【東京都】23区市の商品券・エアコン助成まとめ2026|いま申し込めるのは品川区とえどPay・文京区第2弾は10月15日から

【東京都】23区市の商品券・エアコン助成まとめ2026|いま申し込めるのは3つ・10月以降に動くのは5つ プレミアム商品券
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💬 「東京の商品券、区ごとにバラバラでうちの区がどうなのかわからない」
「エアコンの助成があると聞いたけれど、締切はいつ? 買ってからでも間に合う?」
東京都は区市町村ごとに制度がまったく違います。同じ23区でも、いま申し込めるところ・10月から始まるところ・もう終わったところが入り混じっています。

東京都内でいま申し込めるのは、品川区のデジタル商品券(10月5日〔月〕23:59まで)と、10月1日(木)に申込が始まった江戸川区えどPay(10月25日〔日〕まで)の2つです。東久留米市の申込と文京区第1弾の購入は9月30日(水)で終わりました。エアコン購入費の助成は、北区が受付期間を10月30日(金)まで延長しています(2026年9月30日確認)。

⏰ これから来る期限
【申し込み・購入の締切】
  • 10月5日(月)23:59|品川区デジタル商品券(第2回)の申込
  • 10月25日(日)|江戸川区 えどPay2026の申込(10月1日開始)
  • 10月30日(金)|エアコン助成の申請(北区は9月30日から延長・世田谷区)
  • 10月31日(土)|エアコン助成の申請(江戸川区・葛飾区は消印有効/渋谷区)
【使い切る期限】
  • 10月31日(土)|八王子市の桑都ペイ
9月30日(水)で終わったもの:東久留米市の申込/文京区 第1弾の購入/杉並区のエアコン助成の交付申請/調布市のPayPayデジタル商品券の利用。新宿区のエアコン助成も同じ日が受付終了の予定と案内されていました。
📋 お住まいの区・市から探す

東京都には23区と26市・5町・8村があります。この記事で扱っているのは、まちトクが記事にしている23の区市です。ここに名前のない区市町村については、制度の有無も条件も本文に書いていません。調べる手順は記事の後半に置きました。

📌 上の一覧の読み方(大事なところです)
「エアコン助成」しか書いていない区(板橋区・大田区・渋谷区・世田谷区・中央区・豊島区・練馬区)は、その区に商品券がないという意味ではありません。まちトクがまだ記事にしていないという意味です。逆に、商品券しか書いていない区市(稲城市・江東区・墨田区・調布市・八王子市・東久留米市・文京区)も同じです。ご自身の区市の制度を確かめる手順は記事の後半にあります。
💡 お住まいの区に商品券がない方へ|区外在住でも買えるものが2つあります どちらもPayPayアプリの本人確認が先に必要です。

※ 各区市の公式サイトおよび事業の専用サイトをもとに作成しました(2026年9月23日確認)。9月30日(水)が期限だった制度は2026年9月30日に公式ページを確かめ、10月1日(木)に書き方を更新しました。金額・期限・対象者は公式の表記から転記しています。

▶ 東京都以外の商品券は 全国プレミアム商品券まとめ2026 から探せます。

  1. 申込・購入の締切|品川区は10月5日まで。東久留米市・文京区第1弾は9月30日で終了
    1. 葛飾区|紙の商品券の追加募集は9月25日(金)で終了
    2. 品川区|デジタルの申込は10月5日(月)23:59まで。紙の申込は終わっています
    3. 東久留米市|申込は9月30日(水)で終了。当選発表は10月1日(木)夕方以降
    4. 文京区|第1弾の購入は9月30日(水)で終了。第2弾は10月15日(木)から
  2. 10月以降に動く5つ|いま準備しておくこと
    1. 足立区|11月2日(月)から先着販売。抽選も申込もありません
    2. 江戸川区|10月1日(木)から申込開始。使えるのは12月31日まで
    3. 北区|10月5日(月)にアプリ配信と申込開始。1口いくら・締切はまだ未発表
    4. 新宿区|買った人の利用が10月1日(木)から始まります
    5. 文京区 第2弾|10月15日(木)から。区外にお住まいの方はこちらです
  3. 申込は終了。手元の券・カードを使う段階にある10件
    1. 調布市|利用期間は9月30日(水)で終わりました
    2. 荒川区|2次販売は売り切れました。持っている券は2027年1月10日まで
    3. 墨田区|選んだ種類で期限が違います。9月30日のものがあります
    4. 足立区・葛飾区・港区・品川区|名前の似た別制度が同じ区に2つあります
    5. 江東区・八王子市・稲城市|期限は10月末から年明けまで
  4. エアコン購入費の助成は15区|北区は受付を10月30日まで延長・杉並区は9月30日で締切
    1. 先に買うと対象外になる区があります|購入後でも申請できるのは足立区と杉並区(板橋区は経過措置あり)
    2. 申請したあと、いつまでに買えばいいか
    3. 「エアコンはあるけれど古い」世帯も対象になる区があります
  5. 終了した制度の記録|杉並区キャッシュレスポイント還元
  6. 自分の区市町村の制度を調べる手順
  7. 公式ページだけを見ると読み違えやすい5つ
    1. 1. 品川区公式の「10月25日(月)」は日曜日です
    2. 2. 葛飾区公式の「令和9年(2026年)1月31日」は2027年のことです
    3. 3. 「区民限定」かどうかは制度ごとに違います
    4. 4. 「12月31日まで販売」と書いてあっても、先着順なら早く終わります
    5. 5. 「1万円で1万3,000円分」でも、全部を大型店で使えるわけではありません
  8. よくある質問
  9. まとめ:東京都の商品券とエアコン助成 2026年10月の要点
    1. 公式情報(一次ソース)
    2. 東京都内の関連記事

申込・購入の締切|品川区は10月5日まで。東久留米市・文京区第1弾は9月30日で終了

この表の4つのうち、いま申し込めるのは品川区だけです。葛飾区は9月25日(金)、東久留米市と文京区第1弾は9月30日(水)で締め切られました。江戸川区えどPayの申込は10月1日(木)に始まっています(下で説明します)。

