【石川県】プレミアム商品券・補助金まとめ2026|小松は10月31日まで・金沢の商店街券は9月30日で終了・輪島は終了

【石川県】プレミアム商品券・補助金まとめ2026|金沢は9月30日まで・小松は10月31日まで・輪島は終了 プレミアム商品券
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💬 「金沢の商品券、券の種類が多すぎて、うちのがいつまで使えるのかわからない」
「小松の商品券、もう買えないみたいだけど、手元の分はまだ使える?」
金沢市は商店街ごとに別々の券、小松市は市がまとめて1つの券。同じ石川県でも、この2市は仕組みが違います。白山市で動いているのは商品券ではなくクマ対策の補助金です。どちらの市かで、確かめる場所が変わります。

金沢市の商店街ごとの商品券は、市の補助の決まりで使用期間が2026年9月30日(水)までに終わりました。10月1日(木)以降に使える券はありません。この記事で扱う制度で次に来る期限は、小松市の商品券の有効期間 10月31日(土)です。

この記事でくわしく扱っているのは、石川県19市町のうち金沢市・小松市・白山市・輪島市の4市です。それ以外の市町の方は、目次のいちばん下からお進みください。

石川県は11市8町の19市町です(石川県公式のリンク集「県内市町」)。

※ 金沢市・小松市・白山市・輪島市の各公式ページ、金沢市の商店街横断サイト「金沢の買い物応援商品券」、各商店街の公式サイト、石川県公式のクマ情報ページとリンク集をもとに作成しました。期限・金額・手続きは2026年9月23日に各公式で確認し、2026年10月1日(木)に9月30日(水)が期限だった金沢市の書き方を更新しました(9月30日に金沢市公式で確認。取扱店・加盟店の件数は各市の一覧をまちトクが集計した数で、集計日は本文の各項目に記載しています)。

▶ 石川県以外の商品券は 全国プレミアム商品券まとめ2026 から探せます。

金沢市|券は商店街ごとに別。どの券も9月30日(水)までに使用期間が終了

金沢市の商品券は、市が1つの券を出す形ではありません。市内の商店街の団体が、それぞれ自分の券を発行しています。だから「金沢市プレミアム商品券」という1枚の券は存在せず、片町の券・駅前の券・兼六園近くの券がそれぞれ別に動いています。

種類は多いのですが、期限だけは共通の決まりがあります。金沢市公式の「金沢の買い物応援商品券事業補助金」のページは、補助の要件として「使用可能期間:令和8年9月30日までの期間で任意に設定」と書いています。各商店街が自由に決められるのは9月30日より前に終わらせることだけで、それより後ろには延ばせません。

📌 手元に金沢市内の商品券がある方へ
市の補助を受けた券は、どれも9月30日(水)までに使用期間が終わりました。10月1日(木)以降は使えません。
期限を過ぎた券は返金されないと、杜の里・石引・寺町台や香林坊の公式Q&Aが明記しています。
どの商店街の券かわからないときは、券面に書かれた名称と、額面が13,000円分か6,500円分かで下の一覧から絞り込めます。それでもわからないときは、金沢市 商工労働課(076-220-2193)へ。

プレミアム率も共通で30%です。金沢市公式は「1冊あたり13,000円分の商品券を10,000円で販売。ただし実情に応じ、6,500円分の商品券を5,000円で販売することも可」と定めています。つまり市の補助を受けた券は、10,000円で13,000円分か5,000円で6,500円分のどちらかです。

紙の券はおつりが出ません(杜の里・石引・寺町台と諸江地区・中央市場通りの公式Q&Aで確認)。電子の券は1円単位で使えます(KOHRINBOペイ公式)。1枚あたりの額面は商店街によって違い、諸江地区・中央市場通りの券は1,000円券10枚と500円券6枚の組み合わせです。

商店街ごとの期限一覧(公式まとめサイト掲載の19団体)

金沢市には商店街横断の公式まとめサイト「金沢の買い物応援商品券」があり、19の団体が載っています。2026年9月23日に確認した内容を、期限の遅い順に整理しました。「販売状況」の欄は、このサイトに出ている表示(「販売中」「販売終了」「申込終了」)をそのまま書き写したものです。

