✅ 日程が確定しました(枚方市公式・2026年9月3日公開)
枚方市は2026年9月7日時点で、2026年度(令和8年度)の紙の「プレミアム商品券」について実施の発表をしていません。市が公表しているのはキャッシュレス決済によるポイント還元キャンペーン(第5弾・第6弾・第7弾)を3か月連続で実施することです。
第5弾 PayPay:2026年11月1日(日)〜11月30日(月)
第6弾 d払い:2026年12月1日(火)〜12月28日(月)
第7弾 au PAY:2027年1月4日(月)〜1月31日(日)
還元は1回の決済につき最大15%。上限は1決済事業者あたり1回500円相当・期間中3,000円相当で、3か月とも使うと合計で最大9,000円相当です(最大の15%なら、1回の支払い約3,334円で1回分の上限に届きます)。
枚方市民でなくても、ドコモ・au・ソフトバンク以外の回線でも対象です(市が明記)。
ただし対象店舗の一覧と利用方法は、2026年9月7日時点でまだ公表されていません(市は「決定次第、当ホームページや広報ひらかた等でお知らせします」としています)。
さらに2026年9月15日にPayPayが第5弾(PayPay分)の条件を追加で公表しました。開始・終了の時刻、予算上限による早期終了があること、対象にならない支払い方法が新たに分かっています(詳細はこちら)。
今日やることは1つ、下の市の公式ページをブックマークしておくだけです。
出典:枚方市公式「キャッシュレス決済によるポイント還元キャンペーン【第5弾・第6弾・第7弾】実施について」/PayPay公式のお知らせ(2026年9月15日)
「枚方市のプレミアム商品券、今年は出るの?」「ひこぼしくんプレミアム商品券はもうやらないの?」「結局どのアプリをいつ使えばいいのかわからない」——そんな枚方市周辺の方へ。2026年度に紙の商品券を出すという発表はなく、市が公表しているのは11月1日からのキャッシュレス還元です。公式に決まった日程と金額、まだ公表されていないことを分けてまとめました。
✅ この記事でわかること
- PayPay・d払い・au PAYの実施日程(曜日つき)と、最大15%還元の上限の数え方
- いくら払うと上限に届くのか(1回・1か月・3か月合計の目安をシミュレーション)
- ポイントがいつ・どんな形で戻るか(3サービスで付与時期が違います)
- 対象になるお店の条件と、枚方市民以外・他社回線でも使えるかどうか
- まだ公表されていないこと(対象店舗一覧・利用方法・対象外の支払い)
- 2026年度に枚方市が実施したその他の家計支援(現金4,000円・水道料金の減免)
- 結論:2026年度のプレミアム商品券は発表なし。11月1日から最大15%還元
- 3つのアプリの日程|2026年11月から3か月連続で切り替わります
- 最大15%でいくら戻る?お得の上限は1回500円相当・期間3,000円相当
- 1回にまとめて支払うと還元が減ります
- ポイントはいつ戻る?au PAYは2027年2月末頃です
- PayPay分(第5弾)の条件が9月15日に追加で公表されました
- 使えるお店は「市内の中小規模加盟店」|一覧はまだ公表されていません
- 枚方市民でなくても使える。ドコモ・au・ソフトバンクの契約も不要
- まだ公表されていないこと(2026年9月17日時点)
- ひこぼしくんプレミアム商品券は2026年度の発行発表なし
- 2026年度のその他の家計支援|現金4,000円と水道料金の減免
- 最新情報はどこで見る?2026年9月3日に更新された市公式ページが本命
- 11月1日までにやっておくお得な準備3つ
- よくある質問
- まとめ
- 出典と確認日(2026年9月17日)
- 更新履歴
結論:2026年度のプレミアム商品券は発表なし。11月1日から最大15%還元
枚方市は2026年9月7日時点で、2026年度(令和8年度)の紙のプレミアム付商品券について実施を発表していません。市が公表している次のお得は、2026年11月1日(日)から始まるキャッシュレス還元です。
