江別市えべつ生活応援商品券が使えるお店445件|小規模店専用券が使えない25店・期限は10月31日まで

江別市えべつ生活応援商品券2026 使えるお店ガイド プレミアム商品券
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💬「1,000円の券は使えたのに、500円の券だけ断られた」「結局どこで使えるの?」

江別市の「えべつ生活応援商品券」でいちばん引っかかるのが、この500円券です。1冊6,500円分の中身は、登録店ならどこでも使える1,000円券が5枚と、売場面積1,000㎡以下の店でしか使えない500円券が3枚。公式が集計値として出しているのは「取扱店445件」という総数だけで、券種別・業種別の内訳表は公表されていません(各店のページには券種の表示があります)。まちトクが445件を全件数えたところ、小規模店専用券が使えないのは25店だけでした。

※ 江別市公式ページ(2026年7月1日更新)・事業公式サイト(事業の概要/使えるお店検索/よくある質問)・事業約款PDF(令和8年3月18日施行)をもとに作成(2026年8月13日確認)。まちトクが自分で数えた部分は「まちトク集計」と明記して公式発表値と区別しています。

先に結論

  • 使えるのは2026年10月31日(土)まで。期限を過ぎた券は理由を問わず使えず、払い戻しもありません。
  • 配付も販売も終わっています。いまのフェーズは「手元の券を使い切る」だけです。
  • 取扱店は445件(公式の「使えるお店検索」に掲載)。江別市内の登録店だけで、市外の店では使えません。
  • 小規模店専用券(500円券)が使えないのは25店。残り420件では1,000円券も500円券も使えます(まちトク集計)。
  • 2026年8月13日時点では、登録コンビニ52店すべてが500円券にも対応していました(まちトク集計)。500円券の使い先に迷ったときの候補です。
  1. ① いまどうなっている?(配付も販売も終了・いまは使う期間)
  2. ② 手元の券は2種類。500円券だけルールが違う
    1. 配付型とプレミアム付、2つの商品券は同じデザインです
  3. ③ 445件を全件数えました(業種別の内訳)
  4. ④ 小規模店専用券が使えない25店(まちトク集計)
  5. ⑤ コンビニ52店は、全店で500円券が使えます
  6. ⑥ 同じチェーンでも、店舗によって違います
    1. 大型店は「本体」と「中のテナント」で券種が分かれます
  7. ⑦ 445件は地区でどう散らばっている?
  8. ⑧ 使えないもの・お金まわりのルール
    1. お釣りは出ません。券より安い会計に使うと差額は戻りません
    2. 切り離しはレジで。転売も再発行もありません
  9. ⑨ 期限は10月31日。日付を並べて逆算する
  10. ⑩ 使えるお店の探し方(入口ページの表示に注意)
  11. ⑪ 北海道のほかの制度・近隣の市の商品券
  12. よくある質問
    1. Q. 500円の券(小規模店専用券)はどこで使えますか?
    2. Q. イオン江別店で使えますか?
    3. Q. コンビニで使えますか?
    4. Q. ツルハドラッグならどこでも500円券が使えますか?
    5. Q. ガソリンスタンドで使えますか?
    6. Q. スシローで使えますか?
    7. Q. お釣りは出ますか?
    8. Q. 市指定のごみ袋は買えますか?
    9. Q. 10月31日を過ぎたらどうなりますか?
    10. Q. 札幌市の店でも使えますか?
    11. Q. 商品券が届かないまま、まだ受け取れていません。どうすればいいですか?
    12. Q. なくしてしまいました。再発行されますか?
  13. ⑫ 公式リンクと問い合わせ先
  14. まとめ

① いまどうなっている?(配付も販売も終了・いまは使う期間)

すでに受け取った人がまず確認するのは、利用期限です。配付型商品券は5月上旬から順次配られて配付が終わり、プレミアム付商品券の販売も2026年6月30日(火)で終わりました。江別市の公式ページも、ページの見出しで販売期間の終了を知らせています。

使えるのは2026年5月25日(月)から10月31日(土)まで。市公式ページ、事業公式サイト、事業約款(第6条)、公式のよくある質問の4か所すべてが同じ日付です。

