【宮崎県】九州ふっこう応援割(みやざき割)の予約状況|じゃらんは受付停止・ANAは販売終了・宿の直接予約は310件中47施設に直販完売の報告

宮崎県の海岸の奇岩と朱の鳥居の水彩画(九州ふっこう応援割・みやざき割のイメージ) 九州・沖縄
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💬 「宮崎のふっこう割、じゃらんはもう終わった?まだ予約できるところはある?」
「飛行機とセットで取りたいけど、ANAはまだ売っている?」
そんな方のために、宮崎県の「九州ふっこう応援割~みやざき割キャンペーン~」について、2026年10月11日(日)時点でどこで予約できて、どこが止まっているのか・予約の手順・割引額をまとめました。
宮崎のふっこう割の予約経路は、宿への直接予約・旅行会社・予約サイト(OTA)の3つです。2026年10月24日(土)に確認した時点で、じゃらんは宮崎県分の受付を停止(9月25日更新)、ANA(航空券+宿泊)は販売終了(9月28日のお知らせ)の表示です。ほかの経路で割引の枠が残っているかは公式に出ていないため、宿・旅行会社・楽天トラベルなどの画面でそれぞれ確かめてください。宿への直接予約は、対象の宿の一覧(10月21日15:00現在・310件)のうち47施設に「直販完売」の報告が載っています(載っていない宿が受け付けているとは限りません)。
・宿への直接予約=9月28日(月)から、準備ができた宿で受付が始まっています。対象の宿の一覧(参画宿泊施設一覧・PDF)で、宿ごとに「宿直接予約」「旅行代理店」が使えるか(○・×)を確かめられます。直販完売の報告があった宿は、備考に「9/28 直販完売」のように日付つきで書かれていて、10月21日15:00現在で47施設です。載っていない宿も、いま割引の予約を受け付けているかは宿に確かめてください。
・宿へ直接予約したら、STAYNAVI(割引クーポンを発行するサイト)でクーポンを発行します。公式サイトに「(完了しないと割引されません)」「割引クーポンが売り切れた場合は、割引の適用ができません」と書かれています。
・旅行会社=各社に確認。参画旅行事業者一覧(10月13日改訂)に70社が載っています。公式サイトには「売出開始日などは各旅行会社にお尋ねください」とあります。
・楽天トラベル=クーポンは先着順・残りは楽天トラベルの画面で確認。楽天トラベルの宮崎県ページのクーポンは4種類(宿泊1泊用・2泊用、交通+宿の1泊用・2泊用)で、予約できる期間は2026年12月22日(火)23:59までと書かれています。楽天トラベル分について、宮崎県のキャンペーン公式サイトに完売・受付停止のお知らせは出ていません(10月11日(日)確認)。
・じゃらん=受付停止。じゃらんの九州ふっこう応援割のページで、宮崎県の欄に「予算上限に達したため、受付を停止いたしました」(2026年9月25日更新)と出ています。同じページには、終わった県でもキャンセルなどで使える場合があるとも書かれています。
・ANA=販売終了。ANAの九州ふっこう応援割のページのお知らせ欄に、受付を始めた9月28日(月)の日付で「宮崎県は販売終了いたしました」と出ています。
・割引は最大50%・上限は1旅行1名あたり20,000円(宿泊だけの商品と交通付き1泊の場合)。対象は2026年10月1日(木)から12月25日(金)までの宿泊(12月26日(土)チェックアウト分まで)です。
・宮崎県民も県外の人も使えます。宮崎県公式の利用対象は「宮崎県内への旅行者(宮崎県民も利用可)」で、住んでいる地域の条件は書かれていません。公式の「よくある質問」には、訪日外国人も「在留、訪日にかかわらず利用可能」とあります。
・チェックインのときに、宿で「利用申請書」の内容を確かめて署名します。予約した宿泊者の名前とチェックインする人の名前が同じである必要があります(キャンペーン公式サイト・よくある質問Q22)。ビジネス目的・公務の出張は対象外です。
・それぞれの経路の販売開始より前に申し込んだ分は対象外です。

宮崎県は2026年9月15日(火)付の報道発表「『九州ふっこう応援割~みやざき割キャンペーン~』の実施および『ひなタビ』みやざき宿泊キャンペーン第2期の実施について」で、対象期間・割引率・上限額・利用対象・予約販売の開始時期を公表しました。細かい条件は、キャンペーン公式サイトのよくある質問(PDF・2026年10月1日改訂)に63問で書かれています。

※ 宮崎県公式サイト(2026年9月15日付 報道発表・9月16日更新)・キャンペーン公式サイト miyazaki-ouen.jp(よくある質問PDF 2026年10月1日改訂・参画宿泊施設一覧 10月21日15:00現在〈2026年10月24日確認〉・参画旅行事業者一覧 10月13日改訂〈2026年10月24日確認〉)・じゃらんの九州ふっこう応援割のページ・ANAの九州ふっこう応援割のページ・楽天トラベルの宮崎県ページ・観光庁公式サイト(最終更新日 2026年10月9日)・「ひなタビ」みやざき宿泊キャンペーン公式サイトをもとに作成(いずれも2026年10月11日(日)に確認)。

