【岩手県】プレミアム商品券・ポイント還元・宿泊割まとめ2026|今使える/これから始まる/終了した制度

岩手県プレミアム商品券・ポイント還元・宿泊割まとめ2026アイキャッチ プレミアム商品券
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💬 「岩手の商品券とPayPayの還元、結局いまどれが使えるの?」
「10月からだと思ってたのに、申し込みはもう終わってた…」
岩手県は2026年、県の事業と市町村の事業が別々に動いています。しかも、終わった5つのうち4つが予定より早く打ち切られました。岩手県の商品券・ポイント還元・宿泊割を「いま使える」「これから始まる」「終了した」の3つに分け直します。
📋 この記事でわかること
  • 2026年9月22日(火)の時点で岩手県内で使える制度と、その期限
  • 10月・11月・12月に始まる6つの制度と、いま準備しておくこと
  • 終了した5つの制度と、その終わり方(予定どおり終わったのは1つだけ)
  • 「市内在住者だけ」と「誰でも使える」の線引き(どれが自分に使えるか)

いま新しく申し込めるのは、県全体の宿泊割「おでんせ!いわて旅割」第2弾と、大槌町の宿泊復興割の2つです。商品券とポイント還元は、次に動くのが10月1日(木)。奥州市の販売開始(午前10時・先着)、一関市の入金開始、遠野市のPayPay還元開始が、この日に重なります。

⏰ 期限と開始の日(2026年10月1日(木)更新)
  • 10月1日(木)から:奥州市の販売(午前10時から・先着)/一関市の入金・利用/遠野市PayPay第2弾(11月30日(月)まで)/いわて旅割 第2弾の宿泊対象期間(12月26日(土)チェックアウトまで)
  • 10月31日(土):大槌町 宿泊復興割 第1弾のチェックアウト期限
  • 11月1日(日):野田村の最大20%還元が開始(11月30日(月)まで)
  • 12月1日(火):いわて旅割 第3弾の予約開始/大槌町 宿泊復興割 第2弾の開始
  • 12月27日(日):MORIO Pay 第2期発行分の使用期限
  • 2027年1月31日(日):一関市デジタル商品券の入金・利用期限

※ 岩手県について公開している16本の記事(うち2本は加盟店一覧)をもとに構成しました。日程と状態は2026年9月22日(火)に、おでんせ!いわて旅割キャンペーン特設サイト・岩手県公式・盛岡市公式・一関市公式・奥州市公式(定例記者会見 令和8年6月8日)・大槌町公式・遠野商工会・野田村商工会で確認しています。金額・上限・店舗数は各記事に記載の公式情報から転記しました。9月30日(水)が期限だった盛岡市MORIO Pay第1期発行分といわて旅割第1弾は、2026年9月30日(水)に各公式で確認し、10月1日(木)に終了を反映しています。

▶ 岩手県以外もまとめて探すなら 全国プレミアム商品券まとめ2026、宿泊割だけを比べるなら 自治体の宿泊割・旅行支援キャンペーンまとめ へ。隣県は 青森県のプレミアム商品券まとめ と 秋田県のプレミアム商品券2026まとめ にあります。

🟢 いま使えるのは3つ|新しく申し込めるのは宿泊割の2つ

2026年9月22日(火)の時点で申し込めるのは、次の3つです。商品券は販売・申込がどれも終わっていて、残っているのは宿泊割だけです。

制度 使える人 いまできること 得する額 いつまで
おでんせ!いわて旅割
(岩手県・県内全域)
県内在住・県外在住を問わず誰でも(県公式が明記) 第2弾を予約できる(9月1日(火)配布開始)。第1弾は9月30日(水)チェックアウト分で終了 1人1泊の宿泊費の1/2まで。上限は県北・沿岸エリア7,000円/その他エリア5,000円 第2弾のクーポン配布は12月25日(金)まで/宿泊は10月1日(木)IN〜12月26日(土)OUT
大槌町 林野火災 宿泊復興割 第1弾
(大槌町)
居住地の条件なし(対象14施設に泊まる人) 予約できる(施設ごとに早期終了あり) 1人1泊2,000円引き+町内で使える1,000円分の復興応援商品券 10月31日(土)チェックアウトまで(11月はまるごと対象外)
盛岡市 MORIO Payプレミアム商品券
(盛岡市)
第2期に買った人だけ(第1期発行分は期限切れ) 購入は終了。残高を使い切るだけ プレミアム率20%(1,000円→1,200円分・1人30口まで) 第1期発行分は9月30日(水)で終了/第2期発行分は12月27日(日)まで