事業名えべつ生活応援商品券(約款第2条)
実施主体江別市(約款第3条。運営は受託事業者のえべつ生活応援商品券事務局)
利用期間2026年5月25日(月)から10月31日(土)まで
1冊の額面6,500円分(1,000円券5枚+500円券3枚の8枚綴り)
取扱店445件(公式「使えるお店検索」・2026年8月13日確認)
財源国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金
問い合わせコールセンター 0120-270-015(平日10時から17時)

なお約款第4条にある「令和8年3月4日から令和9年1月29日」は、換金など事務まで含めた事業全体の期間です。買い物に使える期間ではありません。読者が守る日付は10月31日のほうです。

まだ手元に届いていない人は、期限より先に受け取りの確認が要ります。不在などで届かなかった分は事務局が保管しているので、記事後半のよくある質問を見てください。

北海道が道内向けに実施している道民生活応援ポイント(5,500円相当)とは、まったく別の制度です。実施主体も手続きも違うので、期限をまとめて管理しないよう気をつけてください。

② 手元の券は2種類。500円券だけルールが違う

1冊は8枚綴りで、色や見た目ではなく券種の名前で使える範囲が分かれています。

券種枚数と金額使える店
全店共通券1,000円券×5枚=5,000円分登録されているすべての取扱店(445件)
小規模店専用券500円券×3枚=1,500円分売場面積1,000㎡以下の取扱店のみ(約款第7条(2)②)

大きな店でまとめ買いをして1冊使い切るつもりだと、500円券3枚が最後まで残ります。ここが後回しになりやすいところです。

配付型とプレミアム付、2つの商品券は同じデザインです

江別市はこの事業で2種類の商品券を出しました。デザインが同じなので、手元の券がどちらか分からなくても構いません。使い方も使える店も同じです。

 配付型商品券プレミアム付商品券
手に入れ方全市民に1人1冊を無料で配付1冊5,000円で買う形(販売は6月30日で終了)
額面1冊6,500円分1冊6,500円分(プレミアム率30%)
対象令和8年4月15日現在で江別市に住民登録のある全市民同日現在で住民登録のある全世帯(世帯主)
上限1人1冊1世帯あたり3冊まで(約款第9条(1))
発行規模7億6,700万円(約118,000冊)8億1,900万円(約126,000冊)

プレミアム付の上限は、ひとりあたりではなく1世帯あたり3冊までです。市公式・事業公式・約款・よくある質問の4か所とも世帯単位で書かれています。プレミアム付商品券だけで見ると、3冊で15,000円を払って19,500円分になる計算です。市公式はこの差額を4,500円お得と説明しています。

③ 445件を全件数えました(業種別の内訳)

公式が集計値として出しているのは「検索結果: 445 件」という総数だけです。各店のページには券種が表示されていますが、業種ごとに何店あるのか、そのうち何店で500円券が使えるのかという内訳表は公表されていません。そこでまちトクが2026年8月13日に445件を全件数えました。

まちトク集計(2026年8月13日・全445件)

  • 取扱店 445件(公式の業種区分は11種類)
  • 1,000円券も500円券も使える店 420件
  • 全店共通券(1,000円券)しか使えない店 25件
  • いちばん店数が多い業種は小売店の122件、次が飲食店の115件
業種(公式の区分名)合計両方使える1,000円券のみ
小売店(飲食料品,家電,衣料,薬,文具,書籍等)1221139
飲食店、持ち帰り・配達飲食サービス業1151150
コンビニエンスストア52520
その他47470
スーパーマーケット(ホームセンター,ドラッグストアを含む)341816
理美容店25250
製造小売(菓子、珈琲、眼鏡、陶芸、ビール製造等)19190
建設業15150
文化教育施設(文化教室,学習塾等)770
クリーニング店550
運輸・交通業440
合計44542025

445件という総数は公式「使えるお店検索」の表示です。業種別の内訳と券種別の店数は、まちトクが2026年8月13日に全件を数えたもので、公式が発表した数値ではありません。