根拠は2つです。枚方市が物価高騰対策をまとめている公式ページにも、この事業を担当する商工振興課のページにも、現時点でプレミアム付商品券は載っていません。市が挙げている追加支援はキャッシュレス還元だけです。ただし市が「実施しない」と明言したわけではありません。今後の発表があるかどうかは、市の公式ページで確認するしかない状態です。
いま枚方市で何が動いているのかを、1つの表にまとめました。
| 制度 | 2026年9月7日時点の状態 |
|---|---|
| 紙のプレミアム付商品券(2026年度) | 実施の発表なし。市が挙げている追加支援はキャッシュレス還元です |
| ポイント還元キャンペーン第5〜7弾 | 開始前。2026年11月1日(日)から3か月連続(PayPay→d払い→au PAY・日程は次の章) |
| PayPay最大15%還元(2026年1〜2月分) | 終了(2026年1月5日〜2月1日で実施) |
| その他の家計支援(現金給付・水道料金の減免) | 市は現金給付(市民1人あたり4,000円)と水道料金の減免を「すでに実施」と公表(内訳は後半の章) |
※出典は記事末尾の「出典と確認日」にまとめています。
枚方市はこの事業について、市内の消費を喚起し市内中小事業者を支援することが目的だと説明しています。国の重点支援地方交付金を活用した事業で、令和7年度にも計4回のポイント還元キャンペーンが実施されました。今回はその続きとして、第5弾から第7弾までが3か月連続で行われます。
3つのアプリの日程|2026年11月から3か月連続で切り替わります
いちばん間違えやすいのが日程です。3つの決済アプリは同時に使えるのではなく、月ごとに切り替わります。「11月にd払いで払っても還元されない」ということです。
| 回 | 決済アプリ | 期間 |
|---|---|---|
| 第5弾 | PayPay(PayPay株式会社) | 2026年11月1日(日)〜11月30日(月) |
| 第6弾 | d払い(株式会社NTTドコモ) | 2026年12月1日(火)〜12月28日(月) |
| 第7弾 | au PAY(KDDI株式会社) | 2027年1月4日(月)〜1月31日(日)(令和9年1月) |
気をつけたい日付が2つあります。d払いの第6弾は12月28日(月)で終わり、12月29日以降は対象外です。年末の買い物を28日までに済ませるかどうかで、還元が付くかどうかが変わります。もう1つはau PAYの第7弾が1月4日(月)開始である点です。正月三が日の買い物は対象になりません。
なお枚方市の別ページ(物価高騰対策のまとめ)では、この3サービスに「予定」と付記されています。契約手続きなどを経て順次実施される事業のため、直前の変更がないかは市の公式ページで最終確認してください。
最大15%でいくら戻る?お得の上限は1回500円相当・期間3,000円相当
「最大15%」と聞くと、1万円払えば1,500円分戻ると考えたくなります。ところが上限があるため、実際はそうなりません。枚方市が公表している還元条件は次のとおりです。
| 還元率 | 1回の決済につき最大15% |
|---|---|
| 1回あたりの上限 | 500円相当(1決済事業者あたり) |
| 期間中の上限 | 3,000円相当(1決済事業者あたり) |
| 3か月合計の上限 | 最大9,000円相当(3か月とも使った場合の還元予定額) |
| 対象店舗 | 市内の中小規模加盟店 |
| 問い合わせ | 枚方市 観光にぎわい部 商工振興課 072-841-1325 |
上限が「1決済事業者あたり」で数えられるのがこの事業の要点です。PayPayで3,000円相当、d払いで3,000円相当、au PAYで3,000円相当と別枠なので、3か月とも使えば合計で最大9,000円相当になります。1つのアプリしか使わなければ、3,000円相当で止まります。
いくら払うと上限に届く?金額シミュレーション
下の表は、還元率が最大の15%で計算し、1回500円相当の上限に当たらない払い方をした場合の目安です。実際の還元率や端数の扱い、対象になる支払い方法は市がまだ公表していないため、目安として見てください。