区市 制度名 いくら払うと、いくら使える? 締切 申し込めるのは誰?
葛飾区 かつしかプレミアム付商品券(追加募集・紙) 10,000円 → 11,500円分
1人5セットまで
2026年9月25日(金)で終了 公式の募集内容欄に居住地の条件の記載なし(抽選)
品川区 プレミアム付デジタル商品券(第2回・PayPay) 5,000円 → 6,000円分
1人8口まで
2026年10月5日(月)23:59 区内在住の12歳以上(抽選)
東久留米市 東くるめプレミアムデジタルチケット(PayPay) 3,000円 → 4,000円分
1人10口まで
2026年9月30日(水)で終了 市内在住の18歳以上(抽選)
文京区 共通デジタル商品券 第1弾(PayPay) 5,000円 → 6,500円分
1人4口まで
2026年9月30日(水)で終了
先着順
区内在住の12歳以上

品川区・東久留米市・文京区の3つは、PayPayアプリの本人確認を先に済ませておかないと申し込めません。品川区は公式ページで「申込受付期間中は本人確認に1週間程度かかる場合がある」と案内しています。

葛飾区|紙の商品券の追加募集は9月25日(金)で終了

先に整理します。葛飾区には名前の似た制度が2つあります。紙の「かつしかプレミアム付商品券」の追加募集は9月25日(金)で締め切られました。スマホで使う「かつしかPAY」はチャージが8月20日(木)で終わっていて、いま新しく手に入れることはできません(お持ちの残高は2027年1月31日〔日〕まで使えます)。2つは使えるお店も別です(違いはこちら)。

葛飾区商店街連合会が発行する紙の「かつしかプレミアム付商品券」は、6月〜7月の一次募集とは別に追加募集を行っています。申込期間は2026年8月20日(木)から9月25日(金)まで。公式は締切日に「必着」と書いています。

1セット10,000円で11,500円分(500円券23枚)。内訳は一般商店専用券が13枚(6,500円分)、大型店・一般商店併用券が10枚(5,000円分)です(かつしかプレミアム付商品券公式)。つまり11,500円分のうち6,500円分は大型店で使えません。1人5セットまで申し込めます。

申込はインターネットの予約申込フォームか、広報かつしか掲載の申込用紙・通常ハガキの郵送です。郵送の「必着」は、ポストに入れた日ではなく届いた日で判定されます。インターネットの予約申込フォームの締切時刻は公式に書かれていないため、9月25日のうちに早めに送信してください。先着順ではなく抽選です。期限内に届けば、早く出しても遅く出しても扱いは同じです。

当選ハガキの発送は10月27日(火)、引換販売は11月6日(金)〜11月8日(日)の3日間だけです。支払いは現金のみで、クレジットカードや電子マネーは使えません。引換の3日間を逃すと購入できませんので、当選したら先に予定を空けてください。使用期限は2027年1月31日(日)です(公式サイトの「令和9年(2026年)1月31日」という表記は2027年のことです。くわしくはこちら)。

品川区|デジタルの申込は10月5日(月)23:59まで。紙の申込は終わっています

品川区では今年度、紙とデジタルの2つの商品券が動いています。いま申し込めるのはデジタル(PayPay)だけです。

「令和8年度品川区プレミアム付デジタル商品券(第2回)」は、1口5,000円で6,000円分。内訳はA券(中小店舗のみで使える専用券)3,500円分+B券(大型店でも使える共通券)2,500円分です(品川区公式・2026年9月10日更新)。1人8口まで申し込めて、8口すべて当選すれば40,000円で48,000円分になります。

申込受付は2026年9月15日(火)10時から10月5日(月)23:59まで。先着順ではありません。当選発表は10月13日(火)午前中以降の予定で、販売期間は10月13日(火)から10月25日までです。使用期限は2027年2月28日(日)23:59。複数口で当選した場合、当選した口数より少なくは買えません(品川区公式)。申込のときに口数を決めるところが、いちばんの分かれ道です。

紙の「プレミアム付 品川区内共通商品券」は、申込が9月14日(月)必着で終わりました。1冊10,000円で12,000円分(500円券24枚)、1人4冊まで、一次販売は10月9日(金)から10月22日(木)、使用期間は10月9日(金)から2027年2月28日(日)までです(品川区商店街連合会)。購入できるのは品川区内在住・在勤の方に限られます。紙とデジタルでは使えるお店が別なので、下の一覧は紙のほうの取扱店です。

東久留米市|申込は9月30日(水)で終了。当選発表は10月1日(木)夕方以降

「東くるめプレミアムデジタルチケット」は、3,000円払うと4,000円分使えるPayPay商品券です。1人10口まで申し込めるので、10口すべて当たれば30,000円で40,000円分になります。

申込期間は2026年9月1日(火)から9月30日(水)まででした。対象はPayPayアプリで本人確認が完了している18歳以上の市内在住者です(東久留米市公式)。

当選発表は10月1日(木)夕方以降、登録済みのメールアドレスへ順次送られます。購入期間は10月1日(木)から11月15日(日)まで、利用期間は購入後から2027年1月31日(日)までです。期限を過ぎた残高は戻りません。

市役所1階では、アプリの操作がわからない人向けの個別相談会が予約不要で開かれています。9月29日(火)以降は購入・チャージ・利用方法が中心の回に切り替わります(東久留米市公式)。

文京区|第1弾の購入は9月30日(水)で終了。第2弾は10月15日(木)から

「文京区共通デジタル商品券」は、1口5,000円で6,500円分が使えるPayPay商品券です。抽選ではなく先着順なので、申し込んで待つ必要はありません。その代わり、売り切れた時点で終わります。