探し方の目安です。10,000円で買った方は「13,000円分」の行、5,000円で買った方は「6,500円分」の行をご覧ください。紙の券の方は、団体名に「電子」と付いていない行が該当します。1行が1団体ですが、「武蔵・横安江町…」のように複数の商店街が1つの団体として出している行もあります。

商店街の団体 1セットの額面 有効期限 販売状況の表示
金沢駅前三和商店街振興会 13,000円分 9月30日(水)で終了 販売中
金沢城兼六園商店会 6,500円分 9月30日(水)で終了 販売中
尾山神社前商店街振興組合 6,500円分 9月30日(水)で終了 販売中
大徳・大野町商工振興会(電子) 6,500円分 9月30日(水)で終了 販売中
片町・木倉町・柿木畠・新天地商店街(KATAMACHIペイ・電子) 6,500円分 9月30日(水)で終了 販売終了
竪町・新竪町商店街(電子) 6,500円分 9月30日(水)で終了 販売終了
増泉大通り商店街 6,500円分 9月30日(水)で終了 販売終了
平和町大通り商店街振興組合 13,000円分 9月30日(水)で終了 販売終了
杜の里商店会・石引商店街・寺町台商興会 13,000円分 9月27日(日)で終了 申込終了
香林坊・広坂・せせらぎ通り商店街(KOHRINBOペイ・電子) 6,500円分 8月31日(月)で終了 販売終了
金石町商店協同組合 13,000円分 8月31日(月)で終了 申込終了
武蔵・横安江町・尾張町・玉川町通り・鳴和・彦三商店街・浅野町 13,000円分 8月31日(月)で終了 販売終了
近江町市場商店街 13,000円分 8月31日(月)で終了 販売終了
額振興会・四十万振興会・扇台商工振興会 13,000円分 8月31日(月)で終了 申込終了
片町伝馬商店街 13,000円分 8月16日(日)で終了 販売終了
森本商店街振興会 13,000円分 7月31日(金)で終了 申込終了
泉ヶ丘商店街振興会 13,000円分 7月31日(金)で終了 申込終了
伏見台商店街 13,000円分 7月31日(金)で終了 販売終了
西金プリンスロード商店会 13,000円分 5月31日(日)で終了 販売終了

この19団体がすべてではありません。公式まとめサイトに載っていない券もあります。まちトクが確認できた範囲では、諸江地区・中央市場通り商店街の共通商品券(有効期間 6月27日(土)〜9月30日(水))と、金沢フォーラス6階で販売された金沢駅前プレミアム商品券(利用期限 9月30日(水))が、まとめサイトの一覧には見あたりませんでした。どちらも期限は9月30日です。

杜の里・石引・寺町台の券は9月27日(日)で終了

まちトクが2026年9月23日に確認できたのは21件(公式まとめサイトの19件+一覧外の2件)で、このうち9月下旬まで使えたのは11件でした。そのうち杜の里商店会・石引商店街・寺町台商興会の共通商品券は有効期間が2026年7月3日(金)から9月27日(日)まで、残る10件は9月30日(水)までで、いずれも終わっています。

この券は10,000円で13,000円分、1人5セット(50,000円で65,000円分)まで申し込めた紙の商品券で、申込は6月19日(金)で締め切られています。使えるのは杜の里・石引・寺町台の各商店街の加盟店と、各商店街の了承を得た近隣店舗です。問い合わせ先は、公式サイトに載っている080-5853-6566(杜の里・石引・寺町台 金沢市東部地区 プレミアム商品券実行委員会)です。

「販売中」と表示されていた4つも、使用期間は9月30日(水)で終了

公式まとめサイトで「販売中」と表示されていたのは、金沢駅前三和商店街振興会・金沢城兼六園商店会・尾山神社前商店街振興組合・大徳・大野町商工振興会の4つでした(2026年9月23日確認)。4つとも使用期間は9月30日(水)までで、終わっています。

📌 問い合わせは各商店街の事務局へ
公式まとめサイトは「商品券に関するお問い合わせにつきましては、各商店街の事務局へお問い合わせください」と案内しています。

大徳・大野町商工振興会(大徳商工振興会)の券は電子商品券で、1セット5,000円で6,500円分でした(大徳商工振興会の公式ページ)。

使えるお店の探し方

金沢市の商品券は、買った商店街の加盟店(商店街によっては、その商店街が了承した近隣店舗も)でしか使えません。片町で買った券を駅前の店で出すことはできません。加盟店は各商店街の公式サイトに載っています。

