この記事は、2026年7月25日に川崎市の公式ページで内容を確認して作成しています。
支給の時期や条件は変わることがあります。個別のご事情については、本文中の川崎市公式リンクと川崎市妊婦支援給付金コールセンターでご確認ください。
いつ振り込まれる?(川崎市公式の記載)
◆ 川崎市公式ページには、「申請(添付書類を含む)から入金まで4か月程かかります」と明記されています。
◆ 次にすること:まだ申請していない方は、面談時に渡される申請案内にそって申請を。川崎市公式ページには「今後、個別の勧奨通知を発送する予定はありません」と記載されています。
◆ 通帳の表示:川崎市公式のQ&Aでは、振り込まれた際の通帳の表示は「カワサキシボシホケンタントウ」とされています。
✅ 最終確認日:2026年7月25日(川崎市公式ページ・更新日2026年4月1日/Q&Aページ・更新日2026年4月1日で確認)
「申請したのに、いつまでたっても振り込まれない」「そもそも申請したはずなのか、記憶があいまい」——妊娠・出産の時期は手続きが重なるため、給付金の状況が分からなくなりがちです。この記事では、川崎市の「妊婦のための支援給付(妊婦支援給付金)」について、川崎市公式ページとQ&Aページの記載をもとに、いつ振り込まれるのか・振り込まれないときはどうするのかを整理しました。
川崎市の給付金全体の状況は川崎市の給付金・支援制度まとめ2026にまとめています。
いま、あなたはどの段階?
| いまの状況 | 次にすること(公式の案内) |
|---|---|
| 面談は受けたが、まだ申請していない | 面談時に渡された申請案内にそって申請を。申請案内は面談・訪問の際に渡されますが、そのあとの個別の勧奨通知は発送予定がないとされています |
| 申請案内をなくしてしまった | 本人確認のうえ申請案内を再度送付するとされています。コールセンター(0120-123-004)へ |
| 申請した(4か月経っていない) | 入金まで4か月程かかるとされています。審査結果の通知が自宅あてに郵送されたあと、順次振込とされています |
| コールセンターから電話が来た | 公式ページ・Q&Aでは、申請に不備がある場合のほか、口座名義の確認などでも電話連絡があるとされています。指示にそって対応するよう案内されています |
| 申請から4か月以上たっても入金がない | 不備があるとさらに時間がかかるとされています。状況の確認はコールセンター(0120-123-004)へ |
出典:妊婦のための支援給付(川崎市公式)/妊婦のための支援給付Q&A(川崎市公式)(2026年7月25日確認)
いつ振り込まれる?(申請から入金までの流れ)
川崎市公式ページの「審査及び振込」の項目には、次のように記載されています。
- 審査の段階で、申請に不備がある方に対して「川崎市妊婦支援給付金コールセンター」から電話で連絡することがある
- 申請内容の審査終了後、審査結果の通知を自宅あて郵送する
- 原則、通知送付後、順次、指定の口座へそれぞれの妊婦支援給付金を振り込む
- 申請(添付書類を含む)から入金まで4か月程かかる
- 申請(添付書類含む)に不備があった場合は、さらに時間がかかる
| 段階 | 起きること |
|---|---|
| 1 | 面談を受け、その場またはご家庭への訪問時に申請案内を受け取る |
| 2 | 申請(添付書類を含む)を行う ← 「4か月程」はここから |
| 3 | 審査。不備があればコールセンターから電話連絡がある場合がある |
| 4 | 審査結果の通知が自宅あてに郵送される |
| 5 | 指定の口座へ順次振込(申請から入金まで4か月程) |
ポイントは、公式の書き方が「申請(添付書類を含む)から入金まで」である点です。妊娠届出をした日や面談を受けた日からではなく、申請を出したところからの目安と読み取れます。添付書類を後から出した場合にどこから数えるかまでは公式ページに記載がありませんので、気になる場合はコールセンターへご確認ください。
出典:妊婦のための支援給付(川崎市公式)(更新日 2026年4月1日/2026年7月25日確認)
いくら?(1回目5万円・2回目は胎児の数×5万円)
川崎市公式ページでは、金額は次のとおりとされています。
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 妊婦支援給付金 1回目 | 妊婦1人あたり5万円 |
| 妊婦支援給付金 2回目 | 胎児の数×5万円(双胎の場合は2人×5万円=10万円) |
川崎市公式ページには「所得制限はありません」と明記されています。1回目・2回目それぞれの対象条件を満たして両方の支給を受けた場合、単胎のケースで合計10万円という計算になります。それぞれに対象条件と申請期限があるため、片方だけの支給になることもあります。
