請します。工事を始めた後の申請は補助の対象外です。予算額に達した日に受付を終了し、その日に受け付けた申請の中から抽選で受付順を決めます。市のページにある「受付終了」の言葉は、この手順の説明で、今年度の受付が終わったという告知ではありません
  • 申請の主な書類:交付申請書、3か月以内に発行された市区町村税の滞納がないことの証明書(完納証明書など)、“もったいない”エコファミリー宣言、工事契約書か注文請書の写し、費用の内訳がわかるもの(見積書の写しなど)、型番と蓄電容量がわかるもの(カタログなど)
  • 着工の前に:交付決定通知書が届いてから着工までの間に、設置予定の場所の写真(申請者と撮影日を書いたボードなどを写す)を撮っておきます。実績報告で出します
  • 工事の後:完了日(引き渡し日・領収日の遅いほう)から30日以内に、実績報告書と請求書を出します。交付確定通知書の発送から3〜4週間程度で振り込まれます
  • 提出:郵送か、藤枝市役所南館3階の環境政策課の窓口
  • 問い合わせ:藤枝市 環境政策課(電話 054-643-3183)

富士宮市:工事の前に申請・経費の2分の1以内(上限10万円)

  • 補助額:補助対象経費の2分の1以内で、上限10万円です(リース契約は上限5万円・千円未満は切り捨て)。補助対象経費は、税抜きの設備と工事の費用から、国や県などの補助額を引いた金額です。応募要領は、国や県などに申請期限内の補助金制度がある場合は、その申請も行うよう求めています
  • 申請:2026年4月1日(水)〜2027年1月29日(金)。設備の設置工事を始める前に申請します。補助金交付決定書が発行される前に設置工事に着手したり、設備を購入したり、建売住宅の場合に建物の引き渡しを受けたりすると、補助を受けられません(市のページ・応募要領)。申請書類は環境未来課の窓口に直接出します(郵送・ファックスでは受け付けていません)
  • 申請の主な書類:交付申請書、設置等計画書、市税完納証明書(申請書を出す日の前1か月以内に取ったもの)、内訳が書かれた契約書か見積書の写し(蓄電池本体とパワーコンディショナの金額を分けて書く)、カタログなど、工事の前の設置場所の写真(申請書を出す日の前2週間以内に撮ったもの)
  • 工事の後:実績報告書を2027年3月10日(水)必着で出します(郵送も可)。交付確定書に同封される請求書を2週間以内に出すと、市が受け取ってから約1か月で振り込まれます
  • 同じ種類の設備の補助は、同じ世帯につき1回までです
  • 予算の残り:1,629,000円(2026年10月19日時点の市の表示。蓄電池以外の設備と、自治会集会所などへの補助の分を含む)。市のページに「補助金残額あとわずかです」「交付申請をお早めに」とあります(ページの更新日:2026年10月19日。2026年10月21日確認)。予算額に達し次第終了します
  • 問い合わせ:富士宮市 環境未来課 ゼロカーボン推進係(電話 0544-22-1131)

磐田市:設置の後に申請・一律2万円

  • 奨励金の額:家庭用蓄電池は一律2万円(1世帯あたり1基まで)です
  • 申請:2026年5月1日(金)〜2027年3月31日(水)。設置工事と設置費の支払いの両方が終わってから申請します。受け付けた合計額が予算の上限に達した日のほうが早ければ、その日までの先着順です
  • 申請の方法:環境課(磐田市役所西庁舎1階)の窓口に直接持っていくか、電子申請です。郵送や支所では受け付けていません
  • 申請の主な書類:支給申請書、機器名と金額と設置日が書かれた領収書か販売証明書、設置状況がわかるカラー写真、設置場所の地図、型番がわかるもの、振込口座と本人確認の書類。蓄電池は、メーカー・型式・容量がわかるもの(保証書)も出します。「そらいろラボ」への入会が必要な人は入会届も出します(太陽光発電が無い家で蓄電池を付けた人や、すでにほかのJ-クレジットの制度に登録している人は入会不要)。太陽光がすでにある家に新しく付けた場合は、蓄電池の設置日がわかるもの(販売証明書・工事完了届など)も出します
  • 申請の後:約1か月で支給決定通知書が届き、そこから約1か月で振り込まれます
  • 問い合わせ:磐田市 環境水道部 環境課 環境政策グループ(電話 0538-37-4874)

受付終了・比較に入れていない制度

  • 富士市:蓄電池・V2Hの補助は、交付見込み額が予算額に達したため、2026年6月30日で受付を終了したと市のページに書かれています(受付終了の告知あり)。富士市の補助は、着工の前に事業計画の承認を受ける制度です
  • 三島市:家庭用蓄電池の補助の記載がありますが、受付状態をこのサイトで定期的に確かめられていないため、この記事の比較には入れていません。三島市の人は市の公式ページで確認してください
  • 静岡県:県としての個人の住宅向けの蓄電池の補助金は、このサイトの調査では確認できていません。住んでいる市町の公式ページで、市町の補助を確認してください
  • ほかの市町:このページに載っていない市町は、このサイトでまだ確認していないだけで、補助が無いという意味ではありません

よくある質問

Q1. もう蓄電池の工事を始めてしまいました。補助は受けられますか?

A. 島田市・藤枝市・富士宮市は、工事を始めた後の申請は補助の対象外です。浜松市・磐田市は設置と支払いが終わってから申請する制度なので、ほかの条件を満たせば申請できます。

Q2. 太陽光が無い家で、蓄電池だけを付けたい場合は?

A. 浜松市・島田市・藤枝市は、太陽光などの発電設備があること(同時に付ける場合を含む)が条件です。富士宮市・磐田市は、蓄電池の条件に太陽光が書かれていません。磐田市は、太陽光の無い家で蓄電池を付けた人は「そらいろラボ」への入会が不要としています。

Q3. 国や県の補助金と一緒に使えますか?

A. 市の資料の書き方が違います。浜松市は国や県の制度に特段の規定がなければ併用でき、国の一部の補助を受けた場合は市の上限の計算が変わります。島田市は国や県などの補助と併用できるとしています。富士宮市は、国や県などの補助額を引いた金額を補助対象経費にしています。藤枝市・磐田市の資料には、国や県の補助との併用についての記載がありません。相手の制度の側の決まりも確認してください。

Q4. 予算の残りはいつ時点の数字ですか?

A. 島田市は10月6日時点(2026年10月9日に確認)、富士宮市は10月19日時点(2026年10月21日に確認)、磐田市は9月14日時点(2026年10月7日に確認)で、市が出している数字です。浜松市は残りを公表しておらず、藤枝市のページにも記載がありません。いま申請できるかは、各市の担当課に確かめてください。

Q5. 蓄電池の一括見積もりを申し込めば、補助金はもらえますか?

A. 保証されません。見積もりの申し込みと補助金の申請は別です。住んでいる市の条件と申請の時期を確認してください。

公式の資料(2026年10月7日確認)

更新履歴

  • 2026年10月13日:公開
  • 2026年10月7日:公式資料で金額・条件・申請時期を確認
  • 2026年10月9日:島田市の予算残高(10月6日時点)を確認し直して反映。ほかの市の公式ページは、2026年10月9日の確認で10月7日から変更がないことを確かめました
  • 2026年10月21日:富士宮市の予算の残り(10月19日時点)と、市のページの「補助金残額あとわずかです」の告知を反映

※ 本記事の情報は記事冒頭に記載の確認日時点のものです。補助金の受付状況・金額・条件は変わることがあります。申請の前に、住んでいる市の公式ページと手引きで最新の情報を確認してください。

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