給湯省エネ2026|給湯器交換の補助金はエコキュート7万〜10万円・エネファーム17万円・申請は業者

全国 給湯省エネ2026の案内 住宅・省エネ補助金
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✅ 確認日:2026年10月13日(火)|出典:経済産業省「給湯省エネ2026事業」公式サイト(事業概要・対象要件・機種ごとの補助額・予算の申請状況・よくあるご質問)と、住宅省エネ2026キャンペーンの公式サイト。リンクは記事末の参考リンクにあります

💬 「給湯器が古くなってきた。エコキュートにすると補助金が出るって本当?」
「いまから頼んで間に合う?自分で申請するの?」
国の給湯省エネ2026は、エコキュート・ハイブリッド給湯機・エネファームへの交換に、1台7万円〜17万円(性能や撤去による上乗せあり)を補助する制度です。申請するのは家の人ではなく、登録した業者です。10月13日(火)0時の時点で予算の約50%まで申請が来ていて、予算がなくなりしだい終了。交付申請は遅くとも12月31日(木)が最後です(11月16日(月)は任意の「予約」の締切で、過ぎても予算が残っていれば交付申請はできます)。
📌 先に結論
  • いま間に合う?:10月13日(火)0時時点で受付中。予算全体に対する申請額は約50%、撤去の上乗せ用の予算(36億円)に対しては約25%。上限に届けば締切前でも終わる
  • いくら?:エコキュート7万円(性能が高い機種は10万円)、ハイブリッド給湯機10万円(同12万円)、エネファーム17万円。電気温水器を外すと+2万円、電気蓄熱暖房機は1台+4万円
  • だれが申請?:登録した業者(給湯省エネ事業者)。家の人が自分で申請することはできない
  • いつまで?:交付申請は遅くとも12月31日(木)。業者が予算を押さえる「予約」は遅くとも11月16日(月)までだが、予約は任意。予約なしでも、予算が残っているうちに工事を終えて12月31日までに交付申請すれば対象。どちらも予算しだいで早まる
  • 先に確かめること:業者が登録業者か、見積もりの機種が対象製品か、補助金の受け取り方と手数料
  • 壊れて急ぐときも守る3つ:①登録業者に頼む ②工事を始める前に、本体と工事をまとめて契約する ③古い給湯器を外す前に、業者に写真を撮ってもらう。欠けると原則として補助の対象から外れる

ほかの補助金もまとめて調べたい人は、自治体の補助金・助成金の探し方もどうぞ。

早見表|給湯省エネ2026とは

給湯省エネ2026は、家庭で使うエネルギーのうち給湯の分を減らすため、省エネ性能の高い給湯器への交換や新築での設置にお金を出す国の制度です。経済産業省の事業で、国土交通省・環境省の住宅の補助とあわせて「住宅省エネ2026キャンペーン」としてまとめて案内されています。

正式な名前高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金(給湯省エネ2026事業)
対象の給湯器エコキュート(ヒートポンプ給湯機)、ハイブリッド給湯機、エネファーム(家庭用燃料電池)。事務局に登録された製品だけ
補助額(1台)エコキュート7万円・ハイブリッド給湯機10万円・エネファーム17万円+性能や撤去による上乗せ
台数戸建ては2台まで、マンションなどの共同住宅は1戸あたり1台まで
対象になる人給湯器を付ける住宅の持ち主とその家族、貸している大家、借りて住んでいる人、マンションの管理組合など
対象の工事リフォームでの交換、新築の注文住宅、給湯器付きの新築分譲住宅の購入など。6年以上の契約のリースも対象(補助額は購入と同じ)。戸建てでもマンションでもよい
工事の時期2025年11月28日(金)以降に着工したもの(リフォームは1台目の給湯器の設置を始めた日)
申請する人登録した業者(給湯省エネ事業者)。家の人は申請できない
期限予算がなくなりしだい終了。交付申請は遅くとも2026年12月31日(木)。任意の予約は遅くとも11月16日(月)
予算570億円(このうち36億円は電気温水器・電気蓄熱暖房機の撤去の上乗せ分)

補助額の早見表|機種ごとにいくら?

