✅ 確認日:2026年10月15日(木)|出典:鳥取県LPガス補助金事務センター(申請要領 第2回・Q&A)
鳥取県では、2026年7月〜9月分のLPガスの使用量が合計75㎥を超えた人に、超えた分1㎥あたり30円(上限22,500円)の補助金が出ます。申請しないともらえません。申請は12月28日(月)までで、オンラインか郵送で出します。全員向けの900円の値引き(申請不要)とは別の制度です。
- 対象:鳥取県内に住所か事業所があり、7〜9月分の使用量の合計が75㎥を超えた契約(家庭・飲食店など)
- 金額:(7〜9月の合計−75㎥)×30円・上限22,500円
- 申請:必要。2026年12月28日(月)まで(オンラインは17時・郵送は消印有効)
- 用意するもの:7〜9月分の検針票など+通帳の写し
- 振り込み:受付からおおむね1か月
早見表|鳥取県LPガス補助金(第2回)
LPガスを多く使う人の負担を軽くするための、鳥取県と鳥取県LPガス協会の補助金です。2026年1〜3月分を対象にした第1回に続き、第2回は7〜9月分が対象です。
| 名前 | 鳥取県LPガス料金軽減事業補助金(第2回) |
|---|---|
| 対象期間 | 2026年7月〜9月分(3か月)の使用量 |
| 対象 | 7〜9月分の使用量の合計が75㎥を超えた契約(ガスメーターごと) |
| 金額 | (合計使用量−75㎥)×30円 |
| 上限 | 22,500円(1件あたり) |
| 申請期間 | 2026年10月1日(木)〜12月28日(月) |
| 申請方法 | オンライン(17時まで)または郵送(消印有効) |
| 振り込み | 受付からおおむね1か月 |
| 問い合わせ | 鳥取県LPガス補助金事務センター 0120-008-528(平日9時〜17時) |
まず検針票で75㎥を超えたか確かめる
LPガス販売店から届く検針票・請求書・領収書で、7月分・8月分・9月分の使用量を足します。
- 「7月分」の数え方:検針票の使用期間に7月が入っているものを7月分とし、そこから3か月分を足します(例:6月17日〜7月16日、または7月17日〜8月16日)
- 3か月で75㎥:1か月あたりにすると平均25㎥です
- 検針票は捨てない:申請に使うので保管しておきます。なくした場合は販売店に相談します
いくらもらえる?使用量別の金額
| 7〜9月の合計使用量 | 補助金 |
|---|---|
| 75㎥以下 | 対象外 |
| 100㎥ | 750円 |
| 150㎥ | 2,250円 |
| 200㎥ | 3,750円 |
| 300㎥ | 6,750円 |
| 825㎥以上 | 22,500円(上限) |
計算は「(合計−75)×30円」です。事務センターのホームページには、使用量を入れると金額が出る計算の画面もあります。
対象になる人・ならない人
対象になる
- 申請するときに鳥取県内に住所か事業所がある
- ガスメーターで使用量を測っている契約(一般家庭・飲食店など。コミュニティガス(旧簡易ガス)も対象)
- 9月にLPガスをやめて都市ガスに変えた人でも、7〜9月分で75㎥を超えていて県内に住んでいれば対象
対象にならない
- 申請までに県外へ引っ越した人、廃業して県内に供給の場所がなくなった事業者
- 県税を滞納している人
- ほかの補助金などでLPガス料金の支援を受けている人(ただし、県の900円の値引きは除く)
- 国・県・市町村が契約している施設や、公費でガス代をまかなっている施設
メーターが2つ以上ある場合、使用量を合計することはできません。メーターごとに75㎥を超えているかを見て、超えているメーターごとに申請します。
申請の手順(オンライン・郵送)
1. 書類をそろえる
- 7〜9月分の使用量が分かる検針票・請求書・領収書のどれか
- 通帳の写し(金融機関名・支店・口座番号・口座名義が分かる表紙と表紙の裏など)
2-A. オンラインで申請する
事務センターのホームページの「オンライン申請」から入り、初めての人はログインIDとパスワードを自分で決めて登録します。使用量などを入力し、検針票と通帳の写しをPDFなどのデータで付けて出します。一度出すとオンラインでは直せないので、直したいときは事務センターにメールで連絡します。締め切りは12月28日(月)17時です。
2-B. 郵送で申請する