第1弾の購入期間は2026年8月17日(月)から9月30日(水)まででした(文京区公式は9月1日の更新で「第1弾は残りわずか」と案内していました)。発行は102,000口で、対象は区内在住の12歳以上。1人4口までです。第1弾もPayPayアプリでの本人確認とメールアドレス登録が必要です(文京区公式)。

6,500円分の内訳はA券4,000円分(大型店などを除く中小事業者の対象店舗)+B券2,500円分(大型店も含む全対象店舗)です(文京区公式)。A券が使える店で払うと自動的にA券から減るしくみなので、大型店だけで使うつもりだと2,500円分しか出番がありません。利用期限は2027年1月15日(金)です。

第1弾を買えなかった方も、区外にお住まいの方も、10月15日(木)に始まる第2弾なら買えます。第1弾を買った方も購入できます(下で説明します)。

10月以降に動く5つ|いま準備しておくこと

次の5つは、10月以降に申込・販売・利用が始まるものです。江戸川区は10月1日(木)に申込が始まりました(10月25日〔日〕まで)。文京区第2弾と足立区の販売はこれからです。どれもPayPayアプリの本人確認が先に必要で、本人確認には数日から2週間ほどかかるため、始まってから手続きすると期間内に間に合わないことがあります。新宿区は申込がすでに終わり、10月1日(木)から利用が始まっています。

区 次に動く日 何が起きる? 対象
足立区 2026年11月2日(月) PayPay商品券の一次販売が開始(先着・4,000円で5,200円分) 区内に住民登録のある12歳以上
江戸川区 2026年10月1日(木) えどPay2026の申込受付が開始(〜10月25日・抽選) 区内在住の16歳以上
北区 2026年10月5日(月) 「ほくペイ」アプリの配信開始。30%プレミアム付ほくペイの申込もこの日から(1口の金額・上限口数・締切日は未発表) ほくペイ本体は区外の方も利用可。プレミアム分の対象は未発表
新宿区 2026年10月1日(木) 商店街ハッピー商品券の利用が開始(申込は7月27日で終了) 当選して購入した方
文京区 2026年10月15日(木) 共通デジタル商品券 第2弾の販売が開始(先着) 区外在住でも12歳以上なら購入可

足立区|11月2日(月)から先着販売。抽選も申込もありません

「スマホでゲット!足立区プレミアム商品券(PayPay商品券)」は、4,000円で5,200円分が使える商品券です。申込も抽選もなく、販売開始日に買った人から手に入ります(足立区公式・2026年9月10日更新)。発行は90万口です。

一次販売は2026年11月2日(月)から11月30日(月)まで、対象は区内に住民登録のある12歳以上。二次販売は12月8日(火)から2027年2月28日(日)までで、こちらは居住地を問いません。どちらも1人10口までで、上限に達するまで何度でも買えます。

5,200円分の内訳は全店舗共通券3,200円分+小規模店舗専用券2,000円分。どちらの券も、大手事業者(資本金5,001万円以上の法人が運営する店舗とFC店舗)では使えません。小規模券は従業員数1,000人未満の事業者の店舗でのみ使えます。実施期間は2026年11月2日(月)から2027年3月7日(日)までです。

いまできるのはPayPayアプリの本人確認だけです。足立区公式によると、カードのICチップ読み取りなら約1日〜3日。カードと顔写真の撮影なら約1週間〜2週間かかります。マイナンバーカードも運転免許証も持っていない場合は、カードの取得から数えて最長4か月程度かかることがあるとも書かれています。操作に不安がある方向けのサポート窓口は、10月26日(月)から足立区役所1階アトリウムほかで開きます。

江戸川区|10月1日(木)から申込開始。使えるのは12月31日まで

「えどPay2026」は、1セット5,000円で6,000円分が使えるPayPay商品券です。申込期間は2026年10月1日(木)から10月25日(日)まで。応募が多いときは抽選です。

6,000円分の内訳はA券(全対象店舗で使える共通券)3,000円分+B券(大型店・チェーン店を除く店舗で使える限定店舗券)3,000円分です(江戸川区商店街連合会)。半分は大型店で使えません。

申し込めるのは江戸川区内にお住まいで16歳以上の方。購入機会は1人1回で、最大10セット(50,000円)までです。当選者の購入期間は11月2日(月)から11月8日(日)、使用期間は11月2日(月)から12月31日(木)まで。この記事で扱う東京都内の商品券のなかでは、使える期間が短いほうです。

区の公式ページを開くと「完売しました」の表示が出ることがありますが、それは前年のえどPay2025の案内です。今年のえどPay2026は10月1日からです。

北区|10月5日(月)にアプリ配信と申込開始。1口いくら・締切はまだ未発表

北区は、区内のお店で使えるデジタル地域通貨「ほくペイ」を2026年10月から始めます。スマートフォン専用アプリの配信は10月5日(月)の予定です(北区公式・2026年9月17日更新)。ほくペイ公式は「北区にお住まいの方はもちろん、北区を訪れる方にもご利用いただけます」と書いており、区民限定のサービスではありません。

そのほくペイに30%のプレミアムを付けて売り出すのが「30%プレミアム付ほくペイ」です。まちトクは2026年9月4日(金)に、申込開始が10月5日(月)、当選した人が買って使えるのは11月2日(月)からという日程を確認しています。ただし1口いくらか・1人何口までか・申込の締切日・区民限定かどうかは、2026年9月23日(水)に北区公式とほくペイ公式を見た時点でも掲載されていません。これらは10月5日のアプリ配信にあわせて公表される見込みです。

いま用意できるのは、チャージ方法の確認だけです。ほくペイ公式によると、クレジットカード・銀行口座振替・セブン銀行ATM・コンビニ収納の4つからチャージでき、手数料はかかりません。クレジットカードからのチャージだけはマイナンバーカードによる本人確認が必要です。操作を対面で教わりたい方向けの相談窓口は、10月1日(木)から12月28日(月)まで北とぴあ1階(王子1-11-1)の平日9時〜17時に開きます。予約は不要です。