補助額は「基本額+性能の上乗せ+撤去の上乗せ」の合計です。性能や撤去の条件に当てはまらなければ、基本額だけになります。

機種基本額性能の上乗せ1台の合計
エコキュート7万円+3万円7万円〜10万円
ハイブリッド給湯機10万円+2万円10万円〜12万円
エネファーム17万円なし17万円

性能の上乗せは、基本の条件の機種よりCO2の排出がさらに5%以上少ない機種が対象です。どの型番が上乗せの対象かは、業者に見積もりの段階で確かめておきましょう。

なお、エコキュートとハイブリッド給湯機は、基本額の条件として、インターネットにつながる機種であることが求められます(エコキュートは「おひさまエコキュート」という種類も基本の条件に入ります)。実際に家でネットにつなぐことや、太陽光パネルを持っていることは条件ではありません。一部の機種は、台所リモコンや無線LANアダプターを追加して基本の条件を満たします。

撤去の上乗せ(リフォームだけ)

外すもの上乗せ額上限
電気温水器1台2万円補助を受ける給湯器と同じ台数まで
電気蓄熱暖房機1台4万円2台まで

撤去の上乗せは、対象の給湯器を付けるリフォームで、2025年11月28日以降に外したものが対象です。古い機器の設置年数は問われません。ただし、外す古いエコキュートは対象外です。古い電気蓄熱暖房機を外して新しい電気蓄熱暖房機を付ける場合も、上乗せはありません。台所や洗面所の小さな電気温水器・電気瞬間湯沸器も入りません。タンクを残して配管だけ外す場合も対象外で、本体を外して処分するところまでが条件です。撤去の上乗せには専用の予算(36億円)があり、こちらも上限に届けば終わります。電気蓄熱暖房機などを外すと電気料金のプランが変わることがあるので、契約している電力会社にも聞いておきましょう。

交換のパターン別|いくら戻る?

1台を交換する場合の補助額です(公式の定額を足し算したもの。実際の額は、選ぶ型番が性能の上乗せの対象か、撤去の工事を契約に入れるかで決まります)。

交換のパターン給湯器の分撤去の分合計
ガス給湯器 → エコキュート(性能加算なし)7万円—7万円
ガス給湯器 → エコキュート(性能加算あり)7万円+3万円—10万円
古いエコキュート → 新しいエコキュート(性能加算あり)7万円+3万円なし(エコキュートの撤去は対象外)10万円
電気温水器 → エコキュート(性能加算あり)7万円+3万円電気温水器 2万円12万円
ガス給湯器 → ハイブリッド給湯機(性能加算あり)10万円+2万円—12万円
ガス給湯器 → エネファーム17万円—17万円
エコキュート(性能加算あり)+蓄熱暖房機2台を撤去7万円+3万円蓄熱暖房機 4万円×2台18万円

戸建てで2台付ける場合は、それぞれの台に補助が付きます。たとえば性能の上乗せがあるエコキュートを2台なら、10万円×2台で20万円です。補助金は工事代金から引かれるか、あとから現金で受け取ります(受け取り方は申し込みの流れを参照)。

いつまで?予算の消化状況と期限

締切の日は決まっておらず、予算が上限に届いた時点で受付が終わります。公式サイトのトップには、予算に対してどれだけ申請が来ているかを示すメーターがあり、毎日午前中に更新されます。

10月13日(火)0時時点
予算全体に対する申請額の割合(概算)約50%
撤去の上乗せ分の予算に対する割合(概算)約25%

この割合には、審査中の申請や予約も含まれます。この記事の公開後も数字は動くので、業者に頼む前に公式サイトのトップで最新のメーターを見ておきましょう。

いつ何の期限か
2025年11月28日(金)以降着工したものが対象(リフォームは1台目の給湯器の設置を始めた日)
遅くとも2026年11月16日(月)交付申請の予約(任意)の受付が終わる(予算しだいで早まる)。予約をしなくても交付申請はできる
遅くとも2026年12月31日(木)交付申請の受付が終わる(予算しだいで早まる)

リフォームの交付申請は、工事が終わって引き渡されたとき、または給湯器を毎日使い始めたときのどちらか早いほうのあとでないと出せません。工事が始まっていれば、業者は先に「予約」を出して予算を押さえておけます。

予約は任意で、出すかどうかは業者が予算の状況を見て決めます。予約をしていなくても、予算が上限に届く前で、12月31日までに交付申請を出せれば対象です。11月16日は予約の締切で、工事の契約や交付申請の締切ではありません。ただし予約がないと、交付申請を出すまで予算は確保されません。予約が使えるのは、予約を出してから3か月か12月31日のどちらか早い日までです。