| 区切り | 計算式 | 目安の決済額 |
|---|---|---|
| 1回の上限500円相当 | 500 ÷ 0.15 = 3,333.3… | 1回およそ3,334円の支払いで到達 |
| 1か月の上限3,000円相当 | 3,000 ÷ 0.15 = 20,000 | その月に合計20,000円(1回500円相当の上限に当たらない範囲で分けて払った場合) |
| 3か月合計9,000円相当 | 9,000 ÷ 0.15 = 60,000 | 3か月で合計60,000円(同じく分けて払った場合) |
1か月あたり20,000円は、対象店で日用品や外食に使う金額としては現実的な範囲です。家族4人が全員それぞれのスマホでアプリを使い、4人とも上限まで使い切った場合は、世帯として最大36,000円相当になります(9,000円相当×4人)。ただし還元はアプリごと・人ごとに付きます。家族の分をまとめて1台で払うと、上限にすぐ当たります。
※枚方市の物価高騰対策ページでは同じ上限が「500ポイント」「3,000ポイント」と表記されています。2026年9月3日公開のキャンペーンページでは「500円相当」「3,000円相当」表記です。金額としては同じ内容です。
1回にまとめて支払うと還元が減ります
上限が1回500円相当なので、高額な買い物を1回で払うと、上限を超えた分は還元されません。
| 払い方 | 15%の計算 | 実際に戻る額 |
|---|---|---|
| 20,000円を1回で払う | 20,000×0.15=3,000 | 500円相当(1回の上限で頭打ち) |
| 3,334円ずつ6回に分けて払う(合計20,004円) | 3,334×0.15=500.1 | 3,000円相当(500円相当×6回で期間上限) |
ほぼ同じ金額(20,000円と20,004円)を使っても、払い方だけで2,500円相当の差が出ます。3,000円台の支払いを月に6回ほどに分けると、上限を使い切りやすくなります。1回の支払いが3,334円より小さければ上限に当たらないので、無理に金額を合わせる必要はありません。
なおこの計算は、最大の15%が適用された場合のものです。実際の還元率や端数の扱い、対象になる支払い方法は市がまだ公表していません。
📌 レジで会計を分けるときの注意
同じ店で会計を細かく分ける行為は、店舗やキャンペーンによってはルール上認められないことがあります。今回のキャンペーンについて、枚方市は利用方法の詳細を公表していません。まずは日常の買い物を自然に分けて(別の日・別の店で)使うのが安全です。
ポイントはいつ戻る?au PAYは2027年2月末頃です
還元されるものと時期は、3つのサービスで別々に決まっています。ここは市の公式ページに時期まで書かれています。
| アプリ | 戻るもの | 付与時期 |
|---|---|---|
| PayPay | PayPayポイント | 支払いの翌日から起算して30日後に付与 |
| d払い | dポイント | 2027年(令和9年)1月末頃に付与 |
| au PAY | au PAY残高(ポイントではありません) | 2027年(令和9年)2月末頃に付与 |
PayPayだけが支払いごとに30日後という数え方で、d払いとau PAYはキャンペーン終了後にまとめて付きます。au PAY分は使ったのが1月でも、手元に入るのは2月末頃です。「還元されていない」と慌てる前に、この表を見返してください。またau PAYはポイントではなくau PAY残高で戻るため、Pontaポイントとしてためたい人には想定と違う形になります。
PayPay分(第5弾)の条件が9月15日に追加で公表されました
枚方市の公式ページは2026年9月3日の公開・更新のままですが、PayPayが2026年9月15日に出したお知らせで、第5弾(PayPay分)の条件がいくつか明らかになりました。市のページには書かれていなかった内容です。
| 新たに分かったこと | 内容(PayPay公式・2026年9月15日) |
|---|---|
| 開始と終了の時刻 | 2026年11月1日(日)午前0時 〜 11月30日(月)午後11時59分(市のページは日付だけでした) |