まちトクにも金沢市の加盟店検索ページがありますが、掲載しているのは2026年4月27日に取得した主要2系統・426店です(KATAMACHIペイ系と、すでに3月15日(日)で終わったTHE金沢TOWN系)。いま使える券の加盟店をすべて網羅したものではありませんので、手元の券に対応する商店街の公式サイトとあわせて見てください。

小松市|もう買えません。ただし手元の券は10月31日(土)まで使えます

小松市の「いい街こまつプレミアム」は、金沢市とは逆に市が1つの券をまとめて出す形です。紙の商品券で、1,000円券の綴りになっています。

小松市公式(2026年9月1日更新)は「令和8年8月31日(月曜日)をもって、商品券の販売を終了いたしました」と明記しています。いまから新しく買うことはできません。一方で、買った券を使える期間は2026年6月24日(水)から10月31日(土)までです。販売が終わっても、券そのものはまだ生きています。

📌 引き出しから出てきたのが「ハガキ」か「商品券」かで変わります
商品券(1,000円券の綴り)が出てきた方 … 使えます。10月31日(土)までに使い切ってください。
購入引換券のハガキだけが出てきた方 … 販売が8月31日(月)で終わっているため、いまから商品券に引き換えることはできません。事情がある場合は「いい街こまつプレミアム」専用ダイヤル 0761-24-8075(平日8時30分〜17時30分)へ。
項目 内容(小松市公式)
販売価格 1冊2,000円→3,000円分/1冊10,000円→15,000円分
1世帯の上限 20,000円(商品券30,000円分)まで
対象になった方 令和8年(2026年)5月1日(金)現在で小松市に住民登録がある世帯の世帯主(6月上旬に購入引換券ハガキを郵送)
販売期間 2026年6月24日(水)〜8月31日(月)で終了
有効期間 2026年6月24日(水)〜10月31日(土)
問い合わせ 「いい街こまつプレミアム」専用ダイヤル 0761-24-8075(平日8時30分〜17時30分)
📌 10月31日(土)を過ぎた券は戻ってきません
小松市公式は「有効期間終了後、未使用の商品券がある場合でも、返金はできません」と書いています。1枚1,000円でおつりが出ないため、市は「商品券1枚あたり1,000円以上のお買い物などでご利用ください」と案内しています。残り枚数×1,000円が、10月31日までに使う金額です。食料品のまとめ買いに回すか、ふだん行かない店で1回使うか、先に決めておくと余りません。

使えないものは公式が細かく決めています。税金・振込手数料・保険料、電気・ガス・水道・電話の料金。金券や切手のような換金しやすいもの、宝くじと公営競技、たばこ。土地や家屋の購入、家賃・地代・駐車場代(一時預かりを除く)。そして医療機関の診察料(処方箋による薬剤代を含む)です。処方箋の薬代に使えない点は、公式ページの奥に書かれていて見落としやすいところです。

なお、券の額面より高い買い物をしたときに不足分を現金やキャッシュレスで足して払えるかは、小松市公式のページに記載が見あたりませんでした。レジで先に伝えてください。

取扱店は、まちトクが2026年8月26日に小松市公式の取扱店一覧を集計した時点で729店ありました。内訳は飲食239店、各種食料品80店、理容・美容・エステ80店、衣料品や呉服など62店、百貨店・総合スーパー16店、ドラッグストア16店、コンビニ14店、石油・ガソリン9店などで、日常の買い物で使える店が中心です(業種の名称は小松市公式の表記のまま・件数はまちトクの集計)。

小松市公式の取扱店一覧ページは2026年9月1日に更新されていますが、掲載されているのは8月5日までに認定した一覧だと市が注記しています。市はさらに「取扱店の中には、独自のルールや利用制限等を設けている場合や、店舗の事情により商品券の利用を休止している場合もあります」として、事前確認を呼びかけています。