▶ 九州のほかの県の状況は九州ふっこう割(応援割・復興割)2026の予約状況と予約のしかたにまとめています。

📋 目次

宮崎のふっこう割、2026年10月11日時点で確定していること

✅ 公式に確定している内容(2026年10月11日(日)時点)
  • じゃらん・楽天トラベルは2026年9月25日(金)10時から販売(公式サイトのお知らせ2026.09.25)。じゃらんは宮崎県の欄に「予算上限に達したため、受付を停止いたしました」と表示(2026年9月25日更新)。楽天トラベルのクーポンは先着順で、予約できる期間は12月22日(火)23:59まで
  • ANAトラベラーズダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)は9月28日(月)14時に予約受付が始まり、同じ日の日付で「宮崎県は販売終了いたしました」とお知らせが出ています(ANAのページ)
  • 宿泊施設・旅行会社による販売は9月28日(月)以降、準備ができたところから順次(宮崎県公式・キャンペーン公式サイト)。参画宿泊施設一覧(10月21日15:00現在・310件・うち47施設に「直販完売」の報告の記載)と参画旅行事業者一覧(10月13日改訂・70社)が公開されています
  • 対象は「宮崎県を含む九州地方での宿泊を伴う1泊以上の旅行・宿泊商品」。宿泊は2026年10月1日(木)〜12月25日(金)(12月26日(土)チェックアウト分まで)
  • 割引は最大50%(熊本県・鹿児島県を含む宿泊地2県以上の周遊型は最大60%)。上限は1旅行1名あたり、宿泊だけの商品と交通付き1泊が20,000円、交通付き2泊以上が30,000円、宿泊地2県以上の周遊型が35,000円
  • 利用対象は「宮崎県内への旅行者(宮崎県民も利用可)」。訪日外国人も利用できます(よくある質問Q5)
  • ビジネス目的・公務の出張は対象外。よくある質問では、企業名の領収書やビジネスパック・ビジネスカードの利用も対象外、福利厚生での利用は対象(領収書の但し書きに「福利厚生のため利用」などと記載)と書かれています(Q26・Q27)
  • 連泊の制限と利用回数の制限はありません(Q12・Q14)。ただし、1回の旅行の中で宿泊予約を分けることはやめるよう書かれています(Q13・Q14)。楽天トラベルのクーポンは「1泊」用と「2泊」用に分かれているなど、予約サイトごとの条件もあります
  • 子どもや乳幼児も、料金の有無にかかわらず割引の対象で、人数に数えます(Q18)
  • 事務局:九州ふっこう応援割みやざき事務局 050-3669-2486(全日9:15〜17:00・土日祝も営業。10月18日(日)は13:00〜17:00)
❓ まだ公表されていないこと(2026年10月11日(日)時点)
  • 宮崎県分の予算額と、楽天トラベルのクーポンがどれだけ残っているか
  • じゃらんの受付が再開されるか(じゃらんのページには「再開する際にはこのページでご案内いたします」とあります)
  • 宿への直接予約を受け付けている宿の数(一覧の○は「利用可」の印で、受付を始めた日は書かれていません)
  • じゃらん・楽天トラベル以外のネット予約サイトが加わるか(公式サイトの予約サイト欄に並んでいるのは、じゃらんと楽天トラベルの2つです)
  • 帰省や法事など、観光以外の目的の宿泊の扱い(対象外として書かれているのは、ビジネス目的の出張と公費による出張です)

じゃらんは受付停止、ANAは販売終了の表示です。宿への直接予約・旅行会社・楽天トラベルなどほかの経路は、割引の枠が残っているかが公式に出ていないため、予約のときにそれぞれ確かめる必要があります。どの経路も「予算上限に達し次第終了」です。

いま予約できる?じゃらんは受付停止・ANAは販売終了・宿と旅行会社と楽天は要確認

宮崎のキャンペーンは、予約の入口が4つに分かれています。2026年10月11日(日)時点の状況を表にまとめます。

予約の経路2026年10月11日(日)時点の状況申し込み方
じゃらん受付停止。じゃらんの九州ふっこう応援割のページの宮崎県の欄に「予算上限に達したため、受付を停止いたしました。再開する際にはこのページでご案内いたします。」(2026年9月25日更新)。同じページに「終了した県でも、キャンセル等の状況により、ご利用できる場合があります」とも書かれていますじゃらんでは、予約の支払い画面に九州ふっこう応援割のクーポンの欄が出れば割引になります(クーポンの取得は不要。予算上限に達しているときは欄が出ません)
楽天トラベル9月25日(金)10時から販売・先着順。楽天トラベルの宮崎県ページには宿泊1泊用が先着2,790枚、2泊用が先着880枚、交通+宿の1泊用が先着150枚、2泊用が先着70枚と書かれています(残りの枚数ではなく、利用できる上限の枚数です)。予約できる期間は12月22日(火)23:59まで。宮崎県のキャンペーン公式サイトに完売・受付停止のお知らせはありません楽天トラベルの宮崎県ページでクーポンを取得して、対象の宿・プランを予約。楽天トラベルのページには、クーポンを取得していても利用枠は確約されず、予約を完了した順に数えると書かれています。上限に達した場合は、同じ条件のクーポンを追加で出すことがあるとも書かれています
ANA(航空券+宿泊)販売終了。9月28日(月)14時に予約受付が始まり、ANAのページのお知らせ欄に同じ「2026.09.28」の日付で「宮崎県は販売終了いたしました」と出ていますANAの九州ふっこう応援割のページから予約(ANAのページには、このページ以外からの予約や電話予約は対象外、複数の県にまたがる予約も対象外と書かれています)
宿への直接予約9月28日(月)から、準備ができた宿で受付が始まっています(受け付けているかは一覧の○と宿への確認で)。参画宿泊施設一覧(10月21日15:00現在・310件)では、直販完売の報告があった47施設の備考に「9/28 直販完売」〜「10/21 直販完売」のように日付が書かれています(載っていない宿が受け付けているとは限りません)参画宿泊施設一覧で「宿直接予約」が○の宿に、宿の公式サイトか電話で予約(「直販はネット予約のみ」など宿ごとの備考があればそれに従う)→STAYNAVIで割引クーポンを発行→宿でクーポンを見せて支払い。○は「利用可」の印で、その宿がもう割引の予約を受け付けているかは、予約のときに宿で確かめてください
旅行会社9月28日(月)から、準備ができた旅行会社で売り出しが始まっています(売り出しているかは各社に確認)。参画旅行事業者一覧(10月13日改訂)に70社が載っています。公式サイトには「売出開始日などは各旅行会社にお尋ねください」とあります参画旅行事業者一覧の旅行会社に、「九州ふっこう応援割~みやざき割キャンペーン~」を使いたいと伝えて申し込む

交通付きの旅行商品と、宿泊地が2県以上の周遊型は、宿への直接予約では申し込めません。公式の「よくある質問」に「旅行事業者のみからの申し込み」と書かれています(Q2)。

⚠️ すべての宿・すべてのプランが対象とは限りません
宮崎県公式には「予約・販売期間や割引対象期間は、宿泊施設・旅行会社・インターネット予約サイトによって異なる場合があります」と書かれています。また「予算状況によっては、予定されていた期間より早く予約受付を終了する場合があります」「本キャンペーンは予算上限に達し次第終了します」とも明記されています。公式の「よくある質問」では、受付の終了は予約日順で、予算がなくなった宿泊施設や旅行事業者から順に終わると説明されています(Q7)。1つの経路で売り切れていても、別の経路には枠が残っている場合がある、という書き方です。
参画宿泊施設一覧では、宿への直接予約の欄が黒の網掛けになっている宿は「【完売】」の意味と注記されています。予約するときは、本キャンペーンの対象プランかどうかを確かめてから申し込んでください。
⚠️ 販売開始より前に確定させた予約は、割引の対象外です
宮崎県公式に「予約・販売開始日より前にお申し込みいただいた分は、キャンペーン対象外となります」と書かれています。じゃらん・楽天トラベルは9月25日(金)10時より前、宿への直接予約と旅行会社は、それぞれの販売開始より前に申し込んだ分が対象外です(よくある質問Q20)。
すでに予約している宿で割引を使いたい場合は、いまの予約を取り消して取り直すことになります。公式の「よくある質問」には、取消料はキャンペーン側では負担しないこと(キャンセル料は利用者の負担)と、取り消したあとに同じ宿を取り直せるかは分からないことが書かれています(Q21・Q37)。まず、いまの予約を無料で取り消せる期限と取消料を確かめ、先に新しい予約(対象プラン)が取れたのを確かめてから、いまの予約を取り消すと、部屋を失う心配は減らせます。一時的に予約が2つ並ぶので、取り消し忘れにご注意ください。