| 早期終了 | 「キャンペーンは早期に終了することがあります」と明記。11月30日まで続くとは限りません |
| 対象にならない支払い方法 | クレジットカード、他社カード利用券は対象外/PayPayカードでの支払いはPayPayクレジット以外は対象外/クレジットカードとの併用はできない/PayPay商品券と併用した場合はPayPay残高・PayPayクレジットで払った分だけが対象 |
| 対象店舗の決まり方 | 「枚方市内の中規模・小規模のPayPay加盟店のうち、枚方市とPayPayが対象店舗として指定する加盟店」。指定制で、告知ポスターが掲出される予定 |
| 対象店舗の一覧の出どころ | 「対象店舗の確認方法など詳細は、後日公開予定のキャンペーンページでご確認ください」。市の公式ページのほかに、PayPay側の専用ページも出る見込みです |
| 数え方 | PayPayの数え方では枚方市は「第2弾」(2020年7月以降にPayPayと組んだ回数の累計)。市の数え方の「第5弾」とは別の数え方です |
還元率(最大15%)と上限(1回500円相当・期間3,000円相当)は、市の公表内容と一致しています。PayPay公式は上限を「500ポイント」「3,000ポイント」と書いていますが、金額としては同じ内容です。ポイントの付与時期も市と同じく「支払日の翌日から起算して30日後」です。
いっぽうd払い(第6弾)とau PAY(第7弾)の同じ条件は、2026年9月17日時点でまだ公表されていません。この表はPayPay分だけの話だと考えてください。
使えるお店は「市内の中小規模加盟店」|一覧はまだ公表されていません
ここが現時点で最大の未確定部分です。枚方市が公表しているのは「市内の中小規模加盟店」という条件だけで、店名の一覧はまだ出ていません。市は「対象店舗、利用方法などの詳細については、決定次第、当ホームページや広報ひらかた等でお知らせします」と書いています。
PayPay分については、2026年9月15日のPayPay公式のお知らせで「枚方市とPayPayが対象店舗として指定する加盟店」と書かれました。市内の中規模・小規模のPayPay加盟店の中から指定される形なので、規模の条件に当てはまる店でも、指定されなければ対象になりません。一覧の出どころも「後日公開予定のキャンペーンページ」とされていて、市の公式ページのほかにPayPay側の専用ページが出る見込みです。
公表を待つあいだに、目星をつける方法は3つあります。
- 店頭のポスターを見る:枚方市はキャンペーン実施月の前月中旬以降、すでに各決済を導入している店舗へ告知用ポスターなどの販促ツールを送付する予定だと公表しています。PayPay分(11月)のポスターは、10月中旬以降に店頭へ出てくる見込みです。ただし送付先は「導入済みの店舗」なので、ポスターがある店がすべて対象とは限りません。
- 各アプリの地図機能を見る:PayPayなら「近くのおトク」など、アプリ内で対象店を探す機能があります。2026年8月7日に確認した前回(2026年1〜2月)のキャンペーンでは、加盟店リストがWeb上で一覧公開されておらず、アプリと店頭ポスターで確認する形でした。今回どうなるかは公表されていません。
- 市の公式ページを見る:キャンペーンの公式ページが更新されるのを待ちます。9月3日に日程と還元条件が公開されたので、店舗情報も同じページに追記される可能性が高い場所です。
「枚方市内でPayPayが使える店」と「今回の対象店」は同じではありません。2026年8月7日に確認した内容では、2026年1〜2月の枚方市のPayPayキャンペーンで大企業(資本金5,000万円超)や大手コンビニなどが対象外でした。今回の対象外の条件は公表されていないため、同じ条件になるとは限りません。
枚方市民でなくても使える。ドコモ・au・ソフトバンクの契約も不要
これは今回はっきり書かれた、うれしい条件です。枚方市はキャンペーンページに次の2点を明記しています。
- ソフトバンク・NTTドコモ・auの回線契約が無い方でも対象になります