いわて旅割 第2弾は9月1日から配布中。第1弾は9月30日チェックアウト分で終了

岩手県の宿泊割「おでんせ!いわて旅割キャンペーン」は、第2弾のクーポン配布が2026年9月1日(火)に始まりました。特設サイトのお知らせにも「第2弾が発売開始になりました。」と掲載されています(2026年9月22日(火)確認)。泊まれるのは10月1日(木)チェックインから12月26日(土)チェックアウトまでです。

割引は1人1泊あたり宿泊費の1/2が上限で、そのうえで上限額が決まっています。県北・沿岸エリアが7,000円、その他エリアが5,000円です。県北・沿岸エリアに入るのは宮古市・大船渡市・久慈市・陸前高田市・釜石市・二戸市・住田町・大槌町・山田町・岩泉町・田野畑村・普代村・軽米町・野田村・九戸村・洋野町・一戸町の17市町村(岩手県公式)。盛岡市や花巻市に泊まると上限は5,000円、宮古市や久慈市まで足をのばすと7,000円になります。

割引は宿に直接頼むのではなく、指定の宿泊予約サイトでクーポンを取得し、そのクーポンを付けて予約すると宿泊料金から引かれる仕組みです。対象はじゃらんnet・楽天トラベル・JTB・るるぶトラベル・Yahoo!トラベル・一休.com・JAPANiCAN.comの7サイト(特設サイト)。公式FAQは「電話予約は割引対象外です」と答えています。

配布開始日(第2弾は9月1日(火))より前に入れた予約も対象外です。すでに10月以降の宿を予約している人は、いったんキャンセルして取り直さないと割引になりません。取り直す前に、キャンセル料が発生する時期かを確認してください。

第1弾は、クーポン配布が9月29日(火)まで、宿泊が9月30日(水)チェックアウトまでで終わりました(県公式)。第1弾の上限額は県北・沿岸5,000円/その他3,000円で、第2弾より2,000円低い設定でした。

年末年始は県の宿泊割が途切れます。第2弾は12月26日(土)チェックアウトまで、第3弾は2027年1月4日(月)チェックインからで、その間は対象外です。

7サイトごとの条件・子どもの扱い・割引の計算方法は おでんせ!いわて旅割 第2弾・第3弾2026の記事 にまとめています。

⚠️ 残り枠は公開されていない。空いているサイトを探すのが早道
宿泊日が決まっているなら、早めに動くほうが安全です。1つのサイトで配布が終わっていても、別のサイトには残っていることがあります(公式FAQ)。
特設サイトには「宿泊予約サイトクーポン残数状況(PDF)」があります。ただし2026年9月22日(火)に確認した最新版は8月2日(日)時点=第1弾のぶんで、上部メニューの残数リンクは外されています(お知らせ欄の2026年8月5日付の記事から8月2日時点のPDFは開けます)。第1弾はその8月2日(日)時点で、7サイトのうち5サイトが「×=残数なし」でした。第2弾がいまどれだけ残っているかは、公開されている資料からは読み取れません。

大槌町の宿泊復興割は10月31日まで。11月はまるごと対象外

大槌町の「大槌町林野火災 宿泊復興割キャンペーン」は、町内の対象宿泊施設に泊まると1人1泊2,000円が宿泊料金から割引され、さらに町内で使える1,000円分の復興応援商品券がもらえます。対象は1人1泊4,000円以上の宿泊で、4,000円を下回る素泊まりは対象外です(大槌町公式)。