割引率は最大50%・上限2万円|2026年の制度内容

宮崎に泊まるだけの旅行なら、引かれるのは最大50%・上限20,000円までです。公式に書かれている内容と出所は次のとおりです。

項目内容出所
制度名九州ふっこう応援割(宮崎県での名称は「九州ふっこう応援割~みやざき割キャンペーン~」)宮崎県公式
もとになった事業令和8年熊本地震で落ち込んだ旅行需要を回復させるため観光庁が創設した「令和八年熊本地震観光支援事業」宮崎県公式
割引率旅行代金・宿泊代金の最大50%割引(観光庁の表記は「旅行・宿泊料金の50%(熊本県・鹿児島県は60%)」)宮崎県公式・観光庁
割引率の例外熊本県、鹿児島県を含む宿泊地が2県以上の旅行商品の場合は最大60%割引宮崎県公式
上限額(宿泊単体商品・交通付旅行商品1泊)20,000円宮崎県公式・観光庁
上限額(宿泊を含む交通付き旅行商品・2泊以上)30,000円宮崎県公式・観光庁
上限額(宿泊地が2県以上の旅行商品)35,000円。観光庁は同じ枠を「周遊型旅行商品(宿泊地が2県以上)」と書いています宮崎県公式・観光庁
対象期間2026年(令和8年)10月1日(木)から12月25日(金)の宿泊まで(12月26日(土)チェックアウト分まで)宮崎県公式
利用対象宮崎県内への旅行者(宮崎県民も利用可)宮崎県公式
対象外ビジネス目的の出張および公費による出張宮崎県公式
早期終了「予算上限に達し次第終了」。販売枠上限に達した旅行会社・予約サイトでは、その事業者での販売が終了宮崎県公式
公式サイトmiyazaki-ouen.jp(2026年9月16日(水)公開)。参画宿泊施設一覧・参画旅行事業者一覧・よくある質問(いずれもPDF)を掲載キャンペーン公式サイト
問い合わせ先「九州ふっこう応援割みやざき事務局」(050-3669-2486・全日9:15〜17:00〈土日祝も営業〉)。2026年9月24日(木)開設宮崎県公式・キャンペーン公式サイト

1泊いくらお得になるか|50%と上限20,000円の関係

割引率は「最大50%」、上限額は20,000円(宿泊だけの商品と交通付き1泊の場合)です。ここから先は、割引率が50%で適用された場合の目安で、金額は観光庁の「1旅行・1人当たり」の書き方に合わせて1人あたりで計算しています。50%が20,000円に届くのは宿泊代金が40,000円のときで、1泊40,000円の宿なら20,000円お得になる計算です。それより高い宿では引かれる額が20,000円で止まります。

宿泊代金(宿泊だけの商品・1人あたり)50%にあたる額実際に払う額の目安引かれる額の考え方(50%適用の場合)
10,000円5,000円5,000円上限(20,000円)以下なので、50%がそのまま引かれる
20,000円10,000円10,000円同上
40,000円20,000円20,000円ちょうど上限に届く
60,000円30,000円40,000円上限の20,000円で頭打ちになる

※ この表は公表されている割引率と上限額から計算した目安で、金額はすべて1人あたりです。宮崎県公式は「最大50%割引」という書き方で、すべての商品が一律50%引きになると書いているわけではありません。複数人で泊まる場合は、公式の「よくある質問」に、1旅行の全員分の代金の合計に50%をかけた額と、上限額×人数を比べて低いほうが割引額になると書かれています(Q10・Q11)。代金は税込みで計算し、入湯税や宿泊税は割引の対象外です(Q15・Q16)。連泊と利用回数の制限はありません(Q12・Q14)。最低宿泊金額の条件は、公式の資料に書かれていません。

飛行機とセットで取る場合はどうなるか

県外から宮崎へ行くなら、航空券と宿をセットにした商品を考える人も多いはずです。宮崎県公式に書かれている上限額は、交通付旅行商品(1泊)が20,000円、宿泊を含む交通付き旅行商品(2泊以上)が30,000円です。宿泊だけの商品より、2泊以上の交通付きのほうが枠が大きく設定されています。

ANAトラベラーズダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)は、2026年9月28日(月)14時に宮崎県分の予約受付を始め、同じ日の日付で「宮崎県は販売終了いたしました」とお知らせが出ています(10月11日(日)確認)。飛行機とセットで取るなら、楽天トラベルの交通+宿用のクーポン(先着順)か、参画旅行事業者一覧の旅行会社の商品を探すことになります。交通付きの商品は、宿への直接予約では申し込めず、旅行会社(ネット予約サイトを含む旅行事業者)から申し込みます(よくある質問Q2)。自分で手配した飛行機や列車と宿を組み合わせたものは、交通付きの商品になりません(Q48)。

最大60%になるのはどんなときか|熊本・鹿児島を含む2県以上の旅行商品

宮崎県公式は割引率について「旅行代金・宿泊代金の最大50%割引」と書いたうえで、注として「熊本県、鹿児島県を含む宿泊地が2県以上の旅行商品の場合、最大60%割引」と添えています。宮崎に泊まるだけの旅行は最大50%で、熊本か鹿児島にも泊まる行程にすると最大60%の枠に入る、という書き方です。どちらも「最大」で、常にその率になると書かれているわけではありません。

一方、観光庁のページは割引率を「旅行・宿泊料金の50%(熊本県・鹿児島県は60%)」と、県の単位で書いています。宮崎+熊本のような組み合わせについては、宮崎県公式の注のほうが具体的です。