- 各アプリをスマートフォンにインストールし、対象月に対象店舗で支払えば市内在住を問わず対象になります
寝屋川市・交野市・高槻市・京都府八幡市などの近隣にお住まいの方も対象です。枚方市に通勤・通学している方も、枚方市内の対象店で支払えば還元を受けられます。格安SIMでもau PAYやd払いのアプリは使えるので、回線を理由に外れることはありません。
まだ公表されていないこと(2026年9月17日時点)
まだ公表されていないのは、次の6点です。2026年9月15日のPayPay公式のお知らせでPayPay分だけ埋まった項目もあるので、その分は分けて書いています。ここが埋まるのを待って動くのが安全です。
- 対象店舗の一覧(条件は「市内の中小規模加盟店」のみ公表)
- 対象外になる店舗の条件(前回は大企業・大手コンビニなどが対象外でしたが、今回の条件は公表されていません)。なお支払い方法についてはPayPay分だけ2026年9月15日に公表されました(クレジットカードは対象外・併用不可など。上の表)。d払い・au PAY分は未公表です
- 利用方法の詳細(市は「決定次第お知らせします」としています)
- 申し込みが必要かどうか(2026年8月7日に確認した前回のPayPayキャンペーンは申込不要でしたが、今回は明記されていません)
- 付与されたポイントの有効期限
- 早期終了の条件。PayPay分は「キャンペーンは早期に終了することがあります」と2026年9月15日に公表されましたが、どのくらいの予算でいつ止まるのかは公表されていません。d払い・au PAY分は早期終了の有無そのものが未公表です
枚方市の物価高騰対策ページでは対象決済サービスに「予定」の付記が残り、実施時期についても「契約手続き等を経て」という条件が付いています。日程は公表されましたが、直前の変更がゼロとは言い切れない段階です。
ひこぼしくんプレミアム商品券は2026年度の発行発表なし
「ひこぼしくんプレミアム商品券」は、以前に枚方市で販売されたプレミアム付商品券の名前です。市が公表している資料で確認できる直近の発行は2021年(令和3年)で、このときの名称は「ひらかたコロナウイルス感染症対策店応援プレミアム付商品券」でした。プレミアム率20%・1冊3,000円分(500円券6枚)を2冊1セット6,000円分にして5,000円で販売し、実行委員会は市・北大阪商工会議所・枚方信用金庫・枚方市商業連盟で構成され、発行総額は12億円でした(出典:枚方市 記者会見資料・令和3年9月2日)。
ただし2026年度に紙の商品券を出すという発表は、2026年9月7日時点でありません。市がいま公表している消費支援はキャッシュレス還元です。令和7年度にも計4回のポイント還元キャンペーンが実施されており、2026年1〜2月のPayPay還元はそのうちの1回にあたります。商品券が再び出るかどうかは公表されていないので、いま日程が決まっている11月からのキャッシュレス還元も見ておくと取りこぼしが減ります。
参考:2026年1〜2月のPayPayキャンペーン(終了済み)
| 実施期間 | 2026年1月5日(月)0:00〜2026年2月1日(日)23:59/終了済み |
|---|---|
| 還元率 | 最大15% |
| 1回あたり付与上限 | 500ポイント |
| 期間あたり付与上限 | 3,000ポイント |
| 対象外 | 大企業(資本金5,000万円超)、大手コンビニなど |
※この表は2026年8月7日に確認した内容です。還元率15%・1回上限500・期間上限3,000という数字は今回と同じですが、今回は決済サービスが3つに増え、上限も3か月合計で3倍になりました。
2026年度のその他の家計支援|現金4,000円と水道料金の減免
枚方市の2026年度の物価高騰対策は、キャッシュレス還元だけではありません。市の公表内容は次のとおりです。
| 支援 | 内容 |
|---|---|
| 水道料金の基本料金等の減免 | 令和8年度の基本料金等を計8か月分減免(一般家庭で6,088円の減免) |
| 食料品等の物価高騰に対する支援 | 市民1人あたり4,000円を支給 |