表を横に見ると、500円券が使えない店が出てくるのはスーパーマーケット区分(34件中16件)と小売店区分(122件中9件)の2区分だけです。飲食店115件、コンビニ52件、理美容25件、建設業15件などは、掲載されている全店で500円券も使えます。

④ 小規模店専用券が使えない25店(まちトク集計)

445件のうち、券種の表示が「全店共通券」だけになっていたのは次の25店です。この25店では1,000円券は使えますが、500円券は使えません。500円券の条件が売場面積1,000㎡以下と決められているためです。

📌 500円券(小規模店専用券)が使えない25店

  • イオン江別店
  • ザ・ビッグ江別店
  • スーパーアークス野幌店
  • スーパーアークス大麻店
  • ラルズストア大麻駅前店
  • ビッグハウス元江別店
  • 生活協同組合コープさっぽろえべつ店
  • 生活協同組合コープさっぽろのっぽろ店
  • ホクレンショップゆめみ野店
  • ホクレンショップFoodFarm元江別店
  • ホクレンショップFoodFarm大麻北町店
  • フードD365 LISTA
  • スーパーセンタートライアル野幌店
  • DCM元江別店
  • DCM上江別店
  • ジョイフルエーケー大麻店
  • ケーズデンキ江別店
  • オートバックス江別店
  • ファッションセンターしまむら江別店
  • TSUTAYA上江別店
  • 江別蔦屋書店
  • トンデンファーム
  • サツドラ江別錦店
  • サツドラ江別一番町店
  • ツルハドラッグ江別住吉店

内訳はスーパーマーケット区分16店と小売店区分9店。まちトクが2026年8月13日に公式「使えるお店検索」の券種表示を全件確認したものです。取扱店は随時追加され、券種の表示も変わることがあります。会計の前に公式の最新表示をご確認ください。

逆に言えば、ここに名前がない420件では500円券が使えます。掲載されている全店が500円券に対応していた業種区分は、飲食店・コンビニ・その他・理美容店・製造小売(菓子や珈琲の店)・建設業・文化教育施設(文化教室、学習塾)・クリーニング店・運輸交通業の9つでした(まちトク集計)。例外が出るのは小売店とスーパーマーケットの2区分だけです。近所の飲食店や理美容室、学習塾、クリーニング店なら、まず500円券が通ると考えて構いません。1,500円分を先に近所の店で使い、大型店では1,000円券を出す。この順番にしておくと使い残しを減らしやすくなります。

⑤ コンビニ52店は、全店で500円券が使えます

集計ではっきり出たのがこれです。取扱店に登録されているコンビニは52店。2026年8月13日時点では、その52店すべてが1,000円券も500円券も使える表示でした(まちトク集計)。

チェーン店舗数500円券
セイコーマート24使える
セブンイレブン15使える
ローソン7使える
ファミリーマート6使える
合計52全店で使える

チェーン別の内訳は、公式「使えるお店検索」の掲載名をまちトクが2026年8月13日に分類したものです。公式の掲載名には「セブンイレブン」「セブン-イレブン」など表記のゆれがあり、同じチェーンとして合算しています。

期限が近づいて500円券が余ったときは、コンビニが使い先の候補になります。ただしお釣りは出ません。500円券を使うなら、会計を500円以上にしてから出してください。たばこは券の対象外なので、たばこだけを買う会計には使えません。

⑥ 同じチェーンでも、店舗によって違います

「大手のチェーンだから500円券は無理」という覚え方は当たりません。売場面積で決まるので、同じ看板でも店ごとに扱いが分かれます

チェーン500円券も使える1,000円券のみ
ツルハドラッグ(11店)10店江別住吉店のみ
トライアル(2店)ディスカウントストアトライアル江別大麻店スーパーセンタートライアル野幌店
ガソリンスタンド(7店)7店すべてなし
びっくりドンキー(1店)びっくりドンキーファーム野幌店なし
サツドラ(4店)2店江別錦店・江別一番町店
コープさっぽろ(2店)なしえべつ店・のっぽろ店
ホクレンショップ(3店)なしゆめみ野店・FoodFarm元江別店・FoodFarm大麻北町店
DCM(2店)なし元江別店・上江別店