新宿区|買った人の利用が10月1日(木)から始まります

新宿区の「商店街ハッピー商品券」は、1冊10,000円で13,000円分が使える紙の商品券です。申込は2026年7月1日(水)から7月27日(月)で終わっており、もう買えません。

当選して購入した方が使えるのは、2026年10月1日(木)から2027年1月8日(金)までです。券種は共通券(5,000円分)がすべての取扱店で使え、応援券(8,000円分)は中小企業・個人店で使えます。13,000円分のうち8,000円分は大型店で使えません。

取扱店は、まちトクが2026年7月5日時点で950店を集計しています。エリア(7ブロック)・業種・券種で絞り込めるので、応援券を使う店を先に決めておくと10月以降に迷いません。

文京区 第2弾|10月15日(木)から。区外にお住まいの方はこちらです

文京区共通デジタル商品券の第2弾は、2026年10月15日(木)から2027年1月15日(金)までが購入・利用の期間です。文京区在住かどうかに関わらず、12歳以上でPayPayアプリの本人確認とメールアドレス登録が済んでいれば買えます(文京区公式)。第1弾を買った人も購入できます。

発行は60,000口に第1弾の残り口数を足した数で、1人4口まで。第1弾と同じく先着順で、売り切れた時点で終わります。区内在住の方は第1弾と第2弾を合わせて8口まで買えます。

対象店舗は、A券・B券の両方が使える店が約1,000店舗、B券だけが使える店が約400店舗です(文京区公式)。よく行く店がどちらなのかは、買う前に公式の店舗検索で確かめておいてください。

申込は終了。手元の券・カードを使う段階にある10件

次の10件は、新規の申込はすでに終わっています(稲城市は購入権を取った方の購入期限が別にあります)。いま大事なのは使い忘れないことです。調布市の商品券は9月30日(水)で利用期間が終わりました。墨田区は選んだ種類によって期限が違います。

区市 制度名 いつまで使える? 記事
足立区 商店街応援券(あだちPAY) 2026年12月31日(木) 本体/使えるお店(1,634店)
荒川区 区内共通デジタルお買い物券(PayPay) 2027年1月10日(日)23:59 本体
稲城市 稲城なしのすけデジタル商品券(PayPay) 2027年1月7日(木)23:59
購入は2027年1月6日(水)まで
本体
葛飾区 かつしかPAY(デジタル) 2027年1月31日(日) 本体/使えるお店(635店)
江東区 こうとう商店街DEお買い物券+ 2026年12月31日(木) 本体/使えるお店(1,447店)
品川区 しながわ生活応援事業(バニラVisaギフトカード) 2027年1月31日(日) 本体
墨田区 区民生活応援事業(5種類から選択) 選んだ種類ごとに違います
いちばん早いのは2026年9月30日(水)
本体
調布市 プレミアム付PayPayデジタル商品券 2026年9月30日(水)で終了 本体
八王子市 桑都のまち応援給付金(桑都ペイ) 2026年10月31日(土) 本体
港区 みなトクPAYプレミアム商品券 2027年1月31日(日)23:59 本体/使えるお店(1,636店)

調布市|利用期間は9月30日(水)で終わりました

調布市の「プレミアム付PayPayデジタル商品券」は、5,000円で6,500円分が使えるデジタル商品券でした。通常販売(2026年5月28日〜6月30日)も追加販売(2026年7月30日〜9月29日)も、完売により終わっています。

利用期間は2026年9月30日(水)まででした。調布市公式は「利用期間以降の利用及び未使用分の返金はいたしかねます」と明記しています。10月1日(木)以降は、残高が残っていても使えません。

6,500円分の内訳はA券(全店舗共通券)3,500円分+B券(店舗限定券)3,000円分で、B券は大型店では使えませんでした(調布市公式)。

荒川区|2次販売は売り切れました。持っている券は2027年1月10日まで

荒川区の「プレミアム付き荒川区内共通デジタルお買い物券」は、1口5,000円で6,500円分のPayPay商品券です。2次販売が始まったのは2026年9月7日(月)12時。購入期間は12月31日(木)までの予定でした。ところが2026年9月23日(水)に見たところ、荒川区公式もPayPay公式も販売終了。PayPay公式の表記は「販売口数上限につき販売は終了しました」です。2次販売の販売総数は8,478口で、遅くとも9月23日には枠がなくなっていました。

すでに買った方の利用期限は、1次販売・2次販売とも2027年1月10日(日)23:59です。期限を過ぎた残高は戻りません。

なお荒川区公式は「今年の冬には紙のお買い物券も販売いたします。詳細については、後日、区報・荒川区ホームページ等でお知らせします」と案内しています。今回買えなかった方は、冬の紙のほうが次の機会になります。

墨田区|選んだ種類で期限が違います。9月30日のものがあります

墨田区の「区民生活応援事業」は、1世帯あたり約10,000円分を5種類から1つ選ぶ形の給付でした。申込は2026年5月15日(金)で終了しています。

気をつけたいのは、選んだ種類によって有効期限がばらばらなことです。まちトクが確認した各種類の期限は、全国共通おこめ券(9,680円分)とgiftee Box(10,000ポイント)が2026年9月30日、QUOカードPayとこども商品券e-Giftが2026年12月31日、Visaギフトカードが2027年12月31日です。

期限がそろっていません。封筒やアプリを一度開いて、自分が何を選んだかを確かめてください。

足立区・葛飾区・港区・品川区|名前の似た別制度が同じ区に2つあります

この4区は、同じ年に2つの制度が動いていて混同しやすくなっています。

  • 足立区:いま使えるのが「商店街応援券(あだちPAY)」(利用〜12月31日)。11月2日から売り出すのは別物の「足立区プレミアム商品券(PayPay商品券)」です。
  • 葛飾区:デジタルの「かつしかPAY」(チャージは8月20日で終了・利用〜2027年1月31日)と、紙の「かつしかプレミアム付商品券」(追加募集は9月25日で終了)。使えるお店が違います。
  • 港区:申し込んで買った「みなトクPAYプレミアム商品券」(利用〜2027年1月31日)と、配られた「みなトクPAYポイント10,000円分」(ポイントの有効期限は2026年8月31日で終了)。
  • 品川区:紙とデジタルの商品券があり、取扱店が別です。これとは別に、全区民へ配られた「しながわ生活応援事業」のバニラVisaギフトカード(1人5,000円・利用〜2027年1月31日)があります。