月ごとの申請額(公式の表・9月10日更新)

月申請件数申請額
2026年4月54,822件47億8,360万円
5月56,977件49億8,867万円
6月48,254件42億6,629万円
7月44,075件39億6,335万円
8月38,075件34億938万円
8月までの合計242,203件214億1,129万円

予約を含む申請の件数と金額で、8月の申請額は4月より少なくなっています。9月以降の分や、今後のペースは公式の表にまだ出ていません。

申し込みの流れ|申請するのは業者

家の人が事務局へ直接申請することはできません。給湯省エネ事業者として登録した業者(リフォーム会社、販売店、工務店、ハウスメーカー、電力会社・ガス会社など)が、オンラインで申請して補助金を受け取り、家の人へ渡します。家の人がすることは次のとおりです。

  1. 登録業者を探す:住宅省エネ2026キャンペーンの登録事業者の検索で、頼みたい業者が登録しているかを確かめる
  2. 見積もりで機種を確かめる:見積もりの型番が対象製品か(対象製品の検索)、性能の上乗せの対象か、撤去の上乗せを入れるかを聞く
  3. 工事の契約を結ぶ:給湯器の本体と工事をまとめて契約する。契約より前に工事を始めると対象外
  4. 共同事業実施規約を結ぶ:補助金の受け取り方(工事代金から引くか現金か)、申請できなかったときの負担、手数料の有無などを決める事務局の指定の書類。個人はJ-クレジットへの参加表明もここで行う
  5. 工事:業者が工事の前と後の写真を撮る(工事前の写真がないと原則として対象外)
  6. 予約・交付申請:業者が行う。予約(任意)は工事が始まってから、交付申請は工事が終わってから
  7. 補助金を受け取る:事務局から業者への振込は、交付決定から1〜2か月が予定。家の人へは、工事代金から引かれるか、現金で渡される。現金の場合、業者は交付から2か月以内に支払う決まり

業者選びで確かめること

  • 登録業者か:登録していない業者と契約した工事は対象外です。なお、登録は国や事務局が「よい業者」と認めたという意味ではありません
  • 対象製品か・上乗せの対象か:同じエコキュートでも、型番によって7万円か10万円かが変わります
  • 手数料:事務局は申請の費用を取りませんが、業者が手続きの手数料を求めることはできます。金額は契約前に説明を受け、共同事業実施規約に書いてもらいます
  • 受け取り方:工事代金から引くか現金か。業者独自のポイントでの受け取りは認められていません
  • 予約を出してもらえるか:予約は任意ですが、出せば予算を押さえられます。工事が年末に近いときや、予算の残りが気になるときに聞いておきます
  • 申請できなかったときの負担:予算の終了などで補助が受けられなかった場合に、だれがどう負担するかも規約で決めます

窓リノベ・みらいエコ・市町村の補助との併用

組み合わせる制度併用公式に書かれている条件
先進的窓リノベ2026(窓・ドア)できる同じキャンペーンの制度どうしで、補助の対象が重ならない場合
みらいエコ住宅2026(リフォーム)できる給湯器ごとにどちらか一方。1台に両方は不可。みらいエコで給湯器の補助を受けると撤去の上乗せはなし。エネファームはみらいエコのリフォームの対象外
みらいエコ住宅2026(新築)できないみらいエコの新築の補助を受けた家は給湯省エネ2026を使えない
ほかの国の補助できない同じ給湯器に国の補助を重ねて受けることはできない
市区町村・都道府県の補助できる国のお金が入っている制度は除く

エコキュートやハイブリッド給湯機の中には、給湯省エネ2026の条件には届かなくても、みらいエコ住宅2026のリフォームで補助が出る機種があります。ただし、みらいエコ住宅2026のリフォームは、原則として2016年までに建てた家で、決められた組み合わせの断熱などの工事をすることが条件です(ほかの事業で交付決定を受けている場合は、1回の申請で2万円以上という下限もあります)。どちらで申請するかは業者に相談しましょう。

住んでいる市区町村にも給湯器やエネファームの補助があるかは、市区町村のホームページで「給湯器 補助金」と検索するか、環境や住宅の担当課に電話で聞くと確かめられます。