📌 60%と上限35,000円は、どちらも公式に出ている条件です
宮崎県公式は「割引率」と「割引上限額」を別々の項目として示しています。宿泊地が2県以上の旅行商品の上限は35,000円、熊本県・鹿児島県を含む2県以上なら最大60%で、どちらも公表済みです。書かれていないのは「宮崎+熊本の2泊なら60%・上限35,000円」といった当てはめの例だけです。
もう一点、公式の「よくある質問」では、周遊型は旅行事業者が交通を手配し、九州の複数の県に泊まる旅行を指すと書かれています(Q56)。自家用車で移動して複数の県の宿に泊まる場合は対象外です(Q57)。周遊型は旅行会社(ネット予約サイトを含む旅行事業者)からの申し込みになります(Q2)。

上限2万円は「1人あたり」?|キャンペーン公式サイトは「1旅行1名あたり」

金額を何単位で数えるかは、宮崎県の報道発表では省略されていますが、キャンペーン公式サイト(miyazaki-ouen.jp)に「割引上限額(1旅行1名あたり)」と書かれています。観光庁のページも「1旅行・1人当たり」です。

公式の「よくある質問」には計算の手順も書かれています(Q10)。①1旅行の全員分の宿泊代金・旅行代金の合計に50%をかける、②1人あたりの上限額に人数をかける、③①と②の低いほうが割引額です(熊本県・鹿児島県を含む周遊型の最大60%の計算は、販売する旅行会社の案内で確かめてください)。たとえば大人2人で1泊60,000円(2人分の合計)の宿なら、①30,000円と②40,000円を比べて、割引は30,000円になります。子どもや乳幼児も、料金の有無にかかわらず人数に数えます(Q18)。なおANAのページには、無料の幼児の分は予約のときには補助金に加算されず、旅行のあとに差額を返金すると書かれています。

「1旅行」は、宿への直接予約と旅行会社の宿泊だけの商品なら最初のチェックインからチェックアウトまで、旅行会社の交通付き商品なら集合場所から解散場所までです(Q9)。1回の旅行の中で宿泊予約を分けることはやめるよう書かれていて、連泊なのにチェックイン・チェックアウトを繰り返した予約は後日の審査の対象になり、内容によっては返金を求めることがあるとされています(Q13)。

いつ泊まる分に使える?2026年10月1日から12月25日までの宿泊

対象になる宿泊の期間は、宮崎県公式と観光庁で書き方が違います。両方をそのまま示します。

出所書かれている内容(原文)
宮崎県公式「令和8年10月1日(木曜日)から令和8年12月25日(金曜日)の宿泊まで(12月26日(土曜日)チェックアウト分まで)」
観光庁(各県の情報の表・宮崎県欄)「10/1〜12/25」

宮崎県公式のほうが具体的で、最後に泊まれるのは12月25日(金)の夜、チェックアウトは12月26日(土)まで、と読めます。観光庁の表の「10/1〜12/25」も同じ最終宿泊日を指していると読めます(観光庁側にチェックアウト日の記載はありません)。9月中の宿泊は対象になりません。10月1日(木)より前に泊まる予定なら、この割引は使えないことになります。

なお観光庁のページには「掲載している情報は現時点の予定であり、今後変更となる可能性がございます」という注記と「<随時更新中>」の表示があります。読む時点で内容が変わっている可能性があります。

誰が使える?宮崎県民も対象・出張は対象外

宮崎県公式の報道発表には、利用対象がはっきり書かれています。

✅ 利用対象(宮崎県公式の原文)
「宮崎県内への旅行者(宮崎県民も利用可)」

住んでいる場所による制限は書かれていません。県外から行く人も、宮崎県内に住んでいる人も対象、という書き方です。公式の「よくある質問」には、訪日外国人も「在留、訪日にかかわらず利用可能」と書かれています(Q5)。

本人確認は、チェックインのときに宿から出される「利用申請書」の内容を確かめて署名する形です。グループの場合は代表者が署名します(Q4・Q22)。どの予約方法でも、予約した宿泊者の名前とチェックインのときの宿泊者の名前が同じである必要があります(キャンペーン公式サイト・Q22)。なりすましや虚偽の申請を防ぐためと説明されています(Q23)。署名をしないと割引の対象外になります(Q37)。

❌ 対象外と書かれているもの
  • ビジネス目的の出張および公費による出張(宮崎県公式に明記)。公式の「よくある質問」では、企業名の領収書の発行やビジネスパック・ビジネスカードの利用も対象外です。福利厚生での利用は対象で、領収書の但し書きに「福利厚生のため利用」などと書くとされています(Q26・Q27)
  • それぞれの経路の予約・販売開始日より前に申し込んだ分(宮崎県公式・Q20)
  • 宿泊を伴わない日帰り旅行、宿の日帰りプランやデイユース(キャンペーン公式サイト・Q31)
  • 九州7県以外の宿泊地を含む旅行(Q40)
  • 現地で追加した夕食などの費用(最初の商品に含まれているものは対象・Q17)
※ 修学旅行などの教育旅行は、9月28日以降の新規予約で事業者の予算内なら対象ですが、教員・学校関係の職員は対象外です(Q28)。

どこで予約できる?経路ごとの手順と対象の宿・旅行会社の探し方

対象の宿と旅行会社は、キャンペーン公式サイト(miyazaki-ouen.jp)の「宿泊施設を探す」「旅行会社を探す」から、一覧(PDF)で確かめられます。

  • 宿泊施設を探す:参画宿泊施設一覧(PDF・2026年10月21日15:00現在)。310件(宿泊施設のほか、協議会・観光協会も含む)が載っていて、宿ごとに「旅行代理店」「宿直接予約」で使えるか(○・×)が分かります。「直販はネット予約のみ」といった備考が付いている宿もあります。直販完売の報告があった宿は、備考に日付が書かれていて、10月21日15:00現在で47施設です(載っていない宿が受け付けているとは限りません)
  • 旅行会社を探す:参画旅行事業者一覧(PDF・2026年10月13日改訂)。70社が載っていて、宮崎県内の旅行会社のほか、県外の旅行会社も入っています
  • ネット予約サイト:公式サイトの予約サイト欄に、じゃらんと楽天トラベルのバナーが並んでいます(じゃらんは宮崎県分の受付を停止中)
🏨 宿へ直接予約するときの手順(キャンペーン公式サイト)
  1. 宿の公式サイトか電話で予約する(電話なら「九州ふっこう応援割~みやざき割キャンペーン~」を使いたいと伝える)
  2. STAYNAVIで割引クーポンを発行する(「完了しないと割引されません」。クーポンが売り切れた場合は、宿の予約が済んでいても割引されません)
  3. 宿でクーポンを見せて(または携帯の画面を表示して)、宿に直接支払う
※ STAYNAVIに登録するときの金額は、割引前の元の値段を入れます(よくある質問Q61)。STAYNAVIに登録がない宿は、宿に電話して代わりに登録してもらうよう書かれています(Q59)。チェックアウトのときに割引を申し込むことはできません(Q39)。