江東区・八王子市・稲城市|期限は10月末から年明けまで

江東区の「こうとう商店街DEお買い物券+2026」は、1万円で12,000円分。券種はA券(商店街・中小店舗で使える)とB券(大型店を含む全取扱店で使える)に分かれています。利用期間は2026年7月1日(水)から12月31日(木)までです。

八王子市は、2026年度(令和8年度)のプレミアム商品券を実施していません。まちトクが確認した範囲では、八王子市公式にも八王子商工会議所のお知らせにも発表がありません。2026年度の物価高騰対策は「桑都のまち応援給付金」で、申請受付は7月31日(金)消印有効で終了しました。給付は桑都ペイ(1人6,000円相当のポイント)か現金(1人5,000円)の選択制で、桑都ペイの受取期限・利用期限は2026年10月31日(土)です(八王子市公式)。検索結果に残っている「hachioji-premium.jp」は2020年度事業のサイトで、いま募集している商品券ではありません。

稲城市の「稲城なしのすけデジタル商品券」は、購入権を取った方が2027年1月6日(水)23:59まで買え、利用は1月7日(木)23:59までです。買える期限と使える期限が1日ずれています。年末年始をはさむので、使い忘れに気をつけてください。

エアコン購入費の助成は15区|北区は受付を10月30日まで延長・杉並区は9月30日で締切

商品券とは別枠で、エアコンの購入費を助成している区があります。まちトクが記事にしているのは15区です。上限は10万円前後、対象は住民税非課税世帯・均等割のみ課税世帯・児童扶養手当受給世帯・生活保護受給世帯が中心で、「自宅に冷房の使えるエアコンが1台もない」ことを条件にしている区が多数です。ただし板橋区・杉並区・北区は、古いエアコンの買い替えも対象にしています(後述)。

📌 「壊れたエアコンが1台ある」方も対象です
「1台もない」という条件を文字どおり読んで、自分は対象外だと判断する方がいます。まちトクが公式で確認した15区のうち12区(北・杉並・世田谷・渋谷・江戸川・大田・葛飾・中央・練馬・荒川・港・板橋)は、故障して冷房が効かないエアコンを「ある」に数えないと明記しています。北区は故障の定義まで書いていて、「冷房運転で設定温度を1番下まで下げても冷風が出ない状態」としています。壊れた機種の製造年をメモしてから、窓口にお尋ねください。

まず締切を確認してください。北区は受付期間を2026年10月30日(金)まで延長しました(北区公式・2026年9月24日更新)。杉並区の交付申請は2026年9月30日(水)の消印で締め切られました。新宿区は公式が同じ9月30日を「申請受付終了(予定)」と案内していたため、10月1日(木)以降の受付は受付窓口(0120-612-303)でご確認ください。中央区と港区は受付期間が公式に出ていないため、電話での確認が必要です。

区 上限 申込・申請の締切 主な対象(公式の表記から要約) 入口
足立区 10万円 2027年2月26日(金)
予算到達で終了
住民税非課税/均等割のみ課税/児童扶養手当受給の世帯(生活保護受給世帯は対象外)。区内店舗で東京ゼロエミポイントを使って買うことが条件 買った後に申請(郵送またはオンライン申請システム)
荒川区 10万円
(うち本体7万8,000円)
2026年12月28日(月)
2027年2月末までに設置完了が必要
世帯員全員が住民税所得割非課税、または児童扶養手当の受給世帯(生活保護受給世帯を除く) 区役所の相談窓口で事前相談
板橋区 10万円 2026年12月28日(月)必着
予算到達で終了
世帯全員が住民税非課税または均等割のみ課税、もしくは児童扶養手当受給世帯 区ホームページの電子申請フォーム
江戸川区 10万円 2026年10月31日(土)消印有効 住民税非課税世帯など。同じ居宅に住民登録のある方全員が要件に当てはまる必要あり えどがわエアコン助成コールセンターへ電話
大田区 10万円 2027年2月28日(日) 住民税非課税/均等割のみ課税/児童扶養手当受給の世帯(生活保護受給世帯は生活福祉課へ) 専用コールセンター 03-3731-7390
葛飾区 合計11万1,000円
(本体7万8,000円+設置工事3万3,000円)
本体の枠が余っても工事側に回せません
2026年10月31日(土)消印有効
(1段階目の調査申請)
世帯全員が住民税非課税・免除・均等割のみ課税、または生活保護受給中で制度の支給対象とならない世帯 郵送または電子申請
北区 10万円
(うち本体7万8,000円)
2026年10月30日(金)
(9月30日から延長)
要件区分A=世帯全員が住民税非課税で、65歳以上・障害者・児童扶養手当受給のいずれかを含む世帯/要件区分B=生活保護受給世帯でエアコンを設置できない世帯 コールセンター 0120-536-787
(祝日を除く月〜金 9時〜17時)
渋谷区 10万円 2026年10月31日(土) 住民税非課税世帯/児童扶養手当受給世帯/生活保護受給世帯に加え、65歳以上のみの世帯は合計所得135万円以下でも対象 生活支援課生活支援係 03-3463-2028
新宿区 10万円 2026年9月30日(公式は「予定」)
10月以降は窓口で確認
住民税非課税/均等割のみ課税/児童扶養手当受給/生活保護受給の世帯 コールセンター 0120-612-303
(平日 8時30分〜17時)
杉並区 区内の販売店なら10万円
区外の店・ネット通販は8万円
2026年9月30日(水)消印有効で終了 住民税非課税/均等割のみ課税/児童扶養手当受給の世帯(生活保護受給世帯を除く) 電子申請または郵送
世田谷区 10万円 2026年10月30日(金)
郵送は10月30日消印有効
世帯全員が住民税非課税または均等割のみ課税で、生活保護を受給していない世帯の世帯主 オンラインまたは郵送(窓口・電話は不可)
中央区 10万円 公式に記載なし 世帯全員が住民税非課税/生活保護受給中/中国残留邦人等支援給付受給中のいずれか。住民税均等割が課税されている方と同居していると対象外 電子申請(LoGoフォーム)または郵送
問い合わせ 03-3546-5630
豊島区 10万円 2027年3月31日(水)
請求期限は2027年4月16日(金)
住民税非課税/均等割のみ課税/児童扶養手当受給の世帯(生活保護の扶助を受けている方・過去に助成を受けた方は対象外) 65歳以上がいる世帯は高齢者総合相談センター、65歳未満のみの世帯は別窓口(電子申請も可)
練馬区 11万6,000円
(本体7万8,000円+設置工事3万8,000円)
2026年12月31日(木)
請求は2027年2月28日必着
世帯員全員が住民税非課税/児童扶養手当受給中/生活保護受給中のいずれか(過去に本事業の助成を受けた世帯は対象外) 電話 03-5984-1067 または申込フォーム
港区 11万1,000円 公式に記載なし
低所得世帯向けは2026年7月1日に受付開始
事業が2つあります。65歳以上だけの世帯(+障害者のみ)で全員非課税なら「高齢者エアコン購入設置費用助成」。それ以外は「低所得者世帯等向けエアコン設置支援事業」(世帯員全員が非課税/均等割のみ課税/児童扶養手当/生活保護のいずれか) 高齢者向けは地区の高齢者相談センターへ電話。低所得世帯向けは電子申請・郵送・窓口