予約時に「大槌復興割を利用したい」と伝えるだけで、申請書もクーポン取得も要りません。

日程の区切り方に癖があります。いま動いているのは第1弾で、2026年10月31日(土)チェックアウトまで。そのあとの11月1日(日)〜11月30日(月)はまるごと除外期間で、第2弾は12月1日(火)チェックインから2027年2月28日(日)チェックアウトまでです。ただし第2弾も12月26日(土)〜2027年1月4日(月)は対象外になります(大槌町公式)。「秋に行けなかったから11月に」という切り替えができません。

町公式は「予算がなくなり次第終了となります」としていて、終了は施設ごとに起こります。1軒が締め切っても、他の宿ではまだ使えることがあります。対象14施設のうち6施設は、いわて旅割と併用できます。施設の一覧と併用の条件は 大槌町 宿泊復興割2026の記事 で確認できます。

買えなくなったMORIO Pay、残高はいつまで使える?

盛岡市の「MORIO Payプレミアム商品券2026」は、第1期・第2期とも申込と購入が終わっています。いまできるのは、持っている残高を使い切ることだけです。

期限は2つあります。盛岡市公式は使用期間を第1期発行分が令和8年4月27日から9月30日(水)まで、第2期発行分が令和8年7月10日から12月27日(日)までとしています。第1期で買ったぶんの残高は、9月30日(水)で使えなくなりました。いま使えるのは第2期で買ったぶん(12月27日(日)まで)です。市公式は「それぞれの使用期間が過ぎた場合には、その商品券の使用や交換、換金等はできません」としています。

自分がどちらを持っているかは、買った時期でわかります。申込が4月6日〜4月20日・購入が4月27日〜5月26日なら第1期、申込が6月19日〜7月3日・購入が7月10日〜8月31日なら第2期です。残高や期限がわからないときの問い合わせ先は、コールセンター(0120-777-027・9:00〜17:00)です。

プレミアム率は20%で、1,000円で1,200円分、1人30口(30,000円で36,000円分)が上限でした。使えるお店は 盛岡MORIOペイ使える店一覧2026 でエリア・ジャンル別に探せます。制度の全体像は 盛岡市プレミアム商品券「MORIO Pay」2026の記事 にあります。

🧳 県外から岩手へ行く人が使えるのは4つ
  • おでんせ!いわて旅割 第2弾|宿泊10月1日(木)〜12月26日(土)。三陸沿岸に泊まれば上限7,000円
  • 大槌町 宿泊復興割 第1弾|10月31日(土)チェックアウトまで。2,000円引き+1,000円分の商品券。対象6施設はいわて旅割と併用可
  • 遠野市PayPayポイントキャンペーン 第2弾|10月1日(木)〜11月30日(月)。最大20%還元
  • 野田村の最大20%還元|11月1日(日)〜11月30日(月)。10月の旅行では使えません
奥州市と一関市の商品券は市内在住者に限られるため、旅行で買うことはできません。

🔵 これから始まるのは6つ|10月1日に買う手続きが要る商品券は奥州市

岩手県内は10月1日(木)に予定が集中します。同じ日に3つの制度が動き、そのうち奥州市は先着順、一関市は申し込んだ人だけ、遠野市は申込なしで誰でもと、性質がまったく違います。

