LPガス(プロパンガス)料金の値引き2026秋|都道府県別の時期と金額・東京は3月分まで、大阪と神奈川は10〜11月(手続き不要)

LPガス料金の値引き2026秋 全国共通
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✅ 確認日:2026年10月15日(木)|出典:各都道府県・事業の事務局のページ(下の参考リンクと表の注記)

💬 「LPガス(プロパンガス)の料金が値引きされるって本当?うちの県はいつ・いくら?」
本当です。国の交付金を使って、都道府県がLPガス販売事業者を通じて料金を値引きしています。10月15日時点で、10月以降の請求で値引きがあると確認できたのは12都道府県。東京都は2027年3月分まで合計最大4,500円(税抜)、大阪府は10月か11月に最大3,000円(税抜)、神奈川県は10月か11月の請求で最大1,740円です。どこも手続きは不要です。
📌 先に結論
  • 手続き:値引きはどこも不要(販売事業者が請求から差し引く)
  • 11月以降もある:東京都(2027年3月分まで)・神奈川県(10月か11月)・大阪府(10月か11月)・三重県(10月と11月、事業者によって12月)
  • 10月の請求が中心:北海道・福島県・千葉県・香川県・福岡県・鹿児島県・沖縄県・広島県
  • 申請が必要なのは鳥取県の補助金だけ:7〜9月に75㎥超の契約、12月28日(月)まで
  • 確かめ方:検針票・請求書の値引きの行を見る。分からなければ販売事業者に聞く

10月以降の請求で値引きがある都道府県(一覧)

10月15日に各都道府県(または事業の事務局)のページで確かめた内容です。値引きの時期は「原則」で、販売事業者によって前後することがあります。

都道府県値引きの時期金額メモ
北海道7〜9月利用分(8〜10月の検針分)合計で最大2,000円(税別)複数の月に分けて値引きすることあり
福島県10月1日〜31日の検針分の請求最大750円(税抜)
千葉県9月か10月の検針分のどちらか1か月1契約1,500円まで
東京都2026年7月分〜2027年3月分の料金(8月検針〜翌年4月検針)合計で最大4,500円(税抜)・税込4,950円値引きの時期と金額の分け方は販売事業者しだい
神奈川県10月か11月の請求最大1,740円第9期(7〜9月分が対象)
三重県10月と11月の検針分(事業者によって11月と12月)1か月あたり最大900円(税抜)2か月分なので合計で最大1,800円(税抜)
大阪府10月か11月の検針分のどちらか1か月(販売事業者が選ぶ)最大3,000円(税抜)第6期
広島県原則9月検針分の請求(10月検針分の10月請求のことも)最大580円(税抜)
香川県10月の請求家庭1,500円(税抜)事業用は使用量で7,500円・22,500円も
福岡県10月検針分の請求1,000円(税抜き)7〜9月の3か月分としての値引き
鹿児島県原則10月検針分(9月使用分)最大520円(税抜)7〜9月分をまとめて値引き
沖縄県10月最大900円(1か月300円×3か月分)7〜9月分が対象

税抜・税別の書き方は各ページの表記のままです(神奈川県・千葉県・沖縄県のページには税の表記がありません)。

11月以降も値引きがあるところ

東京都:2027年3月分まで合計最大4,500円(税抜)

2026年7月分〜2027年3月分(8月検針〜2027年4月検針)の料金から、合計で最大4,500円(税抜、税込4,950円)を値引きします。都内の家庭と、飲食店などの業務用が対象です。どの月にいくら値引きするかは販売事業者によって違うので、明細で確かめます。

神奈川県:10月か11月の請求で最大1,740円

第9期として、7〜9月分を対象に、10月か11月のLPガス料金の請求から最大1,740円を値引きします。消費者が販売事業者に申し込む必要もありません。

大阪府:10月か11月のどちらか1か月で最大3,000円(税抜)

第6期として、10月か11月のうち販売事業者が選んだ1か月の検針分から、3,000円(税抜)を上限にまとめて値引きします。

三重県:10月と11月で1か月最大900円(税抜)

原則10月と11月の検針分の請求から、1か月あたり最大900円(税抜)を値引きします。販売事業者によっては11月と12月の検針分になります。工業用は対象外で、ガスメーターを付けて開栓している契約が対象です。