静岡県・長野県の例では、浜松市がエネファームに上限5万円の補助を出しており、国の補助との関係も含めて浜松市の蓄電池補助金2026で、両県の市と県の状況は静岡県・長野県の蓄電池補助金の一覧で確かめられます。

対象にならないケース・注意点

  • ❌ 施主支給:自分で買った給湯器を業者に取り付けてもらう工事
  • ❌ DIY:自分で取り付ける工事や、契約のない工事
  • ❌ 中古品・展示品・保証のない機器:新品でないもの、組み立てや通水・通電をしたことがあるもの、メーカーの保証の対象外の機器
  • ❌ 補助額より安い工事:給湯器の本体代と工事費を合わせても補助額に届かない工事
  • ❌ 省エネ性能が下がる交換:前の給湯器より性能が落ちるもの
  • ❌ 前の年の補助を受けた給湯器:給湯省エネ2025で補助を受けたもの
  • ❌ 住宅以外:店舗や倉庫だけで使う給湯器、特別養護老人ホーム・有料老人ホームといった施設。宿泊施設として営業している建物も、対象外になる場合がある。別荘・賃貸住宅・シェアハウス、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅は条件を満たせば対象
  • ❌ 買取再販の業者が行うリフォーム
  • 📌 補助を受けた給湯器は6年間、勝手に手放せない:譲ったり処分したりするには国か事務局の承認が要ります
  • 📌 事務局の調査:家への立ち入りを含む調査に協力する決まりがあります

公式に書かれていないこと

2026年10月13日(火)に確認した時点で、公式の案内には次のことは書かれていませんでした。

  • 予算が上限に届く日の見込み(締切は予算に応じて公表するとだけある)
  • 9月以降の月ごとの申請額(公式の表は9月10日更新で、8月分まで)
  • 電気温水器と電気蓄熱暖房機の両方を外したときに、2つの上乗せを合わせて受けられるか
  • 借りて住んでいる人が自分で交換を頼むときに、大家の同意が要るか(借りている人も対象者に入っているが、同意の扱いは書かれていない)
  • 給湯器の本体価格や工事費の目安

わからないことは、住宅省エネ2026キャンペーンの合同お問い合わせ窓口(0570-081-789・IP電話などからは03-6629-1646・9時〜17時・土日祝も受付)で、音声案内の2番→3番(給湯省エネ2026)を選ぶと聞けます。

よくある質問

Q1. 給湯省エネ2026は、いまから頼んでも間に合いますか?
A1. 2026年10月13日(火)0時の時点では受付中で、予算に対する申請額の割合は約50%でした。予算が上限に届いた時点で受付は終わり、遅くとも交付申請は2026年12月31日(木)が最後です。11月16日(月)は、業者が先に予算を押さえておく「予約」の締切です。予約は任意なので、予約をしていなくても、予算が残っているうちに工事を終えて12月31日までに交付申請を出せば対象になります。ただし予約がないと予算は確保されないため、工事が年末に近いときは、11月16日までに予約を出してもらえるかを業者に聞いておくと安心です。

Q2. 自分で申請できますか?
A2. できません。申請も補助金の受け取りも、給湯省エネ事業者として登録した業者が行います。家の持ち主などは、業者と結ぶ書類(共同事業実施規約)へのサインや、業者に頼まれた書類の用意で手続きに協力します。登録していない業者と契約した工事は、補助の対象になりません。

Q3. いくら補助されますか?
A3. 1台あたりの基本額は、エコキュート7万円、ハイブリッド給湯機10万円、エネファーム17万円です。性能の高い機種はエコキュートで3万円、ハイブリッド給湯機で2万円が上乗せされます(エネファームに上乗せはありません)。リフォームで電気温水器を外すと1台2万円、電気蓄熱暖房機を外すと1台4万円(2台まで)が加わります。台数の上限は、戸建てが2台、マンションなどの共同住宅は1台です。

Q4. 補助金はいつ、どうやって受け取りますか?
A4. 事務局から業者への振込は、交付決定から1〜2か月が予定です。受け取り方は、工事代金から差し引く方法か、現金で受け取る方法のどちらかで、契約のときに業者と決めます。現金の場合、業者は補助金が交付されてから2か月以内に支払う決まりです。業者独自のポイントで受け取る方法は認められていません。