始まる日 制度 買える/使える人 条件
10月1日(木)
10:00
奥州市プレミアム付デジタル商品券 奥州市在住の18歳以上で、PayPayの本人確認が済んでいる人 先着順・1口3,000円で4,000円分・1人最大10口/購入は12月30日(水)まで・利用は12月31日(木)まで
10月1日(木) 一関市プレミアム付きデジタル商品券 8月31日(月)までに申し込んだ市内在住者 1セット5,000円で6,500円分・1人最大10セット/入金も利用も2027年1月31日(日)まで
10月1日(木) 遠野市PayPayポイントキャンペーン 第2弾 申込不要。告知に住民限定の記載はありません 最大20%還元・付与上限は1回2,000ポイント/1か月5,000ポイント/11月30日(月)まで
11月1日(日) 行こう!買おう!野田村で最大20%が戻ってくるキャンペーン 申込不要。告知に住民限定の記載はありません 最大20%還元・付与上限は1回2,000円相当/期間5,000円相当・PayPay・au PAY・d払いの3つ/11月30日(月)まで
12月1日(火) おでんせ!いわて旅割 第3弾 県内在住・県外在住を問わず誰でも 上限は第2弾と同じ(県北・沿岸7,000円/その他5,000円)/宿泊は2027年1月4日(月)IN〜2月28日(日)OUT
12月1日(火) 大槌町 宿泊復興割 第2弾 居住地の条件なし(対象14施設に泊まる人) 第1弾と同じ内容/2027年2月28日(日)チェックアウトまで(12月26日(土)〜2027年1月4日(月)は除外)

奥州市は10月1日午前10時から先着。PayPayの本人確認はお早めに

奥州市は、PayPayアプリで買う「奥州市プレミアム付デジタル商品券」を販売します。1口3,000円で4,000円分。1人最大10口まで買えるので、上限まで買うと30,000円の支払いで40,000円分、差額の10,000円分が得になります。

販売開始は2026年10月1日(木)午前10時で、抽選や事前申込はなく先着順です。奥州市の定例記者会見(令和8年6月8日)でも「10月からPayPayアプリ内において『奥州市プレミアム付デジタル商品券』の販売を予定しています。18歳以上でアプリの本人確認が完了している方を対象に、最大30,000円の購入で最大10,000円分が付与されます」と説明されています。

いちばん引っかかりやすいのが、PayPayの本人確認です。終わっていない人はその場では買えません。公式の案内では、申請から完了まで数日から1週間程度かかります。使える書類はマイナンバーカード、運転免許証または運転経歴証明書、在留カードのいずれかです。

奥州市は7月にも最大20%還元をやっていて、7月31日(金)までの予定が7月27日(月)23:59に早期終了しました。今回は還元ではなく商品券なので終わり方は違いますが、予定した口数が売り切れれば12月30日(水)を待たずに販売は止まります。対象店舗は「奥州市内のPayPay加盟店のうち、奥州市とPayPayが対象店舗として指定する加盟店」とされていて、一覧は公開されていません。準備の手順と口数の決め方は 奥州市プレミアム付デジタル商品券2026の記事 にまとめています。

一関市は申し込んだ人だけ。抽選でも1セットは買える

一関市の「プレミアム付きデジタル商品券」は、購入の申込が2026年8月31日(月)で締め切られています。いまから新しく申し込むことはできません。一関市公式は抽選結果通知を「令和8年9月中旬に通知」としています。

申し込んだのに買えないのでは、と気になる人へ。市の全戸配布チラシは「購入申込は先着順ではありません。販売予定数を上回る申込みがあった場合、抽選となります。(※ただし、必ず1セットは購入可能です。)」としています。抽選で振り分けられるのは2セット目以降という読み方になります。

1セット5,000円で6,500円分。市公式の販売対象者は「市内在住者」で、1人につき最大10セットまで購入できます。上限の10セットなら50,000円で65,000円分、15,000円分が得になります。発行総額は9億7,500万円(うちプレミアム分は2億2,500万円)です。入金できるのも使えるのも令和8年10月1日(木)から令和9年1月31日(日)までで、入金の期限と使い切りの期限が同じ日という設計です。1月に入ってからまとめて入金すると、使い切る日数が一気に短くなります。

申込方法によって通知の届き方が変わります。アプリ(chiica)で申し込んだ人はスマートフォンへの通知、専用カードを選んだ人はカードの発送と併せた郵送です。アプリの通知をオフにしていると気づけないので、先に設定を見ておくと安心です。

使えるお店は 一関市プレミアム付デジタル商品券が使えるお店一覧 で地区・カード対応・店名から探せます。一関商工会議所の加盟店名簿から集計した425件のうち、専用カードが使えるのは224件でした(当サイト集計・名簿は随時更新されます)。制度の流れは 一関市プレミアム付デジタル商品券2026の記事 にあります。