2026年8月13日のまちトク集計。公式の券種表示にもとづきます。

ツルハドラッグは11店が登録されていて、500円券が使えないのは江別住吉店の1店だけでした。トライアルは2店の登録で、大麻店は500円券が使えて野幌店は使えません。判断はチェーン名ではなく、公式検索の店舗ページに出ている券種の表示で行ってください。

意外と知られていないのがガソリンスタンドです。登録されている7店(アイックスのセルフ江別東インターSS・セルフ江別中央SS・セルフ野幌SS、江別幸町SS、チャレンジ三番通SS、ひまわり石油(株)錦町店、対雁SS)は、全店で500円券も使えました。給油は会計が500円を超えやすいので、券を出しやすい先です。外食なら、びっくりドンキーファーム野幌店でも500円券が使えます。反対に、コープさっぽろ2店・ホクレンショップ3店・DCM2店は、掲載されている全店が1,000円券のみでした。サツドラは4店の登録で、江別錦店と江別一番町店の2店が1,000円券のみ、残り2店では500円券も使えます。店名が似ているので、公式検索で券種の表示を確かめてから出してください。

📌 スシロー・マクドナルドは445件の中に見当たりませんでした

まちトクが2026年8月13日に公式「使えるお店検索」の445件を確認した時点では、スシローとマクドナルドの店舗は一覧に掲載されていませんでした。取扱店の募集は随時行われていて、あとから登録が増えることもあります。出かける前に使えるお店検索で店名を入れて、最新の登録を確かめてください。

大型店は「本体」と「中のテナント」で券種が分かれます

もうひとつ、445件を1件ずつ見ないと気づけない分かれ方があります。大型店の本体レジで500円券が使えなくても、同じ建物に入っているテナントでは使えるという点です。まちトクが445件の住所を番地まで突き合わせたところ、次の4つの施設で本体とテナントの扱いが分かれていました。

施設の本体(1,000円券のみ)同じ住所で登録されているテナント(500円券も使える)
イオン江別店(幸町35番地)24店
江別蔦屋書店(牧場町14-1)15店
ジョイフルエーケー大麻店(大麻198)3店(ドトールコーヒーショップ/The北海道ファーム大麻店/アークオアシス大麻店)
スーパーアークス野幌店(東野幌本町35-2)5店(サロン・ド・ヴィヴィ東野幌店/理容のディスカウント東野幌店/エンパイアー/メガネサロンルック/ツルハドラッグ東野幌店)

2026年8月13日のまちトク集計。公式「使えるお店検索」に載っている住所を番地まで突き合わせて分類したもので、公式が施設ごとにまとめて発表しているわけではありません。

イオン江別店の住所で登録されている24店には、珈琲館、築地銀だこ、サーティワンアイスクリーム、もりもと、富士メガネ、未来屋書店 江別店、カナリヤ江別店、パティズ江別店、米乃家deごはん 江別店などが並びます。江別蔦屋書店の15店には、カルディコーヒーファーム、アソンブロッソ、円山おやき満月屋、円山ジェラート、175°DENO担担麺などが入っています。買い物のついでに寄る店で500円券を片づけられます。

📌 「イオンの中なら何でも使える」ではありません

500円券が使えるのは、取扱店として登録されている24店だけです。館内のすべての店が対象というわけではありません。レジに向かう前に、店頭の専用ポスター・ステッカーか公式検索の券種表示で確かめてください。

なお、ラルズストア大麻駅前店とサンドラッグ大麻駅前ラルズ店は掲載されている番地が異なるため、まちトクでは館内テナントとして数えていません。登録は随時変わるので、最新は公式の使えるお店検索でご確認ください。

⑦ 445件は地区でどう散らばっている?