先に買うと対象外になる区があります|購入後でも申請できるのは足立区と杉並区(板橋区は経過措置あり)

まちトクが公式で確認した範囲では、15区のうち13区が申し込んで、区の決定通知を受け取ってから買う手順です。順番を逆にすると、要件を満たしていても助成を受けられません。渋谷区公式は「必ずエアコンを購入する前に助成の申し込みをしてください。お申し込み前に購入したエアコンにつきましては、助成の対象外となります」と書いています。新宿区のチラシにも「購入済みの方は対象外です」とあります。

購入後の申請をはっきり受け付けているのは足立区と杉並区の2区です。このほか板橋区は、2026年4月1日〜7月31日に買ったエアコンに限り、経過措置として交付決定前の購入でも申請できます。大田区も、4月1日以降6月1日より前に買った方はコールセンターへの相談を案内しています。

  • 足立区:「気候変動適応対策エアコン購入費補助金(設置後申請)」の公式ページに「補助金の申請にあたり、事前の訪問調査はなくなりました。エアコン購入後必要書類を揃えてご申請下さい」とあります。購入日から12か月を経過していなければ申請できます。ただし足立区内の店舗で、東京ゼロエミポイントを使って買ったエアコンであることが前提で、ネット通販や区外の店で買った分は対象外です。
  • 杉並区:「すでにエアコンを購入済みの方は、交付申請と請求申請を合わせて行ってください」と案内しています。対象は2026年5月1日から2027年1月31日までに購入したエアコンです。ただし交付申請は2026年9月30日(水)の消印で締め切られました。締切までに交付申請をしていない方の扱いは、コールセンター(050-1751-8542)でご確認ください。
📞 電話でお申し込みの前に、手元にあるとスムーズなもの
  • お住まいの方(申請者)の氏名・住所・生年月日
  • 世帯の課税状況がわかるもの
  • いま家にあるエアコンの製造年(室内機の側面シールに書かれています)
  • 壊れている場合は、その状況(北区・港区・練馬区などは訪問時にリモコンで動作確認をします)
ご家族が代わりに電話をかけられるかは区によって扱いが違うため、最初に「本人ではなく家族ですが」とお伝えください。

申請したあと、いつまでに買えばいいか

表に載せた締切は、いずれも申し込み・申請の締切です。決定通知を受け取ったあとの期限は別に決まっています。まちトクが公式で確認できたのは次のとおりです。

  • 杉並区:対象は2026年5月1日〜2027年1月31日に購入したエアコン。請求申請は2027年1月31日(日)まで(消印有効)
  • 葛飾区:交付対象決定後、2026年12月31日(木)までに区内の販売店で購入。助成金の申請・請求も12月31日消印有効
  • 江戸川区:2026年4月1日〜10月31日(土)に区内の店舗で購入したエアコンが対象
  • 板橋区:請求期限は2027年1月29日(金)必着
  • 荒川区:2027年2月末までに設置完了が必要
  • 練馬区:助成金請求書の提出期限は2027年2月28日必着
  • 豊島区:請求期限は2027年4月16日(金)

この7区以外は、購入期限が公式ページに書かれていないか、まちトクが確認できていません。電話や訪問調査のときに合わせて聞いておくと確実です。

「エアコンはあるけれど古い」世帯も対象になる区があります

条件を「エアコンが1台もない」とだけ読むと、対象から外れると思い込みやすくなります。実際には、古いエアコンの買い替えを対象に含める区があります。

  • 板橋区:すでに設置されているエアコンが製造年から10年以上経過している場合も対象。壊れていなくても申請できます(板橋区公式)
  • 杉並区:製造から15年以上経過しているエアコンしかない世帯も対象。冷房が効いているかどうかは問いません(杉並区公式は「2011年製までのエアコンを15年以上経過とする」と注記)
  • 北区:要件区分Aに限り、2011年以前に製造されたエアコンしかない世帯も対象(要件区分Aは、世帯全員が住民税非課税で、65歳以上の高齢者・障害者・児童扶養手当受給のいずれかを含む世帯です)
  • 渋谷区:65歳以上のひとり暮らし世帯または65歳以上のみの世帯は、非課税でなくても合計所得135万円以下なら対象
  • 豊島区:名称は「高齢者エアコン設置助成」ですが、65歳未満のみの世帯にも同じ助成があります。分かれているのは申請先です