似た名前のページを検索で見つけた場合は、宮崎県公式(pref.miyazaki.lg.jp)からたどって、本物のキャンペーン公式サイトかどうかを確かめてください。

☎️ 問い合わせ先
九州ふっこう応援割みやざき事務局:050-3669-2486(全日9:15〜17:00・土日祝も営業。10月18日(日)は建物の停電のため13:00〜17:00)/miyazaki_ouen@nta.co.jp
※ 事務局では「宿泊施設、旅行会社の商品内容や予約手配」「ひなタビみやざき宿泊キャンペーン」「観光(地)案内」の問い合わせは受け付けていません(キャンペーン公式サイト)。ひなタビの問い合わせは「ひなタビ」みやざき宿泊キャンペーン事務局(050-3515-5832)です。

「ひなタビ」との関係|第1期は9月30日で終了・第2期は2027年1月4日から

宮崎県にはもともと「ひなタビ」みやざき宿泊キャンペーンがあります。九州ふっこう応援割とは別の事業で、ひなタビ公式サイトにも「九州ふっこう応援割については、本事業とは異なるため、詳細が決まり次第、宮崎県庁HP等でお知らせすることになります」と書かれています。

2つの条件は次のとおりです。ひなタビ第1期の対象は9月30日(水)の宿泊までで、期間は終わっています。

項目九州ふっこう応援割(みやざき割)ひなタビ 第1期
割引率最大50%(熊本県・鹿児島県を含む宿泊地2県以上は最大60%)1人1泊あたり宿泊代金の最大30%
割引の上限宿泊単体・交通付き1泊で20,000円(交通付き2泊以上30,000円/宿泊地2県以上35,000円)1人1泊あたり3,000円まで・最大3連泊まで
クーポン買い物に使える地域クーポンの記載なし(割引クーポンは、宿への直接予約ではSTAYNAVIで発行)1人1泊あたり一律3,000円(最大3連泊まで)。宮崎県内の加盟店で使えます
対象の宿泊2026年10月1日(木)〜12月25日(金)の宿泊2026年6月1日(月)〜9月30日(水)の宿泊
宿泊代金の条件公式に記載なし1人1泊あたり4,500円以上(宿泊税を除く)。じゃらん経由はさらに1泊9,000円以上が対象
連泊制限なし(公式の「よくある質問」Q12)一度の旅行につき最大3連泊まで
宮崎県民利用可(公式に明記)対象(「宮崎県民を含む国内外の旅行者」)

今回の報道発表では、九州ふっこう応援割の実施にあわせてひなタビ第2期の実施期間が変更されました。

区分内容
ひなタビ 第1期2026年6月1日(月)〜9月30日(水)の宿泊まで。販売期間は2026年5月18日(月)10時〜9月30日(水)(ひなタビ公式)
ひなタビ 第2期【変更前】令和8年12月1日(火)〜令和9年1月30日(土)の宿泊まで(令和9年1月31日(日)チェックアウト分まで)=宮崎県公式の書き方。ひなタビ公式サイトは同じ「変更前」を「2026年12月1日(火)〜2027年1月31日(日)の宿泊まで」と表示しており、宿泊の最終日の書き方が1日違います
ひなタビ 第2期【変更後】令和9年(2027年)1月4日(月)から。終了時期は調整中で、あわせて除外期間も調整中
第2期の予約・販売方法11月以降にひなタビ公式サイトでお知らせ(2026年10月11日(日)時点で、ひなタビ公式サイトに新しいお知らせはありません)
九州ふっこう応援割(みやざき割)2026年10月1日(木)〜12月25日(金)の宿泊

期間で見ると、10月から12月25日までが九州ふっこう応援割、年明けの1月4日以降がひなタビ第2期、という分担になります。第2期の開始が12月1日から1月4日にずれたことで、12月26日(土)から2027年1月3日(日)にかけては、どちらの期間にも入らない書き方になっています。年末年始の宿泊を考えている場合は、この点を踏まえて予定を立ててください。

⚠️ 年末年始(12月26日〜1月3日)の宿泊は、どちらの割引の期間にも入っていません
九州ふっこう応援割の対象は12月25日(金)の宿泊まで、ひなタビ第2期は2027年1月4日(月)からです。ひなタビ第2期の終了時期と除外期間は「調整中」で、予約・販売方法は11月以降にひなタビ公式サイトで案内されます。
ひなタビは宿泊代金の割引に加えてクーポンが発行される仕組みで、宿に直接予約するとSTAYNAVIでの登録が必要な点は九州ふっこう応援割と同じです。第1期の条件(じゃらんは大人のみ・1泊9,000円以上が対象など)は【宮崎県】「ひなタビ」みやざき宿泊キャンペーン2026|第1期は9月30日で終了・第2期は2027年1月4日から・最大30%割引+3,000円クーポンにまとめています。

▶ 「ひなタビ」みやざき宿泊キャンペーン クーポン加盟店一覧2026(1,218店を検索)

九州7県の予約開始日2026|鹿児島は10月14日から

九州ふっこう応援割は、令和8年熊本地震のあと九州全域で宿泊予約のキャンセルが相次いだことを受けて始まった制度です。観光庁が枠組みを決め、実際の売り出しは各県が行います。

観光庁は各県が発表した情報を一覧表にして掲載しており、表示されている内容は次のとおりです(最終更新日2026年10月9日の表示・2026年10月11日確認)。宮崎だけに泊まる予定なら読み飛ばしても困りません。熊本・鹿児島にも泊まる周遊(最大60%の枠)を考えている場合は、相手県の予約開始日がここでわかります。

県予約開始日割引対象期間
福岡県9/2410/1〜12/15
佐賀県予約サイト:9/24
旅行会社:10/2
宿泊施設:10/13
10/1〜12/25
長崎県予約サイト:9/15
宿泊施設:9/28
旅行会社等:9/30
10/1〜12/25
熊本県9/1510/1〜12/25
大分県予約サイト:9/25
旅行会社:10/9
宿泊施設:10/16
10/1〜12/25
宮崎県予約サイト:9/25
宿泊施設:9/28
旅行会社:9/28
10/1〜12/25
鹿児島県10/1410/14〜1/31(旅行業者・オンライン予約サイト経由)
10/14〜2/28(宿泊施設直販)
※12/26〜1/3は対象外