遠野市は10月1日開始。第1弾は61日の予定が26日で終わった

遠野市の「くらし応援!遠野市PayPayポイントキャンペーン(第2弾)」は、2026年10月1日(木)午前0時から11月30日(月)午後11時59分まで。対象店舗でPayPayを使うと、決済金額の最大20%がPayPayポイントで戻ります。付与上限は1回2,000ポイント、1か月5,000ポイントです。

遠野商工会は2026年9月18日(金)の告知で「還元額が予算額に達する見込みとなった場合、期間の途中でも早期終了する場合があります」と明記しています。遠野市には、この注意書きを軽く見ないほうがいい理由があります。第1弾は2026年6月1日(月)〜7月31日(金)の61日間の予定が、26日目の6月26日(金)23:59で打ち切られました。予定期間の4割ほどしか実施されていません。第2弾も同じ61日間の枠で、還元率も付与上限も第1弾と同じ条件です。

対象店舗は、遠野商工会の告知によると「遠野市内のPayPay加盟店のうち、食料品を販売している小売店、飲食店等で、市内に実店舗を有する事業者」です。対象店にはポスターやのぼりが掲出されます。告知に住民限定の記載はないので、旅行で立ち寄る人も使えると読めます(心配なら店頭で確認してください)。第1弾の実績と使い方の戦略は 遠野市PayPay還元2026 第2弾の記事 にまとめています。

PayPayしか見ていないと取りこぼす|野田村は11月1日から3アプリ対象

野田村の「行こう!買おう!野田村で最大20%が戻ってくるキャンペーン」は、2026年11月1日(日)午前0時から11月30日(月)午後11時59分までの30日間です。付与上限は1回2,000円相当、期間中5,000円相当。

野田村の特徴は、対象の決済アプリがPayPay・au PAY・d払いの3つである点です(野田村商工会)。PayPayだけだと思って他のアプリを外すと、取りこぼします。一方で対象になるのは野田村内の対象店で払った分だけで、久慈市や普代村で払った分は入りません。

対象店舗の一覧は、2026年9月17日(木)時点で準備中でした。公開され次第この記事にも追記しますが、開始前に野田村商工会の告知でも確認できます。還元の中身(PayPayポイントは支払日の翌日から起算して30日後に付与・出金不可)と支払い方法の注意は 野田村で最大20%戻ってくるキャンペーンの記事 で確認できます。

⚪ 終了したのは5つ|予定どおり終わったのは北上市だけ

2026年に終わった岩手県の商品券・ポイント還元は、記事にしている範囲で5事業。予定どおりの日に終わったのは北上市の1つだけです。残る4つは、予算の上限に達する見込み(3事業)と完売(遠野市の商品券)で前倒しに終わりました。遠野市の商品券は販売が終わったもので、買った券の利用期限はこの表では扱っていません。

制度 当初の予定 実際の終了 記事
いわて県民応援!プレミアムポイント還元
(岩手県・4決済で最大20%)
2026年9月18日(金)まで 8月25日(火)で早期終了(還元額が予算上限10億円に達する見込みのため・県公式8月20日更新) 記事へ
奥州市PayPay還元
(物価高騰に負けるな奥州!)
2026年7月31日(金)まで 7月27日(月)23:59で早期終了 記事へ
遠野市PayPayポイントキャンペーン 第1弾 2026年6月1日(月)〜7月31日(金)(61日間) 6月26日(金)23:59で早期終了(26日間) 記事へ
くらし応援!遠野市プレミアム商品券
(プレミアム率30%・10,000円で13,000円分)
2026年7月31日(金)まで販売(49日間) 6月13日(土)の販売初日に会場分が完売。市内郵便局分も6月15日(月)午前中に完売(遠野商工会「完売御礼」2026年6月15日) 記事へ
北上市PayPayキャンペーン 第6弾
(がんばれ北上!)
2026年5月12日(火)〜5月31日(日) 予定どおり5月31日(日)で終了(第7弾など後継は公表されていません) 記事へ