各区の記事に、対象の細かい条件と手順を書いています。

▶ 東京都以外にお住まいの方は 高齢者のエアコン補助金2026|受付中の自治体一覧と探し方・申請の注意点 からどうぞ。

終了した制度の記録|杉並区キャッシュレスポイント還元

杉並区の「キャッシュレスポイント還元キャンペーン」は、2026年7月10日(金)で終わりました。

これは商品券ではなく、区内の対象店舗でau PAY・d払い・PayPay・楽天ペイのいずれかで支払うと最大20%のポイントが戻ってくるキャンペーンでした。実施期間は2026年6月1日(月)から7月10日(金)。商品券の購入は不要で、申し込みもいりませんでした。付与上限は1回あたり1,000円相当、1つの決済サービスにつき4,000円相当です。

期間中に払った分のポイントは、決済日から所定の日数後に付与されます。まだ反映されていない方は、各決済アプリの履歴をご確認ください。

なお杉並区のエアコン購入費の助成は、交付申請が2026年9月30日(水)の消印で締め切られました。

自分の区市町村の制度を調べる手順

東京都は、商品券も助成金も区市町村がそれぞれ決めて実施します。都が一括でまとめたページはないため、お住まいの自治体の公式サイトを直接見るのが確実です。この記事に名前のない区市町村の方も、名前はあるけれど商品券またはエアコン助成の記載がない区市の方も、次の順番で探してください。

  1. お住まいの区市町村の公式サイトを開き、サイト内検索で「プレミアム商品券」「デジタル商品券」「エアコン」と入れる
  2. 見つからなければ、部署名で探す。商品券は産業振興課・商工係、エアコン助成は生活支援課・福祉課が窓口になっている区市町村があります
  3. 商店街の商品券は区市ではなく商店街連合会・商工会が発行している場合があります。区市の公式サイトに載っていなくても、連合会のサイトに出ていることがあります
  4. それでもわからなければ、代表電話にかけて「今年度の商品券(またはエアコンの助成)はありますか」と聞くのが早道です

まちトクは、確認できた制度から記事にしています。東京都内でまちトクに記事がない制度については、この記事では制度名も条件も書いていません。

▶ 他の都道府県は 全国プレミアム商品券まとめ2026 でご確認いただけます。
▶ 東京都の宿泊割・旅行支援は、2026年9月23日(水)時点ではまちトクで扱っていません。他の県の分は 全国の宿泊割・旅行支援まとめ2026 へ。

公式ページだけを見ると読み違えやすい5つ

1. 品川区公式の「10月25日(月)」は日曜日です

品川区公式のデジタル商品券(第2回)のページは、販売期間を「10月13日(火)~10月25日(月)午後11時59分」と書いています。ただし2026年10月25日は日曜日です。曜日ではなく日付(10月25日)で覚えてください。日付のほうは当選発表(10月13日)から数えても筋が通っています。

2. 葛飾区公式の「令和9年(2026年)1月31日」は2027年のことです

かつしかプレミアム付商品券の公式サイトには、使用期間として「令和9年(2026年)1月31日(日)まで」という表記があります。令和9年は2027年です。同じページの別の場所には「2026年11月〜2027年1月31日(日)」とも書かれており、こちらが正しい期間です。引換販売が2026年11月6日〜8日なので、使用期限が2026年1月31日ということはありません。

3. 「区民限定」かどうかは制度ごとに違います

同じ東京都内でも、居住地の条件はばらばらです。まちトクが公式で確認した内容は次のとおりです。

  • 区市内在住が条件:文京区の第1弾(区内在住12歳以上)、品川区のデジタル(区内在住12歳以上)、江戸川区えどPay(区内在住16歳以上)、東久留米市(市内在住18歳以上)、足立区プレミアム商品券の一次販売(区内に住民登録のある12歳以上)
  • 居住地を問わない:文京区の第2弾(10月15日〜)、足立区プレミアム商品券の二次販売(12月8日〜)、荒川区の2次販売(すでに売り切れ)
  • 公式に居住地の条件の記載なし:葛飾区の追加募集(かつしかプレミアム付商品券公式の募集内容欄に居住地の条件は書かれていません)

「うちの区のものだから区民しか買えないはず」と決めつけると、買えるものを逃します。逆に区外から申し込んで対象外になることもあります。申し込む前に、その制度の公式ページの対象者欄を一度見てください。

4. 「12月31日まで販売」と書いてあっても、先着順なら早く終わります

荒川区の2次販売は、公式の販売期間が2026年9月7日(月)12時から12月31日(木)23:59でした。しかし販売総数は8,478口で、2026年9月23日(水)の時点ですでに「販売口数上限につき販売は終了しました」とPayPay公式に表示されています。9月7日の開始から2週間あまりのあいだに枠がなくなっていました。

文京区の第1弾も同じ先着順で、公式は9月1日更新で「残りわずか」と案内していました。10月15日(木)からの第2弾も先着順です。先着順のものは、表に書かれた締切日まで残っているとはかぎりません。買うつもりなら、締切日だけを目安にしないでください。

5. 「1万円で1万3,000円分」でも、全部を大型店で使えるわけではありません

下の6件は、どれも2つの券種に分かれています。うち4件(葛飾区・新宿区・文京区・品川区)は、金額の大きいほうが中小店舗でしか使えません。

区 全体 大型店で使えない分
葛飾区(紙・追加募集)11,500円分6,500円分(一般商店専用券13枚)
新宿区(紙)13,000円分8,000円分(応援券)
文京区(デジタル)6,500円分4,000円分(A券)
品川区(デジタル)6,000円分3,500円分(A券)
江戸川区(デジタル)6,000円分3,000円分(B券)
足立区(11月販売分)5,200円分2,000円分(小規模店舗専用券)