住所の町名からまちトクが分類した結果が次のとおりです。江別地区と野幌地区の2つで358件、全体の8割を占めます。

地区店舗数
江別地区(中央・東西)191
野幌地区167
大麻地区82
豊幌地区2
住所の掲載がないもの3

町名の接頭辞をもとにまちトクが機械的に分類したもので、公式が地区別の件数を発表しているわけではありません。

豊幌地区は2件です。日常の買い物を豊幌で済ませている人は、券を使う先を江別か野幌に決めておいたほうが早く使い切れます。住所の掲載がない3件は、業種区分では「その他」が2件と「文化教育施設(文化教室,学習塾等)」が1件でした。市外の店という意味ではありません。

掲載の中身も数えました。445件のうち住所が載っているのは442件、電話番号が載っているのは439件です。Googleマップへのリンクは445件すべてに付いていて、WEBサイトのリンクがあるのは139件でした(まちトク集計)。

⑧ 使えないもの・お金まわりのルール

公式が使えないものとして挙げているのは次のとおりです。

  • ❌ 不動産または金融商品
  • ❌ たばこ(公式のよくある質問は電子たばこも含むと明記)
  • ❌ 換金性の高いもの(ほかの商品券、プリペイドカード、切手など)
  • ❌ 性風俗関連特殊営業に係る支払い
  • ❌ 国税および地方税
  • ❌ 公共料金またはそれに準じるもの(市指定ごみ袋を含む

最後の1行は見落としやすいところです。市指定ごみ袋が使えないことは、市の公式ページではなく事業公式サイトのよくある質問にだけ書かれています(4月6日更新分)。スーパーのレジでごみ袋を一緒に買うと、そこだけ商品券以外の支払いが必要です。

お釣りは出ません。券より安い会計に使うと差額は戻りません

約款第10条と公式のよくある質問のとおり、お釣りは出ません。1,000円券なら1,000円以上、500円券なら500円以上の会計で使うのが基本です。合計額が券を上回る分は、現金や店が決めている支払い方法(クレジットカードなど)で払えます。

返品にも注意が必要です。商品券で買った商品を返品しても、現金でも商品券でも返金されません(公式のよくある質問。約款第11条2項も現金での返金を認めていません)。

切り離しはレジで。転売も再発行もありません

券はミシン目で1枚ずつ切り離せますが、公式は不正利用を防ぐためレジで切り離すか、冊子ごと店員に渡すことをすすめています。店側も約款第15条(3)で切り取り線に沿って切り取ったうえで受け取ることが決められています。

ほかに押さえておく点を並べます。店独自の割引クーポンと一緒に使えるかどうかは各店の判断です。換金・譲渡・転売は禁止で、金券ショップやネットオークションでの転売も認められていません。紛失・盗難のときの再発行はありません。ひどく破損・汚損して偽造防止の加工が確認できない券は、店で受け取りを断られることがあります。

⑨ 期限は10月31日。日付を並べて逆算する

この記事を書いた2026年8月13日の時点で、残りは79日です。日付を時系列で並べます。

日付できごと
2026年5月25日(月)利用が始まった日
2026年6月30日(火)プレミアム付商品券の販売が終了
2026年10月31日(土)利用期限。これを過ぎた券は一切使えません

公式のよくある質問は「利用期間を過ぎた商品券は、理由の如何を問わず一切使用できません」と書いています。期間の前後を問わず払い戻しや現金との引き換えもできず、使わずに残った分が返ってくることもありません(約款第11条・第13条)。

使い残しやすいのは500円券3枚のほうです。10月の最後の土曜が期限なので、その週の買い物で慌てないよう、9月のうちに500円券だけ先に使っておくと落ち着きます。

⑩ 使えるお店の探し方(入口ページの表示に注意)

お店を探すときに開くのは、事業公式サイトの使えるお店検索です。445件が1ページに載っていて、店舗名のキーワード検索、11区分の業種、券種の2区分で絞り込めます。地図から探したいときはMAP検索が便利です。

券種で絞り込めるのがこの検索のいいところです。500円券を使いたい店を探すなら、券種の絞り込みを使えば対象の420件だけが並びます。

📌 2つの入口を取り違えないように

事業公式サイトの入口ページには、掲載店舗数と2024年1月時点の集計日が書かれた案内が残っています。「使えるお店リスト」ボタンから開くPDFも2024年のファイルです。今回の事業で取扱店の募集が始まったのは令和8年3月16日なので、そこに出ている数は今回の445件ではありません。お店を確かめるときは「使えるお店検索」のページを開いてください。