終了した制度の条件を知りたいときは、上の表からそれぞれの記事へ進んでください。

岩手県の制度で間違えやすい3つ

名前も時期も似ていて読み違えやすい点が3つあります。

1. 「始まる日」が3種類ある(予約・販売・利用)

いわて旅割の9月1日(火)はクーポンの配布開始日で、泊まれる日ではありません(泊まれるのは10月1日から)。一関市の10月1日は入金と利用の開始日で、申込の日ではありません(申込は8月31日で終了)。奥州市の10月1日午前10時は販売の開始時刻です。同じ「10月1日」でも、その日にやることが市によって違います。カレンダーに入れるときは、日付だけでなく「何をする日か」まで書いておくと外しません。

2. 予定どおり終わらない前提で考えたほうがいい

終わった5事業のうち4つが、予算上限または完売で前倒しに終わりました。遠野市のPayPay還元は61日の予定が26日、遠野市の商品券は49日の販売予定が実質3日で完売しました。「期限まで時間があるから、そのうち行けばいい」が通りにくい県と考えて、始まった週のうちに1回使っておくと取りこぼしません。なお、早期終了になるかどうかは実際の利用ペース次第で、公式が終了日を予告しているわけではありません。

3. 「市内在住者だけ」と「誰でも使える」が制度ごとに分かれる

これから買える商品券は住んでいる場所で絞られ、還元系は絞られない、という傾向があります。奥州市の商品券は「岩手県奥州市にお住まいの18歳以上の方」(PayPay公式)、一関市の商品券は「市内在住者」(一関市公式)と限定されています。盛岡市のMORIO Payは「制限なし(盛岡市外にお住まいの方でもお申込み可能)」でしたが、第1期・第2期とも購入はすでに終わっています。

一方、遠野市と野田村の還元は告知に住民限定の記載がありません。いわて旅割は公式が「岩手県内にお住まいの方、県外からお越しの方を問わず、どなたでもご利用いただけます」と明記しています。大槌町の宿泊復興割も、公式に居住地の条件は書かれていません。「隣の市の商品券のほうがお得だから買いに行こう」は、いまから買える奥州市・一関市の商品券については通用しません。

使えるお店を先に調べたい人へ|一覧がある2つ

「自分がいつも行く店で使えるか」を先に知りたい場合、岩手県内2市の加盟店一覧があります。どちらもエリアや店名で絞り込めます。

奥州市・遠野市・野田村の対象店舗は、一覧が公開されていません。販売・還元が始まったあとは、PayPayアプリの「近くのおトク」から確認する方法が公式に案内されています。

時期に関係なく使える岩手県の制度

商品券や還元と違って、期間で区切られていないものもあります。

よくある質問

Q1. 9月中に泊まるなら、いわて旅割は第1弾と第2弾のどちらですか?
A1. 第1弾でした。第1弾の宿泊対象は9月30日(水)チェックアウトまでで、クーポン配布は9月29日(火)に終わっています。第2弾で泊まれるのは10月1日(木)チェックイン以降です。上限額は第1弾が県北・沿岸5,000円/その他3,000円、第2弾が県北・沿岸7,000円/その他5,000円で、第2弾のほうが2,000円高く設定されています。

Q2. 10月1日に始まる3つは、全部使えますか?
A2. 奥州市と一関市の両方に住むことはできないので、3つすべての対象になる人はいません。奥州市プレミアム付デジタル商品券は奥州市在住の18歳以上(PayPayの本人確認が必要)、一関市プレミアム付きデジタル商品券は8月31日(月)までに申し込んだ市内在住者が対象です。ただし遠野市のPayPay還元は申込不要で、市外の人でも対象店舗で支払えば受けられます。

Q3. 奥州市の商品券を買うには、いま何をしておけばいいですか?
A3. PayPayアプリの本人確認です。本人確認が終わっていないと買えません。公式の案内では申請から完了まで数日から1週間程度かかります。使える書類はマイナンバーカード、運転免許証または運転経歴証明書、在留カードのいずれかです。販売は10月1日(木)午前10時からの先着順で、予定した口数が売り切れた時点で終わります。