白山市|商品券は見あたらず。動いているのはクマ対策の補助金2つ

白山市には、2026年9月23日の時点でまちトクが確認できたプレミアム商品券がありません。代わりに動いているのが、クマ対策の補助金2つです。石川県は2026年6月17日(水)にツキノワグマの出没注意情報を出していて、県公式ページは9月23日の時点でも「発令中」と表示しています。

白山市の補助は、木を減らす制度と柵で守る制度に分かれています。名前が似ているので、使いたいほうを先に決めてください。

制度 個人の上限(補助率2分の1以内) 対象になる人
鳥獣害支障樹木伐採等事業補助金
カキ・クリ・クルミ等の伐採と果実の採取
伐採 1本あたり3万円
果実の採取 1本あたり1万円
対象の木を持っている人・管理している人(農業をしていなくても対象)
鳥獣害防止対策費補助金
ネット柵・電気柵・ワイヤーメッシュ柵
サル対策 5万円
それ以外 3万円
(町内会などの団体は資材費100万円+設置費20万円)
市内に住所があり、市内で農林水産業を営む個人と、林業事業体・農業生産組合・町内会などの団体

伐採のほうは職業を問いません。庭のカキで困っている方も対象です。ただし木の条件が3つあります。市内の木であること、幹の直径がおおむね20センチメートル以上であること、山林の木ではないこと。白山市はこれを「市内にある、クマ等の野生動物を誘引する原因となり得るカキ、クリ、クルミ等の樹木であって、幹の直径が概ね20センチメートル以上」「山林にある樹木は対象外」と定めています。

作業を頼める業者も「白山市内に事業所・営業所がある業者に限る」と決まっています。市外の業者に頼むと補助の対象から外れます。

📌 切る前・買う前に申請してください
どちらの補助も、順番が決まっています。①補助金事業認定申請書を出す → ②白山市森林対策課から補助金事業認定通知書が届く → ③伐採や柵の設置を実施する → ④補助金交付申請書と請求書を出す、の流れです。先に木を切ったり資材を買ったりすると対象外になります。
どちらのページにも受付期間の記載はなく、「予算の範囲内において補助」とあります。担当は産業部森林対策課(076-272-1965・鶴来本町四丁目ヌ85番地)です。

柵の補助には「クマ」という言葉が出てきません。目的は「農林水産業に係る鳥獣による被害を未然に防止するため」で、金額が変わるのはサル対策かどうかだけです。クマを想定した柵が対象になるかは公式ページからは読み取れないため、見積もりを取る前に森林対策課へ確認してください。

輪島市|くらし応援商品券は6月30日(火)で終了

輪島市の「くらし応援商品券」は、令和8年(2026年)1月1日の時点で輪島市に住民登録のある全市民に、1人20,000円分(1,000円券×20枚)を配った事業です。申込は不要で、2026年2月中に世帯主あてにまとめて郵送されました。

使えたのは2026年3月1日(日)から6月30日(火)までです。この期間は終わっていて、いま手元に券が残っていても使えません。

この商品券は、能登半島地震からの復興支援と物価高騰対策を兼ねたものでした。加盟店は市内356店で、内訳は輪島地区278店・門前地区52店・町野・南志見地区26店です(輪島市公式PDF・2026年3月1日現在をまちトクが集計)。

2026年度の新しい商品券は、2026年9月23日の時点で輪島市公式から発表されていません。市の新着情報と産業部のページを確認しましたが、商品券の告知は見あたりませんでした。次の実施が決まればこの記事に追記します。くらし応援商品券についての問い合わせ先は、輪島市役所 漆器商工課(市代表 0768-22-2211)です。

七尾市・加賀市など、上の4市以外の方へ|15市町の公式サイト

この記事でくわしく扱っているのは、金沢市・小松市・白山市・輪島市の4市です。残る15市町については、まちトクがまだ記事にしていません。公式サイトへのリンクを置きましたので、1クリックで確かめられます。

📋 お住まいの市町の公式サイト(石川県公式のリンク集「県内市町」から)

野々市市は「ののいち生活支援商品券」を実施しています。令和8年5月1日を基準日とする市民1人あたり10,000円分(1,000円券×10枚)で、申請は不要(対象者へ郵送)。使える期間は商品券が届いた日から2026年10月31日(土)まで、取扱店は300店(2026年8月27日現在)です。条件のくわしい原文は野々市市の公式ページでご確認ください。取扱店の検索一覧とくわしい解説は、2026年9月27日(日)公開予定の記事でお伝えします。