もうひとつ、公式サイトには「商品券販売店一覧」(26件)もあります。これは商品券を買えた店の一覧で、使えるお店ではありません。販売は6月30日で終わっているので、いま開いても使い道はありません。

取扱店の募集はいまも随時行われています。公式のよくある質問にも、冊子に載っていない店でも使える場合があり、最新は専用ホームページで確認するようにと書かれています。市公式ページも「今後、決まり次第随時更新します」としています。店頭の専用ポスター・ステッカーが目印です。

なお、江別市外の店では使えません。チェーン店であっても、対象は江別市内の登録店だけです。札幌市のプレミアム商品券を探して来た人が江別の券を札幌で使うことはできませんし、その逆もできません。

⑪ 北海道のほかの制度・近隣の市の商品券

江別市民が関わる制度は、市の商品券だけではありません。北海道が道内向けに実施している道民生活応援ポイントは、江別市の商品券とは実施主体も手続きも別です。

近隣・道内の自治体も、それぞれ別の仕組みで商品券を出しています。同じ6,500円分でも、江別市のように配って渡す型と、事前に申し込んで買う型では手続きがまるで違います。

よくある質問

Q. 500円の券(小規模店専用券)はどこで使えますか?

A. 売場面積1,000㎡以下の取扱店で使えます。公式のよくある質問と約款第7条(2)②に条件が書かれています。まちトクが公式の券種表示を445件分数えたところ、500円券が使えたのは420件でした。使えなかったのは25店で、内訳はスーパーマーケット区分16店と小売店区分9店です。

Q. イオン江別店で使えますか?

A. イオン江別店のレジでは1,000円券(全店共通券)だけが使えます。公式の券種表示が「全店共通券」だけになっている25店のひとつです。ただし、同じ住所で登録されている館内のテナント24店では、500円券も使えます。珈琲館、築地銀だこ、サーティワンアイスクリーム、もりもと、富士メガネ、未来屋書店 江別店などが登録されています(2026年8月13日のまちトク集計)。館内のすべての店が使えるわけではなく、登録されている24店に限られる点にご注意ください。表示は更新されることがあるので、会計の前に公式検索で最新の表示をご確認ください。

Q. コンビニで使えますか?

A. 使えます。取扱店に登録されているコンビニ52店は、まちトクが数えた2026年8月13日時点で全店が1,000円券・500円券の両方に対応していました。内訳はセイコーマート24店、セブンイレブン15店、ローソン7店、ファミリーマート6店です。ただしたばこの購入には使えません。

Q. ツルハドラッグならどこでも500円券が使えますか?

A. 江別住吉店だけ使えません。登録されている11店のうち10店は500円券も使えますが、江別住吉店の券種表示は全店共通券のみでした(まちトク集計)。同じチェーンでも店舗ごとに違うので、店名で確認してください。

Q. ガソリンスタンドで使えますか?

A. 使えます。取扱店に登録されているガソリンスタンドは7店で、まちトクが数えた時点では7店すべてが1,000円券・500円券の両方に対応していました。アイックスのセルフ江別東インターSS・セルフ江別中央SS・セルフ野幌SS、江別幸町SS、チャレンジ三番通SS、ひまわり石油(株)錦町店、対雁SSの7店です。お釣りは出ないので、給油額が券の額面を超えてから出してください。

Q. スシローで使えますか?

A. まちトクが2026年8月13日に公式「使えるお店検索」の445件を確認した時点では、スシローは一覧に見当たりませんでした。マクドナルドも同じです。取扱店の募集は随時行われているので、最新の登録は公式の使えるお店検索で店名を入れてご確認ください。飲食店区分に登録されている115店は、掲載されている全店で500円券も使えます。