※ 観光庁ページには「掲載している情報は現時点の予定であり、今後変更となる可能性がございます」「各県の予算がなくなり次第終了します」と書かれています。表の書き方は観光庁ページに合わせています。最終更新日は2026年10月9日の表示です(2026年10月11日確認)。

観光庁ページ(最終更新日 2026年10月9日)では、鹿児島県の予約開始日が10月14日(水)と載り、7県すべての予約開始日が出そろいました。宮崎県のように、予約サイト・宿泊施設・旅行会社で開始日が違う県もあります。大分県の詳しい条件は【大分県】ふっこう割(九州ふっこう応援割)の予約状況、福岡県の状況は【福岡県】九州ふっこう応援割の予約状況にまとめました。

割引率については、観光庁が「旅行・宿泊料金の50%(熊本県・鹿児島県は60%)」と公表しています。宮崎県内に泊まるだけの旅行は最大50%です(熊本県・鹿児島県を含む宿泊地2県以上の旅行商品なら最大60%と、宮崎県公式に書かれています)。

制度そのものの全体像と他県の動きは、こちらの記事にまとめています。

▶ 九州ふっこう割(応援割・復興割)2026の予約状況と予約のしかた

いまやること・気をつけること

  1. 宿に直接お願いするなら、参画宿泊施設一覧(PDF)で「宿直接予約」が○か、備考に「直販完売」がないかを見る:10月21日15:00現在で47施設に直販完売の報告があります。一覧の完売の記載は「直販完売の報告があった宿泊施設を掲載」と注記されているので、割引の予約をいま受け付けているかは宿に確かめてください。予約したらすぐにSTAYNAVIでクーポンを発行してください(クーポンが売り切れると割引されません)。
  2. 楽天トラベルで取るなら、クーポンが残っているかを先に確かめる:楽天トラベルの宮崎県ページのクーポンは先着順で、楽天トラベルのページには、クーポンを取得していても利用枠は確約されず、先に予約を終えた人から枚数に数えると書かれています。じゃらんは宮崎県分の受付を停止しています。
  3. 飛行機とセットなら、旅行会社か楽天トラベルの交通+宿を探す:ANAは宮崎県分の販売を終えています。交通付きの商品は旅行会社(ネット予約サイトを含む)からの申し込みです。
  4. 予約するときは対象プランかどうかを確かめる:宮崎県公式に、予約時に本キャンペーンの対象であることを確認したうえで予約するよう書かれています。同じ宿でも対象外のプランがあります。
  5. 出張での利用は考えない:ビジネス目的の出張と公費による出張は対象外です。企業名の領収書も対象外で、福利厚生での利用は対象です(よくある質問Q27)。
  6. 予約は泊まる本人の名前で入れ、チェックインのときに「利用申請書」に署名する:予約した宿泊者名とチェックインのときの名前が同じである必要があり、署名がないと割引の対象外になります。
  7. 年末年始に泊まるなら、割引なしの前提で考える:12月26日(土)〜2027年1月3日(日)は、九州ふっこう応援割とひなタビ第2期のどちらの期間にも入っていません。

楽天トラベルや宿の公式サイトのようにオンラインで予約するなら、支払いは基本的にクレジットカードになります。使うカードを先に決めておきたい方はこちら。

▶ 買い方別の早見表とポイントの確認先を見る

よくある質問(FAQ)

Q1. 宮崎県の九州ふっこう応援割はいま予約できますか?
A1. 2026年10月24日(土)に確認した時点で、じゃらんは宮崎県分の受付を停止(9月25日更新)、ANAの航空券+宿泊は販売終了(9月28日のお知らせ)と表示されています。宿への直接予約・旅行会社・楽天トラベルなどほかの経路は、割引の枠が残っているかが公式に出ていないため、宿・旅行会社・各予約サイトで確かめる必要があります。宿への直接予約は、参画宿泊施設一覧(10月21日15:00現在)で47施設に「直販完売」の報告が載っています(載っていない宿が受け付けているとは限りません)。楽天トラベルのクーポンは先着順です。どの経路も予算上限に達し次第終了です。詳しくは予約できる経路の項目をご覧ください。

Q2. いま予約している宿は割引の対象になりますか?
A2. その予約を申し込んだのが、使う経路の販売開始より前なら対象になりません(じゃらん・楽天トラベルは9月25日(金)10時、宿への直接予約と旅行会社は9月28日(月)以降の各販売開始)。宮崎県公式に「予約・販売開始日より前にお申し込みいただいた分は、キャンペーン対象外となります」と書かれています。取り消して取り直す場合、公式の「よくある質問」には、取消料はキャンペーン側では負担しない(キャンセル料は利用者の負担)こと、同じ宿を取り直せるかは分からないことが書かれています。いまの予約の取消料と無料で取り消せる期限を確かめ、先に新しい予約が取れたのを確かめてから、いまの予約を取り消すと部屋を失う心配は減らせます。

Q3. 割引率と上限額はいくらですか?
A3. 割引率は旅行代金・宿泊代金の最大50%です。熊本県、鹿児島県を含む宿泊地が2県以上の旅行商品の場合は最大60%と宮崎県公式に書かれています。上限額は1旅行1名あたり、宿泊単体商品と交通付旅行商品(1泊)が20,000円、交通付き旅行商品(2泊以上)が30,000円、宿泊地が2県以上の周遊型旅行商品が35,000円です(キャンペーン公式サイト)。複数人なら、全員分の代金の合計の50%と、上限額×人数の低いほうが割引額です(よくある質問Q10。50%の商品の場合)。

Q4. いつ泊まった分が対象になりますか?
A4. 2026年10月1日(木)から12月25日(金)までの宿泊分です。宮崎県公式は「12月26日(土曜日)チェックアウト分まで」と補足しています。9月中の宿泊は対象になりません。なお「予算上限に達し次第終了」と公式に書かれているため、新しく予約を受け付ける期間は12月まで続かない場合があります。

Q5. 宮崎県民でも使えますか?県外からでも使えますか?
A5. どちらも使えます。宮崎県公式の利用対象は「宮崎県内への旅行者(宮崎県民も利用可)」で、住んでいる場所による制限は書かれていません。公式の「よくある質問」には、訪日外国人も在留、訪日にかかわらず利用可能と書かれています。ただしビジネス目的の出張と公費による出張は対象外です。