「川崎市 給付金 5万円」で検索してこのページにたどり着いた方へ。この記事は川崎市公式ページ「妊婦のための支援給付」と同Q&Aだけを確認して書いています。その2ページに出てくる「5万円」は、この妊婦支援給付金1回目の金額です(川崎市の制度全体を調べた結果ではありません)。川崎市のほかの給付金の状況は川崎市の給付金・支援制度まとめ2026で個別にご確認ください。
出典:妊婦のための支援給付(川崎市公式)(2026年7月25日確認)
私は対象?(1回目・2回目の条件)
川崎市公式ページでは、対象となる方は次のとおりとされています。いずれも「すべてに該当する方」が対象です。
妊婦支援給付金 1回目
- 川崎市を含む国内の自治体へ妊娠届出を行い、胎児心拍を確認された方(令和7年3月31日までに出産された方は支給対象外)
- 申請時点で川崎市に住民登録がある方
- 他の自治体で妊婦支援給付金1回目の支給を受けていない方
妊婦支援給付金 2回目
- 令和7年4月1日以降に出産され、新生児訪問(または、こんにちは赤ちゃん訪問)を受けられた方(令和7年3月31日までに出産された方は支給対象外)
- 申請時点で川崎市に住民登録がある方
- 他の自治体で妊婦支援給付金2回目の支給を受けていない方
川崎市公式ページには、転出入された方や、流産等で出産に至らなかった方も支給対象になる場合がある、とも記載されています。ご自身が対象にあたるかどうかの判断は、川崎市妊婦支援給付金コールセンター(0120-123-004)へお問い合わせください。
出典:妊婦のための支援給付(川崎市公式)(2026年7月25日確認)
どうやって申請する?(案内は面談時に渡される)
川崎市公式ページでは、申請案内の配付について次のように説明されています。
- 1回目:お住まいの区役所地域支援課に妊娠届出を提出し、面談を受けた妊婦の方には、その場で申請方法について案内する
- 2回目:新生児訪問時、またはこんにちは赤ちゃん訪問時に申請方法について案内する
川崎市公式のQ&Aでは、この面談について「川崎市では保健師等による面談を受けていただいた後に妊婦支援給付金の申請案内をお渡しすることとしました」と説明されています。面談は、妊娠期・出産後の困りごとや心配ごとを保健師・助産師・看護師に相談できる機会にもなると案内されています。
申請期限は次のとおりとされています。
- 1回目:妊娠の事実が確認された日から2年以内(妊娠の事実が確認された日とは、産科医療機関において胎児心拍を確認した日を指すとされています)
- 2回目:出産予定日の8週間前の日から2年以内
川崎市公式ページには「申請に関し、今後、個別の勧奨通知を発送する予定はありませんので、お早めに申請いただくことをおすすめします」と記載されています。申請案内そのものは面談時・訪問時に渡されますが、そのあとに「まだ申請していませんよ」という個別のお知らせが届くわけではない、ということです。
出典:妊婦のための支援給付(川崎市公式)/妊婦のための支援給付Q&A(川崎市公式)(2026年7月25日確認)
口座について確認しておきたいこと
川崎市公式のQ&Aには、振込口座について次のような記載があります。
- 申請者と別の名義の口座は指定できないとされています。妊婦を支援するための給付金であるため、申請者とは別の名義の口座へは振り込まないと説明されています。申請者名義の口座がない場合は、コールセンター(0120-123-004)へ問い合わせるよう案内されています
- 旧姓のままの口座は指定できるとされています。ただし口座名義変更の有無を確認するため、コールセンターから電話連絡があるとされています
- 入金された際の通帳の表示は「カワサキシボシホケンタントウ」とされています
通帳を見て「見覚えのない名前で入金されている」と迷ったときの手がかりになります。
出典:妊婦のための支援給付Q&A(川崎市公式)(2026年7月25日確認)
引っ越し(転出入)があったときは
川崎市公式ページでは、次のように説明されています。
- 妊婦支援給付金は、複数の自治体から重複して受給することはできない
- 申請時点で、住民登録のある自治体から支給することになる
- 川崎市へ申請せずに川崎市から転出した場合は、転出先の自治体へ申請する
- 前の自治体へ申請せずに川崎市へ転入した場合は、川崎市へ申請する
公式ページに挙げられている例として、転入前の自治体で妊娠届出をして1回目を申請・受給した後に川崎市へ転入した場合は、川崎市で1回目は受給できないが、引き続き川崎市内に在住する場合は2回目を川崎市で受給できる、とされています。