残る14市町(七尾市・珠洲市・加賀市・羽咋市・かほく市・能美市・川北町・津幡町・内灘町・志賀町・宝達志水町・中能登町・穴水町・能登町)は、2026年9月23日に公式サイトのトップページを見た範囲では、商品券のお知らせが見あたりませんでした。トップに出ていないだけということもあるので、次の順番で確かめてみてください。

  1. 上のリンクから公式サイトを開き、ページ上部の検索窓に「商品券」と入れる。実施していれば、事業名・対象者・販売期間・使える期間・取扱店一覧が1ページにまとまっています
  2. 公式サイトで見つからない場合は、その市町の商工会または商工会議所のお知らせを見る。金沢市のように、市ではなく商店街の団体が発行している例もあります。市の公式ページより、商店街や商工会のサイトのほうがくわしい日程を出していることがあります
  3. それでもわからないときは、市役所・役場の商工労働課(商工振興課)へ電話する。担当課名は市町によって違いますが、代表番号から取り次いでもらえます
  4. クマ対策の補助金を探している方は、まず クマ対策の電気柵、補助金は使える?(探し方まとめ) から市町村の窓口の見つけ方を確認してください

まちトクでは、確認できた制度からこの記事に追記します。次の確認は2026年10月上旬を予定しています。

📌 石川県の宿泊割・旅行支援について
石川県の宿泊割・旅行支援は、2026年9月23日の時点ではまちトクで扱っていません(実施の有無は石川県および各市町の公式ページでご確認ください)。他県で実施中のものは 全国の宿泊割・旅行支援まとめ2026 にまとめています。

公式ページだけを見ると読み違えやすい4つ

石川県内の4市は制度の作りがそれぞれ違います。同じ言葉でも意味が変わるところを整理します。

1. 「金沢市プレミアム商品券」という1枚の券はない

金沢市の券は商店街の団体ごとに別々です。19団体ぶんの一覧を見ても、まとめサイトに載っていない券がまだあります。「金沢市の商品券はいつまで?」に対する答えは券ごとに違い、共通しているのは9月30日(水)より後にはならないことで、10月1日(木)以降に使える券はありません(9月27日(日)で終わった券もあります)。

2. 「販売中」の表示は、いま買えることの保証ではない

公式まとめサイトのバッジは4団体を「販売中」と表示していますが、4つとも先着販売でした。KATAMACHIペイのように、まとめサイトとは別に自分たちのサイトで完売を告知していた団体もあります。どの券も使用期間は9月30日(水)までに終わっています。

3. 小松市の「販売終了」は、使えなくなったという意味ではない

小松市公式が終了と書いているのは販売(買うこと)です。買った券を使える期間は10月31日(土)まで続きます。この2つを混ぜると、まだ使える券を引き出しにしまい込んだまま期限を過ぎてしまいます。

4. まちトクの金沢市の加盟店ページは、いま使える券の全部ではない

まちトクの金沢市の加盟店検索に載っているのは、2026年4月27日に取得した426店です。内訳はKATAMACHIペイ系と、すでに3月15日(日)で終わったTHE金沢TOWN系の2系統で、それ以外の商店街の加盟店は入っていません。手元の券が別の商店街のものなら、その商店街の公式サイトで加盟店を確認してください。

よくある質問

Q1. 石川県で、いま新しく買える商品券はありますか?
A1. まちトクが記事にしている4市の範囲では、新しく買える商品券はありません。金沢市の商店街ごとの券は、市の補助の決まりで使用期間が2026年9月30日(水)までに終わりました。小松市は8月31日(月)で販売が終わり、輪島市は市民に配る形だったので販売そのものがありませんでした。残る15市町については、まちトクがまだ記事にしていません。

Q2. 手元の金沢市の商品券、いつまで使えますか?
A2. 10月1日(木)以降に使える券はありません。金沢市公式が補助の要件として「使用可能期間:令和8年9月30日までの期間で任意に設定」と定めているため、市の補助を受けた券に9月30日(水)より後の期限はありません。まちトクが確認できた21件は、5月31日から9月30日(水)までのあいだに、すべて期限を迎えました。