申請が必要なのは鳥取県の補助金

鳥取県は、全員向けの値引き(8月検針分から最大900円・税抜き)とは別に、2026年7〜9月分の使用量の合計が75㎥を超えた契約に補助金を出しています。金額は(合計−75㎥)×30円・上限22,500円で、申請は12月28日(月)まで(オンラインは17時・郵送は消印有効)。家庭も飲食店なども対象で、全員向けの値引きを受けていても申請できます。

値引きがすでに終わったところ

2026年の夏〜9月の請求で値引きが行われた県です(10月15日時点のページから)。

県値引きの時期金額
宮城県9月の請求最大1,600円(税抜)
山形県9月の検針分の請求最大2,000円
新潟県8月の使用料一律1,400円
和歌山県8月検針分最大1,000円(税抜き)
鳥取県(値引き)8月検針分(事業者によって前後)最大900円(税抜き)

値引きのしくみと確かめ方

  • しくみ:都道府県が値引きの元手を販売事業者に出し、販売事業者が料金から差し引いて請求します。東京都・神奈川県・北海道などは、国の交付金を使っているとページに書いています
  • 参加していない販売事業者もある:北海道は「契約している販売事業者が申請している必要がある」と案内しています
  • 料金より値引きが大きいとき:香川県のように、請求額までの値引きになるところがあります
  • 確かめ方:検針票・請求書に、県の支援による値引きの表示があるかを見ます。分からなければ販売事業者に聞きます
  • 詐欺に注意:値引きのために口座番号や暗証番号を聞かれることはありません(新潟県や鳥取県の事務センターも注意を呼びかけています)

よくある質問

Q1. LPガスの値引きを受けるのに手続きは要りますか?
A1. この記事の値引きは、どこも手続き不要です。県や都・道が値引きの元手をLPガス販売事業者に出し、販売事業者が料金から差し引いて請求します。ただし、契約している販売事業者が事業に参加している必要があります。鳥取県の使用量に応じた補助金だけは、自分で申請が必要です(12月28日まで)。

Q2. 値引きされたかはどこで分かりますか?
A2. 検針票や請求書で確かめます。東京都は値引きの時期や金額の分け方が販売事業者ごとに違い、北海道も複数の月に分けて値引きすることがあると案内しています。分からないときは契約している販売事業者に聞くのが確実です。

Q3. 10月以降の請求で値引きがあるのはどこですか?
A3. 10月15日時点で各都道府県のページから確認できたのは、北海道・福島県・千葉県・東京都・神奈川県・三重県・大阪府・広島県・香川県・福岡県・鹿児島県・沖縄県の12都道府県です(広島県は原則9月、千葉県は9月か10月)。

Q4. 都市ガスでも値引きされますか?
A4. この記事の値引きはLPガス(プロパンガス)の利用者向けです。各ページの対象はLPガスの利用者で、コミュニティーガス(団地などにまとめて供給する方式)を含むと書いている県もあります。

Q5. 自分の県が載っていないのはなぜ?
A5. この記事は10月15日に確認できた都道府県だけをまとめています。値引きがすでに終わった県、まだ発表していない県、確認できなかった県があります。自分の県の名前と「LPガス 値引き」で県のページを探すか、販売事業者に聞いてください。

Q6. 鳥取県の補助金はいくらですか?
A6. 7〜9月分の使用量の合計が75㎥を超えた契約に、(合計−75㎥)×30円、上限22,500円です。申請は12月28日(月)までです。

まとめ

  • 10月以降の請求でLPガス料金の値引きがあると確認できたのは12都道府県。手続きはどこも不要
  • 11月以降も続くのは東京都(2027年3月分まで)・神奈川県・大阪府・三重県
  • 申請が必要なのは鳥取県の補助金(7〜9月に75㎥超・12月28日まで)
  • 値引きされたかは検針票・請求書で確かめ、分からなければ販売事業者に聞く

参考リンク(公式)

※ 福島県・神奈川県・三重県・大阪府・香川県・福岡県・沖縄県・宮城県・山形県・新潟県・和歌山県は、各県のホームページで「LPガス」と検索すると案内のページが見つかります。この記事は2026年10月15日(木)に確認した各ページをもとにまとめたものです。値引きの時期や金額は販売事業者によって異なることがあります。

更新履歴

  • 2026年10月15日(木):各都道府県のページをもとに作成
編集部
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