券の名前は区ごとに違い、A券とB券のどちらが「中小店舗だけ」なのかも区によって逆になります。文京区と品川区はA券が中小店舗だけ、江戸川区と調布市はB券が中小店舗だけです。買ったあと最初にやることは、自分の券のどちらが限定されているかを公式ページで確かめることです。

よくある質問

Q1. 東京都内で、いま新しく申し込める商品券はどれですか?
A1. 2つです。品川区のデジタル第2回(10月5日月曜23:59まで)と、10月1日(木)に申込が始まった江戸川区えどPay(10月25日日曜まで・応募多数なら抽選)。東久留米市の申込と文京区の第1弾の購入は9月30日(水)で、葛飾区の追加募集は9月25日(金)で終わりました。このあと10月15日(木)に文京区の第2弾、11月2日(月)に足立区の販売が始まります。

Q2. 東京都が都全体でやっている商品券はありますか?
A2. この記事で扱っているのは、すべて区市町村がそれぞれ実施している制度です。都全体を対象にした商品券は、まちトクが記事にしている範囲にはありません。エアコン助成については、東京都の「東京ゼロエミポイント」と区の助成を併用できると、北区・杉並区・世田谷区・葛飾区・中央区などの公式が案内しています。

Q3. 区民でなくても買える商品券はありますか?
A3. あります。文京区の第2弾(2026年10月15日木曜〜)と、足立区プレミアム商品券の二次販売(2026年12月8日火曜〜)は、公式が居住地を問わないと案内しています。葛飾区の追加募集は、公式の募集内容欄に居住地の条件が書かれていません。

Q4. 調布市の商品券が残っています。10月に入っても使えますか?
A4. 使えません。調布市公式は利用期間を2026年9月30日(水)までとしており、「利用期間以降の利用及び未使用分の返金はいたしかねます」と明記しています。10月1日(木)以降は、残高が残っていても使えず、返金もされません。

Q5. 荒川区のお買い物券をまだ買っていません。間に合いますか?
A5. 買えません。2次販売は販売口数の上限に達して終了しています(2026年9月23日水曜に荒川区公式・PayPay公式で確認)。なお荒川区公式は「今年の冬には紙のお買い物券も販売いたします」と案内しているので、次の機会はそちらになります。

Q6. エアコンをもう買ってしまいました。助成は受けられませんか?
A6. 区によります。足立区は購入後の申請を前提にした制度で、購入日から12か月を経過していなければ申請できます(区内店舗で東京ゼロエミポイントを使って買ったものが対象)。杉並区も「すでにエアコンを購入済みの方は、交付申請と請求申請を合わせて行ってください」と案内していましたが、交付申請は2026年9月30日(水)の消印で締め切られています。一方、渋谷区・新宿区・中央区・練馬区などは購入前の申請が条件で、先に買うと対象外になります。お住まいの区の公式ページか電話窓口でご確認ください。

Q7. 東京都でエアコン助成の締切がいちばん近いのはどこですか?
A7. 北区と世田谷区で、いずれも2026年10月30日(金)です。北区は9月30日(水)までだった受付期間を10月30日(金)まで延長しました(北区公式)。北区はコールセンター(0120-536-787)への電話が入口で、受付は祝日を除く月曜〜金曜の9時〜17時です。世田谷区はオンラインまたは郵送で、郵送は10月30日の消印まで有効です。杉並区の交付申請は9月30日(水)の消印で締め切られました。新宿区は公式が9月30日を「申請受付終了(予定)」と案内していたため、10月1日(木)以降の受付は受付窓口(0120-612-303・平日8時30分〜17時)でご確認ください。

Q8. PayPayの本人確認にはどのくらいかかりますか?
A8. 足立区公式は、カード内ICチップの読み取りによる確認なら約1日〜3日、カードおよび顔写真の撮影による確認なら約1週間〜2週間と案内しています。品川区公式は「申込受付期間中は本人確認に1週間程度かかる場合がある」としています。10月以降の江戸川区・足立区・文京区第2弾を狙っている方は、いま済ませておくと安心です。

まとめ:東京都の商品券とエアコン助成 2026年10月の要点

  • いま申し込めるのは2つ。品川区デジタル(10月5日月曜23:59まで)と江戸川区えどPay(10月1日木曜〜10月25日日曜)。東久留米市の申込と文京区第1弾の購入は9月30日(水)、葛飾区の追加募集は9月25日(金)で終了
  • 10月以降に動くのは5つ。江戸川区(10月1日木曜申込開始)、新宿区(10月1日木曜利用開始)、北区(10月5日月曜・アプリ配信と申込開始)、文京区第2弾(10月15日木曜)、足立区(11月2日月曜販売開始)
  • エアコン購入費の助成は15区。北区は受付を10月30日(金)まで延長。杉並区の交付申請は9月30日(水)消印で締め切られ、新宿区も同じ日が受付終了の予定と案内されていました。原則は「買う前に申し込む」で、購入後の申請を前提にしているのは足立区です(板橋区は4〜7月購入分の経過措置あり)
  • 9月30日(水)で終わったもの。東久留米市の申込、文京区第1弾の購入、杉並区のエアコン助成の交付申請、調布市の商品券の利用期間
  • お住まいの区に商品券がない方も、文京区第2弾(10月15日〜)と足立区の二次販売(12月8日〜)なら買えます。どちらも居住地を問いません
  • 先着順のものは、公式の締切日まで残っているとはかぎりません。荒川区の2次販売は、12月31日までの予定が9月中に売り切れました

公式情報(一次ソース)

※ 本記事の情報は記事冒頭に記載の確認日時点のものです。期限・条件・対象店舗は変更される場合があります。申し込む前・使う前に、お住まいの区市町村の公式ページで必ずご確認ください。加盟店の件数(葛飾1,333店・足立1,634店・江東1,447店・新宿950店・港1,636店・品川1,488店・かつしかPAY 635店)は、各事業の公開一覧をまちトクが集計した数値です。集計の時点は各記事に記載しています。

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