Q6. どの予約サイトで取れますか?
A6. キャンペーン公式サイトの予約サイト欄に並んでいるのは、じゃらんと楽天トラベルの2つです。じゃらんは「予算上限に達したため、受付を停止いたしました」(9月25日更新)と表示されていて、楽天トラベルはクーポンが先着順です(予約できる期間は12月22日(火)23:59まで)。それ以外のネット予約サイトが加わるかどうかは、2026年10月11日(日)時点で公表されていません。ANAの航空券+宿泊は、9月28日の日付で販売終了のお知らせが出ています。

Q7. 宿に直接予約するときは何をすればいいですか?
A7. 参画宿泊施設一覧(PDF)で「宿直接予約」が○の宿に、宿の公式サイトか電話で予約します(宿ごとの備考があればそれに従い、割引の予約をもう受け付けているかは予約のときに宿で確かめます)。そのあとSTAYNAVIで割引クーポンを発行し、宿でクーポンを見せて支払います。キャンペーン公式サイトに「完了しないと割引されません」と書かれていて、クーポンが売り切れた場合は宿の予約が済んでいても割引されません。備考に「直販完売」とある宿(10月21日15:00現在で47施設)は、直販完売の報告があった宿です。載っていない宿も、割引の予約を受け付けているかは宿に確かめてください。

Q8. 本人確認は必要ですか?
A8. 必要です。公式の「よくある質問」では、チェックインのときに宿から出される「利用申請書」の内容を確かめて署名する形と書かれています。グループの場合は代表者が署名します。予約した宿泊者の名前とチェックインのときの名前が同じである必要があり、署名をしないと割引の対象外になります。

Q9. 問い合わせはどこにすればいいですか?
A9. 「九州ふっこう応援割みやざき事務局」(050-3669-2486・全日9:15〜17:00・土日祝も営業。10月18日(日)は13:00〜17:00)です。宿や旅行会社の商品内容・予約手配、「ひなタビ」、観光案内の問い合わせは受け付けていないと書かれています。「ひなタビ」は「ひなタビ」みやざき宿泊キャンペーン事務局(050-3515-5832)です。

Q10. 宮崎の割引率が熊本・鹿児島の60%より低いのはどうしてですか?
A10. 観光庁が公表している割引率は「旅行・宿泊料金の50%(熊本県・鹿児島県は60%)」です。宮崎県内に泊まるだけの旅行は最大50%で、宮崎県公式は注として「熊本県、鹿児島県を含む宿泊地が2県以上の旅行商品の場合、最大60%割引」と書いています。なぜこの2県だけ高いのかという理由は、観光庁・宮崎県のどちらの公式ページにも書かれていません。

Q11. 「ひなタビ」と九州ふっこう応援割は同じものですか?
A11. 別の事業です。ひなタビ公式サイトに「九州ふっこう応援割については、本事業とは異なる」と書かれています。九州ふっこう応援割の実施にあわせて、ひなタビ第2期の実施期間は「令和8年12月1日から令和9年1月30日の宿泊まで」から「令和9年1月4日から(終了時期は調整中)」に変更されました(変更前の最終日は、ひなタビ公式サイトの表示だけ1日後ろの1月31日になっています)。第2期の予約・販売方法は11月以降にひなタビ公式サイトで案内されます。

宮崎以外で、いま予約できる宿泊割・旅行支援も確認できます。

▶ 全国の宿泊割・旅行支援まとめを見る

まとめ|2026年10月11日時点の宮崎のふっこう割

❌ じゃらんは宮崎県分の受付を停止(じゃらんのページ・9月25日更新。再開するときはじゃらんのページで案内)
❌ ANAの航空券+宿泊は販売終了(ANAのお知らせ・9月28日)
🔸 楽天トラベルはクーポンが先着順(残りは楽天トラベルの画面で確認・予約できる期間は12月22日(火)23:59まで)
✅ 宿への直接予約と旅行会社は、9月28日(月)から準備ができたところで受付。参画宿泊施設一覧(10月21日15:00現在)で47施設に直販完売の報告。宿へ直接予約したらSTAYNAVIでクーポン発行が必要
✅ 割引率は最大50%。熊本県・鹿児島県を含む宿泊地2県以上の旅行商品は最大60%
✅ 上限額は1旅行1名あたり、宿泊単体と交通付き1泊が20,000円、交通付き2泊以上が30,000円、宿泊地2県以上が35,000円
✅ 対象は2026年10月1日(木)〜12月25日(金)の宿泊(12月26日(土)チェックアウト分まで)
✅ 利用対象は「宮崎県内への旅行者(宮崎県民も利用可)」。予約した宿泊者名とチェックインのときの名前が同じである必要があり、チェックイン時に「利用申請書」へ署名
✅ 対象の宿(一覧は310件・10月21日15:00現在)と旅行会社(70社・10月13日改訂)は、キャンペーン公式サイトの一覧(PDF)で確認。事務局は050-3669-2486
🔸 「ひなタビ」第2期は2027年1月4日(月)から(終了時期は調整中)。第1期は9月30日(水)の宿泊分で終了。12月26日〜1月3日の宿泊はどちらの期間にも入らない
❌ 各経路の販売開始より前の申し込みは対象外(宮崎県公式)
❌ ビジネス目的の出張・公費出張は対象外(同上)
🔸 「予算上限に達し次第終了」と書かれているため、新しく予約を受け付ける期間は12月まで続かない場合があります

公式サイトの内容に変更があり次第、この記事に日付つきで追記します。

PRこの枠には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。「(広告)」と付いたリンク先での予約・申込により、当サイトに紹介料が入ることがあります。本キャンペーンの対象条件は公式情報をご確認ください。

予約サイトを探すときの参考に

九州ふっこう応援割~みやざき割キャンペーン~で社名が公表されている予約サイトは、じゃらんと楽天トラベルの2社です(宮崎県公式・2026年9月15日(火)付)。じゃらんは宮崎県分の受付を停止していて(9月25日更新)、楽天トラベルはクーポンが先着順です(2026年10月11日(日)確認)。対象になる宿泊施設・旅行会社・対象プランは宮崎県の公式発表でご確認ください。下記は一般的な宿泊予約サイトの紹介で、本キャンペーンの対象とは限りません。

宿泊予約サイト

本キャンペーンで社名が公表されているのは、じゃらんと楽天トラベルの2社です。Yahoo!トラベルは、2026年10月11日(日)時点でキャンペーン公式サイトの予約サイト欄に載っていません。キャンペーンの対象かどうかは、各サイトの案内でご確認ください。

▶ Yahoo!トラベルで宿泊先を探す(広告)
▶ 楽天トラベルで宿泊先を探す(広告)