| 水道料金の福祉減免登録世帯への支援 | 対象の1世帯あたり3,000円を支給 |
| キャッシュレスポイント還元(追加支援) | 2026年11月から3か月連続・3サービス合計で最大9,000円相当 |
市は世帯構成別の目安も出しています。夫婦と子ども2人の4人世帯なら、水道料金の減免で約6,000円+現金支給4,000円×4人=16,000円で、世帯全体で約22,000円の負担軽減。夫婦2人世帯なら約6,000円+8,000円で約14,000円の負担軽減という計算です。ここに11月からのキャッシュレス還元が上乗せされます。
現金給付・水道料金の減免についての問い合わせ先は、キャッシュレス還元とは別です。
- 物価高騰対策事業の全般:総合政策部 企画課 072-841-1254
- 水道料金の基本料金等の減免:上下水道局 お客さまセンター 072-848-5518
- 食料品等の支援・水道料金の福祉減免登録世帯への支援:健康福祉部 臨時給付金課 072-841-1221(代表)
- キャッシュレス決済ポイント還元事業:観光にぎわい部 商工振興課 072-841-1325
最新情報はどこで見る?2026年9月3日に更新された市公式ページが本命
今回の日程と還元条件は、枚方市のキャッシュレス決済によるポイント還元キャンペーン【第5弾・第6弾・第7弾】実施について(2026年9月3日公開・更新)に出ています。対象店舗や利用方法もこのページで追加告知されると市が書いているので、ブックマークしておく先はここです。
検索すると「hirakata-cashless.jp」という専用サイトが出てくることがありますが、2026年8月7日の確認時点で閲覧できず、2026年9月7日時点でも接続できる状態を確認できませんでした。開けない理由は特定できていません。専用サイトが開けないことは、事業がないことを意味しません。逆に、専用サイトが検索結果に残っていることも、キャンペーンが実施中であることを意味しません。判断の材料には市の公式ページと広報ひらかたを使ってください。
お店を経営している方向けの案内も同じページに出ています。すでにPayPay・d払い・au PAYを導入している店舗は追加の手続きが不要で、実施月の前月中旬以降にポスター等が届きます。まだ導入していない店舗は、市が案内している申請フォームから各決済事業者へ申し込む形です。
11月1日までにやっておくお得な準備3つ
開始は11月1日(日)。それまでにやっておくと得なことが3つあります。
- 3つのアプリを先に入れておく:PayPay・d払い・au PAYは、選ぶ支払い方法によっては本人確認(eKYC)に日数がかかることがあります。必要な手続きは各社の案内で違うので、余裕をもって済ませておくと11月1日から使えます。回線契約は不要だと枚方市が明記しています。
- チャージ方法を決めておく:残高が足りずレジで慌てるのがいちばんもったいないパターンです。銀行口座連携やクレジットカードからのチャージを事前に設定しておきます。
- 10月中旬以降、よく行く店の店頭ポスターを見る:市が前月中旬以降にポスターを送ると公表しているので、10月中旬から店頭で見当をつけられます。送付先は決済を導入済みの店舗なので、ポスターがある店がすべて対象とは限りません。
キャッシュレス決済のチャージ元をクレジットカードにすると、市の還元とカード側のポイントを重ねられる場合があります。ただしチャージでカードのポイントが付くかどうかは、カードと決済サービスの組み合わせによって違い、対象外のこともあります。使う前に各社の案内で確認してください。
よくある質問
Q. 2026年の枚方市プレミアム付商品券はいつ発売されますか?
A. 2026年9月7日時点で、2026年度(令和8年度)の紙のプレミアム付商品券について枚方市からの実施発表はありません。市が公表しているのはキャッシュレス決済のポイント還元キャンペーンで、3か月連続で行われます。PayPayが2026年11月1日(日)〜11月30日(月)、d払いが12月1日(火)〜12月28日(月)、au PAYが2027年1月4日(月)〜1月31日(日)です。