コールセンターでは、転出入がある方から申請があった場合、前住所地での支給状況を確認しているとされ、重複支給が判明した場合は返金が必要になるとも記載されています。
また、里帰り出産について川崎市公式のQ&Aでは、申請先は住民登録をしている自治体であり、里帰り期間が長期になる場合は里帰り先で赤ちゃん訪問を受けることで川崎市から申請案内を渡せる、と説明されています。
出典:妊婦のための支援給付(川崎市公式)/妊婦のための支援給付Q&A(川崎市公式)(2026年7月25日確認)
流産・死産をされた方、お子さまを亡くされた方へ
川崎市公式ページには、令和7年4月1日以降、胎児心拍の確認後に流産・死産・人工妊娠中絶をされた方、出産後にお子さまを亡くされた方も、妊婦支援給付金1回目・2回目の支給対象となる、と記載されています。
申請にあたっては、胎児心拍の確認日等の事実確認のため、証明する書類の提出が必要になるとされています。必要な添付書類については個別に案内するとして、「川崎市妊婦支援給付金コールセンター」(0120-123-004)へ問い合わせるよう案内されています。
出典:妊婦のための支援給付(川崎市公式)(2026年7月25日確認)
振り込まれないときの確認手順
- 申請日からどのくらいたっているかを確認する。川崎市公式ページでは、申請(添付書類を含む)から入金まで4か月程かかるとされ、不備があった場合はさらに時間がかかるとされています
- コールセンターからの電話に出られていないかを確認する。申請の不備や口座名義の確認などで、コールセンターから電話連絡があるとされています
- 審査結果の通知が届いていないかを確認する。審査終了後、審査結果の通知が自宅あてに郵送されるとされています
- 指定した口座の名義を確認する。申請者と別名義の口座は指定できないとされています
- それでも分からない場合は、川崎市妊婦支援給付金コールセンター(0120-123-004)へ
受給できるかどうかの個別の判断は、この記事では行えません。ご自身の状況については公式の窓口でご確認ください。
よくある質問
Q1. 申請から4か月というのは、いつから数えるのですか?
A1. 川崎市公式ページでは「申請(添付書類を含む)から入金まで4か月程かかります」とされています。添付書類も含めた申請が起点と読み取れます。
Q2. 面談を受けないと申請できませんか?
A2. 川崎市公式のQ&Aでは、川崎市では保健師等による面談を受けた後に申請案内を渡すこととした、と説明されています。申請案内が面談後に渡される運用のため、まず面談を受ける流れになります。
Q3. 申請の案内をなくしました。
A3. 川崎市公式のQ&Aでは、申請者本人であることを確認したのち申請案内を再度送付するとされています。コールセンター(0120-123-004)へお問い合わせください。
Q4. 双子の場合はいくらになりますか?
A4. 川崎市公式ページでは、2回目は胎児の数×5万円とされ、双胎の場合は「2人×5万円=10万円」と例示されています。
Q5. 所得が高いともらえませんか?
A5. 川崎市公式ページには「所得制限はありません」と明記されています。
どこで確認?(公式リンク・問い合わせ先)
川崎市妊婦支援給付金コールセンター:0120-123-004(フリーダイヤル)
受付時間:平日8時30分から17時15分まで(土日祝、年末年始12月29日から1月3日を除く)
制度についての問い合わせ先として、川崎市公式ページにはこども未来局 児童家庭支援・虐待対策室 母子保健担当(電話 044-200-1312)も記載されています。
まとめ
- 川崎市公式ページには「申請(添付書類を含む)から入金まで4か月程かかります」と明記されています
- 金額は1回目が妊婦1人あたり5万円、2回目が胎児の数×5万円で、所得制限はないとされています
- 申請案内は面談時に渡され、個別の勧奨通知を発送する予定はないとされています
- 申請期限は1回目が妊娠の事実が確認された日から2年以内、2回目が出産予定日の8週間前の日から2年以内とされています
- 通帳の表示は「カワサキシボシホケンタントウ」とされています
川崎市のほかの給付金の状況は川崎市の給付金・支援制度まとめ2026で確認できます。
この記事の金額・日付・条件は、2026年7月25日に川崎市公式ページ「妊婦のための支援給付」(更新日 2026年4月1日)および「妊婦のための支援給付Q&A」(更新日 2026年4月1日)で確認した内容にもとづいています。制度は変更されることがあります。お手続きの前に、上記の川崎市公式リンク・コールセンターで最新情報をご確認ください。受給できるかどうかの個別の判断は、公式の窓口へご相談ください。


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