ホームページから申請書(様式第1号)とチェックシートをダウンロードして書き、検針票などの写しと通帳の写しを付けて事務センターへ送ります。業務の一部をJTBが受けているため、送り先はJTBの事務所の中(福岡市中央区)です。送料は自分で払います。12月28日(月)の消印まで有効です。インターネットで申請書を手に入れられない人は、事務センター(0120-008-528)に電話すると申請書を入手できます。
3. 振り込み
金額が決まると確定通知書が届き、そのあと口座に振り込まれます。受付から振り込みまではおおむね1か月です。
全員向けの900円値引きとの違い
| 値引き(全員) | 補助金(この記事) | |
|---|---|---|
| 対象 | 使用量に関係なく全員 | 7〜9月分の合計が75㎥を超えた契約 |
| 金額 | 最大900円(税抜き) | (合計−75㎥)×30円・上限22,500円 |
| 手続き | 不要(販売店が料金から値引き) | 必要(12月28日まで) |
| 時期 | 2026年8月検針分の料金から(販売店によって前後) | 受付から約1か月で振り込み |
両方を受け取れます。値引きを受けていても、補助金の申請はできると事務センターのQ&Aに書かれています。
注意点
- 申請しないともらえない:値引きと違い、自分で申請が必要
- 詐欺に注意:事務センターがATMの操作や、振り込みのための手数料を求めることはありません
- 書類は5年間保管:補助金を受け取ったあとも、関係書類は5年間とっておくよう求められています
- 販売店に確認が入ることがある:使用量について事務センターが販売店に確かめたり、使用場所を見に来たりすることがあります
- 税金:事業者が受け取る場合、法人税・所得税の対象になるかは税務署や税理士に確認するよう案内されています(消費税はかかりません)
よくある質問
Q1. 鳥取県のLPガスの補助金は誰がもらえますか?
A1. 鳥取県内に住所か事業所があり、ガスメーターで使用量を測っているLPガスの契約で、2026年7月〜9月分の使用量の合計が75㎥を超えた人です。一般家庭も飲食店などの事業者も対象です。県税の滞納がないことなどの条件もあります。
Q2. いくらもらえますか?
A2. (7〜9月分の使用量の合計−75㎥)×30円です。上限は22,500円で、合計825㎥で上限に届きます。たとえば合計150㎥なら2,250円、300㎥なら6,750円です。
Q3. 申請はいつまでですか?
A3. 2026年12月28日(月)までです。オンラインは17時まで、郵送はその日の消印まで有効です。
Q4. 何を用意すればいいですか?
A4. 7〜9月分の使用量が分かる検針票・請求書・領収書のどれかと、振込先の通帳の写し(表紙と表紙の裏など)です。検針票をなくした場合は、契約しているLPガス販売店に相談してください。
Q5. 900円の値引きを受けた人も申請できますか?
A5. できます。全員向けの値引き(2026年8月検針分の料金から最大900円・税抜き)を受けていても、この補助金の申請はできると事務センターのQ&Aに書かれています。
Q6. いつ振り込まれますか?
A6. 申請を受け付けてから、おおむね1か月ほどで振り込まれる予定です。振込の名義は「トツトリ LP ガスジムセンター」です(途中で切れることがあります)。
Q7. メーターが2つあるときは合計できますか?
A7. 合計できません。申請は契約しているガスメーターごとで、それぞれの合計が75㎥を超えている場合に、メーターごとに申請します。
まとめ
- 鳥取県は、7〜9月分のLPガス使用量が合計75㎥を超えた人に、超えた分1㎥30円(上限22,500円)の補助金を出す
- 申請が必要。2026年12月28日(月)まで(オンラインは17時・郵送は消印有効)
- 検針票などと通帳の写しを用意。メーターごとに申請
- 全員向けの900円値引きを受けた人も申請できる
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参考リンク(公式)
※ この記事は2026年10月15日(木)に確認した鳥取県LPガス補助金事務センターの案内(申請要領 第2回・Q&A)をもとにまとめたものです。申請の前に事務センターのホームページで最新の案内を確かめてください。
更新履歴
- 2026年10月15日(木):申請要領(第2回・2026年7月15日版)と事務センターのQ&Aをもとに作成


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