Q. お釣りは出ますか?

A. 出ません。約款第10条と公式のよくある質問に明記されています。券の額面より安い買い物に使うと、差額は戻りません。逆に会計が券を上回る分は、現金や店が決めている支払い方法で払えます。

Q. 市指定のごみ袋は買えますか?

A. 買えません。公式のよくある質問に、公共料金またはそれに準じるものとして「市指定ごみ袋を含む」と書かれています。この記載は市の公式ページにはなく、事業公式サイトのよくある質問にだけあります。

Q. 10月31日を過ぎたらどうなりますか?

A. 使えません。公式は「利用期間を過ぎた商品券は、理由の如何を問わず一切使用できません」としています。払い戻しや現金との引き換えもできず、使わずに残った分が返ってくることもありません。

Q. 札幌市の店でも使えますか?

A. 使えません。公式のよくある質問に、江別市外の店舗では使えないと書かれています。チェーン店であっても、対象は江別市内の登録店だけです。

Q. 商品券が届かないまま、まだ受け取れていません。どうすればいいですか?

A. 事務局に問い合わせてください。配達時に不在で郵便局の不在配達通知書(不在票)が入っていた場合は、通知書に書かれている連絡先へ再配達を頼みます。不在票の保管期限が切れて戻ってしまった分は、事務局が保管しています。公式のよくある質問には、事務局から随時「再送通知文」を送るので、通知文に書かれた必要書類を用意して本人か代理人が事務局まで受け取りに来てほしい、と書かれています。事務局は江別市2条5丁目9-2 えべつみらいビル1階。分からないことはコールセンター 0120-270-015(平日10時から17時)へ。

Q. なくしてしまいました。再発行されますか?

A. されません。紛失・盗難・滅失による再発行は一切ないと、市公式ページ・公式のよくある質問・約款第11条4項のいずれにも書かれています。

公式のよくある質問は、ページ上部の更新日が2026年3月13日ですが、個別の項目には4月6日・5月15日の追記があります。本記事が引用した市指定ごみ袋の記載は4月6日更新分です。

コールセンター0120-270-015(平日10時から17時)
事務局えべつ生活応援商品券事務局/〒067-0012 北海道江別市2条5丁目9-2 えべつみらいビル1階
市の担当課江別市 商工労働課(江別市役所第2別館2階・〒067-8674 北海道江別市高砂町6番地)
Tel 011-381-1023/Fax 011-381-1072

まとめ

  • ✅ 使えるのは2026年10月31日(土)まで。期限後は使用も払い戻しもできません
  • ✅ 配付も販売も終了済み。いまは手元の6,500円分を使い切る時期です
  • ✅ 取扱店は445件(公式)。江別市内の登録店だけで、市外では使えません
  • ✅ 500円券(小規模店専用券)が使えないのは25店。残り420件では使えます(まちトク集計)
  • ✅ 2026年8月13日時点では、コンビニ52店・ガソリンスタンド7店とも全店で500円券が使えました(まちトク集計)
  • ✅ 大型店の本体で500円券が使えなくても、館内の登録テナントでは使えることがあります(まちトク集計)
  • ✅ お釣りは出ません。市指定ごみ袋・たばこ・税金の支払いには使えません

先に片づけるのは500円券3枚です。近所の飲食店や理美容室、コンビニなら掲載されている全店で使えます。1,000円券5枚のほうは、イオン江別店やコープさっぽろのような大型店でもそのまま使えるので、まとめ買いに回して構いません。500円券を先、1,000円券を後。この順番だけ決めておけば、期限直前に慌てにくくなります。

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※ 本記事の情報は記事冒頭に記載の確認日時点のものです。制度の詳細・最新情報は、必ず江別市公式サイト事業公式サイトの使えるお店検索でご確認ください。情報が変更される場合があります。業種別内訳・券種別の店数・チェーン別の店数・地区別の店数・施設ごとのテナントの分類は、公式「使えるお店検索」の掲載内容を2026年8月13日にまちトクが集計したもので、公式が発表した数値ではありません。取扱店は随時募集されており、登録の追加や券種表示の変更があるため、実際の店舗数や対応状況は変わることがあります。

編集部
まちトク編集部
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