Q4. 一関市の商品券は、いまから申し込めますか?申し込んだ人は全員買えますか?
A4. いまから申し込むことはできません。申込期間は案内チラシが届いた日から2026年8月31日(月)までで終了していて、追加募集の案内は出ていません。申し込んだ人には令和8年9月中旬に抽選結果が通知されます(一関市公式)。市の全戸配布チラシは「販売予定数を上回る申込みがあった場合、抽選となります。(※ただし、必ず1セットは購入可能です。)」としているため、抽選で振り分けられるのは2セット目以降です。入金と利用は10月1日(木)から2027年1月31日(日)までです。

Q5. いわて旅割の第2弾は、まだクーポンが残っていますか?
A5. 公開されている資料からは判断できません。特設サイトの「宿泊予約サイトクーポン残数状況(PDF)」は、2026年9月22日(火)に確認した時点で8月2日(日)時点=第1弾のぶんが最新で、上部メニューの残数リンクは外されています(お知らせ欄の8月5日付の記事からは開けます)。その第1弾では8月2日(日)時点で7サイト中5サイトが「残数なし」でした。1つのサイトで配布終了でも、別のサイトなら残っていることがあります(公式FAQ)。

Q6. 岩手県民でなくても使える制度はどれですか?
A6. おでんせ!いわて旅割(公式が居住地を問わないと明記)、大槌町の宿泊復興割(公式に居住地の条件なし)、遠野市と野田村のポイント還元(告知に住民限定の記載なし)です。奥州市と一関市の商品券は、それぞれ市内在住者に限られます。

Q7. 「いわて県民応援!プレミアムポイント還元」はまだ使えますか?
A7. 使えません。当初は2026年9月18日(金)までの予定でしたが、還元額が予算上限10億円に達する見込みのため、2026年8月25日(火)で早期終了しました(岩手県公式・8月20日更新)。名前が似ている「おでんせ!いわて旅割」は宿泊の割引で、こちらは別の事業として続いています。

まとめ:岩手県の支援制度の要点

✅ いま予約できるのは、いわて旅割 第2弾(宿泊10/1(木)IN〜12/26(土)OUT)と大槌町の宿泊復興割 第1弾(10/31(土)OUTまで)の2つ
✅ 盛岡市MORIO Pay第1期発行分と、いわて旅割 第1弾は9月30日(水)で終了
✅ 10月1日(木)は奥州市(午前10時・先着)・一関市(入金と利用の開始)・遠野市(還元の開始)が重なる
✅ 奥州市の商品券を買うには、PayPayの本人確認が済んでいることが条件(完了まで数日〜1週間程度)
✅ MORIO Payは第1期発行分が9月30日(水)で失効。第2期発行分は12月27日(日)まで
✅ 野田村は11月1日(日)開始で、対象はPayPay・au PAY・d払いの3つ
✅ 終わった5事業のうち4つが、予算上限または完売で前倒しに終わっている

まず自分の市町村がこの記事に出てくるかを確かめて、出てくるなら「何をする日か」まで書いてカレンダーに入れてください。10月1日(木)に奥州市・一関市・遠野市の3つが始まり、次は11月1日(日)に野田村、12月1日(火)にいわて旅割 第3弾と大槌町 宿泊復興割 第2弾が動きます。

公式情報(一次ソース)

※ 本記事の情報は2026年9月22日(火)時点のものです。日程・条件・在庫は変更される場合があり、予算の上限に達した場合は期間の途中で終了することがあります。申込・購入・予約の前に、上記の公式ページで最新の案内を確認してください。店舗数のうち「当サイト集計」、日数の逆算のうち「当サイト計算」と記したものは公式の記載ではありません。

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編集部
まちトク編集部
全国の自治体・商工会議所・公式サイトで情報を確認してお届けしています。
掲載内容は公開時点で公式情報と照合済みです。情報が変わった場合は随時更新します。
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