Q5. いまエコキュートを使っています。新しいエコキュートへの交換も対象ですか?
A5. 対象になります(新しい機種が対象製品として登録されていて、ほかの条件も満たす場合)。ただし、古いエコキュートを外しても撤去の上乗せはありません。撤去の上乗せがあるのは、電気温水器と電気蓄熱暖房機を外したときだけです。

Q6. 給湯器をリースで付けても補助は出ますか?
A6. 出ます。給湯省エネ事業者として登録したリース会社と、リース期間が6年以上の契約を結ぶものが対象で、補助額は購入と同じです。申請はリース会社が行い、補助金は契約代金に充てる形(一定期間リース料金と相殺する形を含む)か現金で戻る仕組みです。6年たつ前に解約すると、補助金の返還などの手続きが必要になる場合があります。レンタルや販売店の分割払い(自社割賦)は対象外で、クレジットを使った購入はリースではなく通常の購入として申請します。なお、みらいエコ住宅2026はリースを対象にしていません。

Q7. ネット通販で買った給湯器を、業者に取り付けてもらうだけでも対象ですか?
A7. 対象になりません。給湯器の本体代と工事をまとめて、登録業者と契約したものだけが対象です。自分で取り付けるDIYや、中古品、組み立てや通水・通電をしたことがある展示品も対象外です。

Q8. 先進的窓リノベ2026やみらいエコ住宅2026と一緒に使えますか?
A8. 補助の対象が重ならなければ併用できます。たとえば窓は先進的窓リノベ2026、給湯器は給湯省エネ2026という分け方です。1台の給湯器に両方の補助を受けることはできません。みらいエコ住宅2026で給湯器の補助を受けると、電気温水器などの撤去の上乗せは受けられません。また、みらいエコ住宅2026の新築の補助を受けた家は、給湯省エネ2026の対象外です。

Q9. 市町村の給湯器やエネファームの補助と一緒に使えますか?
A9. 市区町村や都道府県の補助は、国のお金が入っている制度でなければ併用できます。相手の制度に併用の決まりや上限の計算方法があることもあるので、住んでいる市区町村の募集要項もあわせて確かめてください。

Q10. 補助金に税金はかかりますか?
A10. 個人が受け取った補助金は一時所得の扱いで、一定額を超えると申告が要ります。ただし国の補助金として、所定の手続きで所得から外せる場合があります。住宅ローン減税も使う場合は、住宅の取得価格などから補助金の分を引いて計算します。詳しくは税務署に確かめてください。

Q11. J-クレジットへの参加表明とは何ですか?
A11. 個人が補助を受けるときの条件の1つで、給湯器で減らしたCO2の量を国の制度でクレジットにすることへの協力を、業者と結ぶ書類の中で表明します。事務局が指定する団体を選ぶと、入会の手続きは事務局が行い、氏名・住所・電話番号・補助金の額などの情報が事務局からその団体に渡されます。入会後、無作為に選ばれた人は年1回の調査に協力します。調査に協力するときの費用負担はありません。

まとめ

  • ✅ エコキュート7万円〜10万円、ハイブリッド給湯機10万円〜12万円、エネファーム17万円(1台)
  • ✅ 電気温水器を外すと+2万円、電気蓄熱暖房機は1台+4万円(2台まで)。古いエコキュートの撤去は対象外
  • ✅ 申請するのは登録業者。家の人は申請できない。6年以上のリースも対象
  • ✅ 10月13日(火)0時時点で予算の約50%が申請済み。上限に届けば終わる
  • ✅ 交付申請は遅くとも12月31日(木)まで。11月16日(月)は任意の予約の締切で、予約なしでも交付申請はできる
  • ✅ 窓リノベや市区町村の補助とは、対象が重ならなければ併用できる

給湯器の交換を考えているなら、まず登録業者に見積もりを頼み、型番が対象製品か・いくら補助されるか・予約を出してもらえるかを聞いてみましょう。

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参考リンク(公式)

※ この記事は2026年10月13日(火)に確認した公式情報をもとに、内容を自分の言葉でまとめたものです。予算の申請状況は毎日変わり、上限に届けば受付は終わります。最新の情報は給湯省エネ2026事業の公式サイトで確かめてください。

更新履歴

  • 2026年10月13日(火):給湯省エネ2026事業の公式サイト(事業概要・対象要件・機種ごとの補助額・申請状況・よくあるご質問)と住宅省エネ2026キャンペーンの公式サイトをもとに作成
編集部
まちトク編集部
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