ふるさと納税の旅行系返礼品

宿泊券やレジャー体験を返礼品にしている自治体もあります。控除上限額を確認のうえ検討してください。

▶ ふるさと納税の限度額シミュレーション
▶ 楽天ふるさと納税で旅行系返礼品を見る(広告)

参考リンク(出典)|2026年10月11日確認

🔗 あわせて読みたい
🕒 更新履歴
  • 2026年9月15日(火):宮崎県の報道発表(2026年9月15日付)・観光庁ページ(表示上の最終更新日 2026年9月15日)・みやざき観光ナビ(9月15日更新)・ひなタビ公式サイトを照合して作成。予約・販売の開始時期(じゃらん・楽天トラベル9月25日(金)10時/宿泊施設・旅行会社9月28日(月)以降)、割引率(最大50%・熊本県/鹿児島県を含む2県以上は最大60%)、上限額(20,000円/30,000円/35,000円)、対象期間(10月1日(木)〜12月25日(金)の宿泊・12月26日(土)チェックアウト分まで)、利用対象(宮崎県民も利用可)、公式サイトの公開予定(9月16日(水)15時頃)、事務局の開設日(9月24日(木))、ひなタビ第2期の日程変更(2027年1月4日(月)から・終了時期は調整中)を確認。ひなタビ第1期の条件(最大30%・上限1人1泊3,000円・クーポン一律3,000円・1人1泊4,500円以上・最大3連泊)もひなタビ公式で確認しました。対象宿泊施設・旅行会社の社名、予算額は公式に記載なし。
  • 2026年9月16日(水):宮崎県の公式サイト(miyazaki-ouen.jp)が公開されたことを確認(お知らせ欄「2026.09.16 『九州ふっこう応援割~みやざき割キャンペーン~』サイトをオープンしました。」)。掲載されている割引率・上限額・期間・予約開始時期は9月15日(火)の報道発表と同じ内容で、「宿泊施設を探す」「旅行会社を探す」のボタンとOTAのバナー欄(表示は「準備中」)はまだ開いていません。事務局の電話番号も未掲載のままです。あわせて大分県公式の「20260915発表内容」で、大分県の予約開始日(OTA 9月25日(金)正午/旅行代理店 10月9日(金)/宿泊施設への直接予約 10月16日(金))を確認し、九州7県の項に補足しました。
  • 2026年9月17日(木):大分県の詳しい解説記事を公開し、九州7県の項と「あわせて読みたい」にリンクを追加しました。宮崎県の条件に変更はありません。
  • 2026年9月18日(金):福岡県の詳しい解説記事を公開し、九州7県の項と「あわせて読みたい」にリンクを追加しました。宮崎県の条件に変更はありません。
  • 2026年9月25日(金):公式サイト(miyazaki-ouen.jp)で「宿泊施設を探す」「旅行会社を探す」のPDF一覧が公開され、事務局番号(九州ふっこう応援割みやざき事務局 050-3669-2486・全日9:15〜17:00〈土日祝も営業〉)を確認しました。じゃらん・楽天トラベルでの販売は本日9月25日(金)10時開始予定です。本文・FAQ・まとめの該当箇所を更新しました。
  • 2026年9月27日(日):宿への直接予約ではSTAYNAVIでのクーポン発行が必要なこと、ANAの販売予定(9月28日(月)14時から順次)、上限額の単位(1旅行1名あたり)と日帰りが対象外であること(いずれもキャンペーン公式サイト)を追記し、「いま予約すると対象外」の書き方を経路ごとの開始日基準に直しました。観光庁の九州7県の表(最終更新日 2026年9月24日)を反映し、ページが削除されていたみやざき観光ナビのお知らせへのリンクを外しました。
  • 2026年9月28日(月):予約状況がすぐ分かる形に書き換えました。じゃらん・楽天トラベルの販売(9月25日(金)10時から・先着順)、ANAの予約受付開始(9月28日(月)14時)、宿への直接予約と旅行会社の状況(9月28日(月)以降に順次・公式サイトに開始のお知らせはまだなし)を反映し、タイトル・抜粋・冒頭・予約経路の表・FAQ・まとめを更新。公式の「よくある質問」(PDF・9月24日版)で、住んでいる地域の条件・本人確認(チェックイン時の利用申請書への署名)・ビジネス利用・連泊と回数・子どもの扱い・割引額の計算方法を確認して反映しました。
  • 2026年10月11日(日):参画宿泊施設一覧を10月9日15:00現在の版(310件)に差し替えました。あわせて記事全体を10月11日時点に書き直しました。じゃらんの宮崎県分の受付停止(じゃらんのページ・9月25日更新)、ANAの宮崎県分の販売終了(ANAのお知らせ・9月28日)、宿への直接予約の直販完売38施設(参画宿泊施設一覧)を反映し、よくある質問(PDF)を10月1日改訂版、参画旅行事業者一覧を9月30日改訂版(71社)に差し替えて、本文の質問番号を新しい版に合わせました。予約した宿泊者名とチェックイン時の名前が同じである必要があること(キャンペーン公式サイト)、観光庁ページの九州7県の表(最終更新日 2026年10月9日・鹿児島県は10月14日予約開始)、事務局の10月18日(日)の短縮営業も反映。ひなタビ第1期の終了にあわせて、9月の宿泊についての案内を外しました。
  • 2026年10月24日(土):参画宿泊施設一覧を10月21日15:00現在の版(310件)に差し替え、直販完売の報告がある施設数を47施設に直しました(同じ数え方で10月9日版は38施設)。参画旅行事業者一覧を10月13日改訂版(70社)に差し替えました。キャンペーン公式サイトに予算上限・受付終了のお知らせは出ていないこと、じゃらんの宮崎県分の受付停止(9月25日更新)とANAの宮崎県分の販売終了(9月28日)が変わっていないことを確認し、冒頭・FAQ・抜粋の書き方を『割引の枠が残っているかは各自で確かめる』形に直しました。ほかの記述は10月11日(日)時点のままです。
📌 本記事は、2026年10月11日(日)に確認した宮崎県公式サイト・キャンペーン公式サイト(miyazaki-ouen.jp)・じゃらん・楽天トラベル・ANA・観光庁の公式情報をもとに作成しています。予約の前に、キャンペーン公式サイトで最新の状況をご確認ください。
編集部
まちトク編集部
全国の自治体・商工会議所・公式サイトで情報を確認してお届けしています。
掲載内容は公開時点で公式情報と照合済みです。情報が変わった場合は随時更新します。
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