Q. ひこぼしくんプレミアム商品券はまだ続いていますか?
A. 2026年9月7日時点で、2026年度の発行についての発表はありません。市の物価高騰対策のページにも商工振興課のページにも商品券は載っておらず、市が挙げている追加支援はキャッシュレス還元です。
Q. 3つの決済サービス全部で還元を受けられますか?
A. 受けられます。上限は「1決済事業者あたり」1回500円相当・期間中3,000円相当で、枚方市は3か月連続で使うと合計で最大9,000円相当を還元予定としています。ただし期間が月ごとに分かれているため、PayPayは11月、d払いは12月、au PAYは2027年1月と、それぞれの実施月に使う必要があります。
Q. いくら払えば上限に届きますか?
A. 還元率が最大の15%だった場合で計算すると、1回の上限500円相当は500÷0.15=約3,334円の支払いで到達します。1か月の上限3,000円相当は3,000÷0.15=20,000円です。ただしこれは1回500円相当の上限に当たらないように分けて払った場合の目安で、20,000円を1回で払うと500円相当で頭打ちになります。端数の扱いや対象になる支払い方法は、市がまだ公表していません。
Q. ポイントはいつもらえますか?
A. サービスごとに違います。PayPayポイントは支払いの翌日から起算して30日後、dポイントは2027年(令和9年)1月末頃、au PAYは「au PAY残高」として2027年2月末頃に付与されると枚方市が公表しています。
Q. 対象店舗(使えるお店)はどこで確認できますか?
A. 2026年9月7日時点で対象店舗の一覧は公表されていません。公表されているのは「市内の中小規模加盟店」という条件だけです。枚方市は実施月の前月中旬以降、すでに各決済を導入している店舗へ告知ポスターを送付する予定としています。10月中旬以降は店頭のポスターが目印になりますが、ポスターがある店がすべて対象とは限りません。各決済アプリの地図機能でも探せます。
Q. 枚方市民以外でも還元を受けられますか?
A. 受けられます。枚方市は「市内在住を問わず対象となります」と明記しています。ソフトバンク・NTTドコモ・auの回線契約がない方も対象です。各アプリをスマートフォンに入れて、対象月に市内の対象店舗で支払うことが条件です。
Q. 現金の4,000円はもう振り込まれていますか?
A. 枚方市は「市民一人当たり4,000円の現金給付」を「すでに実施しており」と書いています。個別の振込状況は健康福祉部 臨時給付金課(072-841-1221)でご確認ください。
他の自治体で、いま申し込めるプレミアム商品券を探す
全国プレミアム商品券まとめ一覧を見る参考:他の自治体でいま動いているお得な制度
※上記は本記事とは別の制度です。大阪市の商品券は購入対象者が大阪市内に住所を有する方に限られ、枚方市民は対象外です。最新の実施状況は各リンク先または自治体公式サイトでご確認ください。
💡 ふるさと納税は、控除の上限額の範囲内であれば自己負担2,000円で返礼品を受け取れる制度です(上限額は年収や家族構成で変わります) → ふるさと納税×プレミアム商品券の二重活用ガイド
まとめ
枚方市は2026年9月7日時点で、2026年度(令和8年度)の紙のプレミアム付商品券について実施を発表していません。市が公表しているのはキャッシュレス決済のポイント還元キャンペーンを3か月連続で実施することです。第5弾のPayPayが2026年11月1日(日)〜11月30日(月)、第6弾のd払いが12月1日(火)〜12月28日(月)、第7弾のau PAYが2027年1月4日(月)〜1月31日(日)です。
還元は1回の決済につき最大15%。上限は1決済事業者あたり1回500円相当・期間中3,000円相当で、3か月とも使うと合計で最大9,000円相当になります。最大の15%が適用された場合、1回の上限は約3,334円の支払いで到達します。大きな買い物を1回でまとめず、3,000円台の支払いに分けたほうが上限を使い切りやすくなります。枚方市民以外でも、ドコモ・au・ソフトバンクの回線契約がなくても対象です。
まだ公表されていないのは、対象店舗の一覧と利用方法の詳細です。市は決定次第、公式ページと広報ひらかたで告知するとしています。いまできる準備は、3つのアプリの登録を11月1日までに済ませておくことです。10月中旬以降は店頭のポスターが目印になりますが、ポスターがある店がすべて対象とは限りません。詳細が公表され次第、本記事を更新します。