Q3. 小松市の商品券、もう買えないと聞きました。持っている分はどうなりますか?
A3. 使えます。販売は2026年8月31日(月)で終了しましたが、有効期間は2026年10月31日(土)までです。期間を過ぎると未使用分が残っていても返金されないと小松市が明記しているので、10月31日までに使い切ってください。1枚1,000円でおつりは出ません。

Q4. 金沢市に住んでいなくても、金沢市の商品券は買えますか?
A4. 商店街によります。杜の里・石引・寺町台の券と、諸江地区・中央市場通りの券は、公式のQ&Aで「市内・市外を問わず、どなたでもご購入いただけます」と案内していました。ただしどちらも申込・販売はすでに終わっています。販売中と表示されていた4団体も、使用期間は9月30日(水)で終わっています。

Q5. 金沢市の券を、買った商店街と別の店で使えますか?
A5. 使えません。金沢市の商品券は商店街の団体ごとに発行されていて、それぞれの加盟店(商店街によっては、その商店街が了承した近隣店舗も)でしか使えません。片町で買った券を金沢駅前の店で出すことはできません。加盟店は各商店街の公式サイトに掲載されています。

Q6. 小松市の商品券を薬局の支払いに使えますか?
A6. 処方箋による薬剤代には使えません。小松市公式は利用できないものとして「医療機関等における診察料等(処方箋による薬剤代を含む)」を挙げています。税金・保険料・公共料金・たばこ・家賃・駐車場代(一時預かりを除く)なども対象外です。ドラッグストアや薬局で市販薬・日用品だけを買う場合は、その店が取扱店であれば使えます。ただし小松市は「取扱店の中には、独自のルールや利用制限等を設けている場合」があると注記しているので、処方薬と一緒に会計するときはレジに出す前にひとこと確認してください。判断に迷うときは専用ダイヤル 0761-24-8075 へ。

Q7. 白山市のクマ対策補助は、いつまでに申請すればいいですか?
A7. 白山市公式のどちらのページにも受付期間の記載はなく、「予算の範囲内において補助」とだけ書かれています。予算に達した時点で終わる可能性があります。白山市はカキ・クリ・クルミを「クマ等の野生動物を誘引する原因となり得る樹木」として補助の対象に挙げています。実がついたまま放置している木があれば、伐採や資材の購入を始める前に、森林対策課(076-272-1965)へ補助金事業認定申請書を出してください。順番を逆にすると対象外になります。

Q8. 輪島市の商品券は、もう一度もらえますか?
A8. 2026年9月23日の時点で、2026年度の新しい商品券は輪島市公式から発表されていません。前回の「くらし応援商品券」は2026年(令和8年)1月1日時点で市に住民登録のある方が対象で、利用は2026年6月30日(火)で終わりました。今後の発表は輪島市公式でご確認ください。

お住まいの市町がこの記事にまだ載っていない方へ。石川県内の新しい制度は、確認でき次第この記事に追記します。全国の最新状況はこちらからどうぞ。

全国プレミアム商品券まとめ2026を見る →

まとめ:金沢・小松・白山・輪島の要点(2026年9月23日確認)

❌ 金沢市の商店街ごとの商品券は、市の補助の決まりで9月30日(水)までに使用期間が終了。10月1日(木)以降に使える券はない
✅ 小松市は販売が8月31日(月)で終了。手元の券は10月31日(土)まで使える
✅ 小松市の券は1枚1,000円でおつりなし。処方箋の薬剤代には使えない
✅ 白山市はクマ対策の補助金が受付中。伐採は1本3万円まで、切る前に申請
✅ 輪島市のくらし応援商品券は6月30日(火)で終了。次の実施は未発表

小松市の券は10月31日(土)まで使えます。期限を過ぎると、未使用分が残っていても返金されません。

公式情報(各市町・運営元の公式ページ)

※ 本記事の情報は記事冒頭に記載の確認日時点のものです。期限・条件・取扱店は変更される場合があります。使う前に各市町・各商店街の公式ページで必ずご確認ください。加盟店・取扱店の件数(小松市729店・金沢市426店・輪島市356店)は、各市や商店街が公開した一覧をまちトクで集計した数値で、集計の時点は本文の各項目に記載しています。

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編集部
まちトク編集部
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