出典と確認日(2026年9月17日)
- 地方自治体とPayPayが連携して取り組むキャンペーンなど、2026年11月以降に実施する施策が決定!(2026年9月15日公開):PayPay公式(第5弾=PayPay分の開始・終了時刻、早期終了、対象外の支払い方法、対象店舗が指定制であること、後日公開予定のキャンペーンページ、PayPayの数え方で「第2弾」であることの出典)
- キャッシュレス決済によるポイント還元キャンペーン【第5弾・第6弾・第7弾】実施について(公開・更新とも2026年9月3日/ページ番号52840):枚方市公式(3サービスの実施期間・還元率・上限・付与時期・回線契約不要/市内在住を問わない旨・事業者向け手続きの出典)
- 物価高騰から暮らしを守る!枚方市の支援・応援事業(公開・更新とも2026年8月20日/ページ番号54119):枚方市公式(対象店舗「市内の中小規模加盟店」・現金給付4,000円・水道料金減免・世帯別モデルケース・問い合わせ先の出典)
- 枚方市 商工振興課の事業一覧:枚方市公式(電話 072-841-1325/2026年9月7日時点でプレミアム付商品券の掲載がないことの確認先。上の物価高騰対策ページと合わせて「発表なし」の根拠にしています)
- ひらかたコロナウイルス感染症対策店応援プレミアム付商品券(令和3年9月2日 記者会見資料):枚方市公式PDF(2021年の商品券のプレミアム率・販売単位・実行委員会の構成の出典)
- 2026年1〜2月のPayPayキャンペーンの内容は2026年8月7日に確認した情報です。「hirakata-cashless.jp」は2026年8月7日・2026年9月7日のいずれの確認でも閲覧できる状態を確認できませんでした。
更新履歴
- 2026年9月17日:PayPay公式のお知らせ(2026年9月15日公開)で、第5弾(PayPay分)の開始・終了時刻(11月1日午前0時〜11月30日午後11時59分)、早期に終了することがある点、対象にならない支払い方法(クレジットカード・他社カード利用券・PayPayクレジット以外のPayPayカード払い・PayPay商品券で払った分)、対象店舗が「枚方市とPayPayが対象店舗として指定する加盟店」という指定制である点、対象店舗の詳細は「後日公開予定のキャンペーンページ」に載る点、PayPayの数え方では枚方市が「第2弾」にあたる点を確認し、新しい節として追加しました。これにともない「まだ公表されていないこと」の章から、PayPay分だけ公表された2項目(対象外の支払い方法・早期終了)を分けて書き直し、章の基準日を9月17日に更新しました。あわせて枚方市公式のキャンペーンページを同日に再確認し、2026年9月3日の更新のまま変わっていないこと(対象店舗の一覧・利用方法は未公表のまま)を確認しています。還元率・上限・付与時期はPayPay公式と市の公表内容が一致しており、数字の変更はありません。
- 2026年9月7日:枚方市公式(2026年9月3日公開)で日程が確定したため全面更新。第5弾PayPay(11月1日〜30日)・第6弾d払い(12月1日〜28日)・第7弾au PAY(2027年1月4日〜31日)の曜日つき日程、上限の「円相当」表記、ポイント付与時期(PayPay=翌日起算30日後/dポイント=2027年1月末頃/au PAY残高=2027年2月末頃)、市内在住を問わない・回線契約不要という条件、上限に届く決済額のシミュレーション、対象店舗の探し方(前月中旬以降の店頭ポスター)を追加。あわせて、紙の商品券について「実施されない」という断定を「2026年9月7日時点で実施の発表がない」という書き方に改め、その根拠(市の物価高騰対策ページと商工振興課のページに掲載がないこと)を本文に明示。ポスターの送付先を公式表記どおり「すでに決済を導入している店舗」に訂正し、金額の試算に「最大15%が適用された場合」という条件を明記。2021年の商品券の出典(記者会見資料)を追加。
- 2026年8月7日:枚方市公式(2026年7月24日公表)を確認し、11月からのキャッシュレスポイント還元事業の節を新設。「次回事業発表待ち」という記述を「11月から実施予定」に修正。
- 2026年7月24日:記事全体を点検。
- 2026年4月26日:ファクトチェック実施。
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